光が鳴り音が視える360°の視聴覚体験!心斎橋PARCO「COSMICLAB AUDIO VISUAL EXHIBITION AVVA by C.O.L.O」

COSMICLAB AUDIO VISUAL EXHIBITION AVVA by C.O.L.Oのビジュアル

記事ポイント

  • 心斎橋PARCOで開催されるCOSMIC LABの展覧会「AVVA」は、光と音を一体で体験できます。
  • 全周20mの円形LEDと16.2ch立体音響のインスタレーションが登場します。
  • 落合宏理氏監修ウェアの会場限定販売や、∈Y∋ + C.O.L.Oのショートライブも実施されます。

 

COSMIC LABの展覧会「AVVA」が、心斎橋PARCO 14F PARCO HALLで2026年11月13日から開催されます。

視覚と聴覚がひとつの現象として立ち上がる作品群を、入場無料で体験できます。

 

目次

心斎橋PARCO「COSMICLAB AUDIO VISUAL EXHIBITION AVVA by C.O.L.O」

 

COSMICLAB AUDIO VISUAL EXHIBITION AVVA by C.O.L.Oのビジュアル

 

  • タイトル:「COSMICLAB AUDIO VISUAL EXHIBITION AVVA by C.O.L.O」
  • 会期:2026年11月13日(金)‐11月29日(日)
  • 営業時間:10:00~20:00(最終日18:00閉場、最終入場は閉場30分前)。営業日時は変更となる場合があります
  • 会場:PARCO HALL(心斎橋PARCO 14F) 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目8-3
  • 入場料:無料
  • 主催:パルコ
  • 企画制作:COSMIC LAB
  • 協賛:ADAM Audio / Focusrite / パナソニック プロジェクター&ディスプレイ / 神戸電子専門学校

 

心斎橋PARCOの6周年アニバーサリーのメインプロジェクトとして、COSMIC LABを率いるC.O.L.Oの新作を中心に、視覚と聴覚がひとつの現象として立ち上がる作品群が展示されます。

全周20mの円形LEDディスプレイとADAM Audioのスピーカー18台による16.2chの立体音響が観る人を360°包み込むインスタレーションや、放射光施設SPring-8の協力で生まれた作品が登場します。

パナソニックの高精細プロジェクターで霧に投影される映像は、平面から立体、そして光へと姿を変えていきます。

“AVVA”は、AとVを鏡のように重ねた回文で、音(Audio)と映像(Visual)の一体性がそのまま名前になっています。

映像に現れる輝度の揺らぎは波形として読み出されて音となり、終端から先頭へ折り返して音を生み続ける円環をこの名も表しています。

 

AVVA — Pxl Chnt

 

AVVA — Pxl Chntの展示イメージ

 

  • 音響:Sound system powered by ADAM Audio

 

円周20mの円形LEDディスプレイとADAM Audio製スピーカー18台に囲まれた空間で展開される、16.2chのオーディオヴィジュアル・インスタレーションです。

仮想生命的な創発が光と音の質感として同時に立ち上がり、空間全体がひとつの生命系として作動しはじめます。

本作では視覚と聴覚が同期ではなく同一性として扱われ、光と音はひとつの現象が見せる二つの現れとされています。

その根底には、∈Y∋(BOREDOMS)とのA/Vライブユニット「∈Y∋ + C.O.L.O」での実践があります。

 

AVVA — Latent Garden(潜像の庭)

 

  • 機材協力:Projectors courtesy of Panasonic

 

霧の中に光と音が棲むオーディオヴィジュアリウムで、霧に映る像は平面から立体へ、そして光そのものへと姿を変えます。

その揺らぎはそのまま音として鳴り、像は生き物のように振る舞いはじめます。

石庭の白砂がふと水に見えるような見え方の揺らぎを起点に、ふだん意識されない知覚そのものを、移ろう霧の中で潜像のように現像しようとする作品です。

 

Light In-Form: KanaBamboo 光構造楽器カナバンブー

 

太陽の100億倍まぶしい光で物質を原子・分子レベルまで調べる世界最大級の放射光施設SPring-8の協力で生まれた作品です。

SPring-8の光が透かし見たカナブンと竹を楽器として鳴らし、CTデータの振る舞いを読み解いてさまざまなデジタル処理で音へと変えていきます。

光の針がモノの内側をなぞると、体のかたちは和音に、密度は声に、竹の繊維はガムランの粒になり、やがて音と映像になってあふれ出します。

 

展覧会記念商品

 

展覧会記念商品のウェアと小物のイメージ

 

  • 販売:会場限定。取り扱い商品は事前の告知なく変更となる場合があります

 

「ファセッタズム(FACETASM)」のデザイナーで、ファミリーマートの「コンビニエンスウェア(Convenience Wear)」のクリエイティブ・ディレクターも務める落合宏理氏が監修したスペシャルウェアが販売されます。

展覧会の波形意匠を取り入れたTシャツ、キャップ、眼鏡、靴下などがそろい、白黒の明暗やジグザグ模様で展覧会の世界観を日常に取り入れられます。

画像はイメージです。

 

「∈Y∋ + C.O.L.O」ショートライブ

 

  • 日時:2026年11月17日(火) 開演21:00/約15分
  • 会場:心斎橋PARCO 14F PARCO HALL
  • 参加方法:11月13日(金)〜16日(月)に会場でAVVA限定MDを購入した方を対象に、その場で抽選(20名様)。当選枠がなくなり次第終了。当選者以外は入場不可。内容が変更になる場合があります

 

数多くの海外フェスやMUTEK JPに出演してきたA/Vライブユニット「∈Y∋ + C.O.L.O」が、展示空間でショートライブを行います。

全周20mの円形LEDディスプレイと16.2chの立体音響をフルに使った、この場所でしか体験できないパフォーマンスです。

 

COSMIC LAB

 

COSMICLABのロゴ

 

COSMIC LAB(コズミック・ラブ)は、C.O.L.Oが率いるオーディオ・ビジュアル・ラボラトリーです。

アーティスト、プロデューサー、エンジニアの視点を掛け合わせ、可視と不可視が交わる体験を通じて認知の拡張を探求しています。

代表的な活動に、パフォーミングアート・プロジェクト「FINALBY( )」、JEFF MILLSと共同制作した舞台芸術作品「THE TRIP」、「高野山1200年の光」などがあります。

 

光が鳴り音が視える没入型の作品群を、入場無料で体験できます。

会場限定のウェアのほか、11月13日から16日にAVVA限定MDを購入した方を対象とする抽選で、11月17日のショートライブに参加できる機会もあり、展示をより深く楽しめます。

 

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