記事ポイント
- Audibleオリジナル『没頭する力』は三宅香帆さん初のオーディオファースト作品です。
- 朗読はAudible初挑戦の影山優佳さんで、対談のボーナス音源も収録されます。
- デジタルと共存しながら没頭を取り戻す考え方を、音声で聴けます。
Audibleは、文芸評論家・三宅香帆さんがAudibleのために書き下ろしたオリジナル作品『没頭する力』を、11月6日から独占配信しています。
朗読は俳優の影山優佳さんが担当し、Audible作品の朗読は今回が初挑戦です。
Audible『没頭する力』

- 作品名:『没頭する力』(Audibleオリジナル/オーディオファースト作品)
- 配信日:11月6日
- 著者:三宅香帆
- ナレーター:影山優佳
- 配信サービス:Amazonオーディブル(Audible)で独占配信
- 特典:三宅香帆さんと影山優佳さんのスペシャル対談をボーナス音源として収録
「オーディオファースト作品」とは、第一線で活躍中の作家がAudibleのために書き下ろしたオリジナル新作で、最初に音声で表現される、Audibleでしか体験できない作品です。
三宅香帆さんは文学や読書、働き方やエンターテインメントなどを独自の視点で読み解く文芸評論家で、著書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』は「新書大賞2025」の大賞を受賞しました。

『没頭する力』は、通知のたびにスマートフォンへ手が伸び、動画を見続けてしまう日常の中で、自分の関心に深く向き合う手がかりを探る作品です。
三宅さんは、すぐに答えや反応を求めず待つこと、思いがけない情報を「ノイズ」として遠ざけず受け止めること、周囲からの見え方を気にしすぎないことに着目します。
デジタルとの接点を断たずに、好きなことへじっくり浸る時間を持つための考え方が綴られ、白黒つけずにやりすごす力や、SNS的な視線を忘れる方法も扱われます。
著者自身もXやYouTubeで発信するSNSヘビーユーザーでありながら、大量の本を読み文章を書く生活を送っており、その没頭する力は訓練で鍛えられたものだと語られています。

朗読を務める影山優佳さんは、日向坂46を卒業後、俳優・タレントとして活動しています。
ドラマ『御上先生』『シナントロープ』などに出演し、2026年7月には初のエッセイ集『影まで愛して』(マガジンハウス)を刊行しました。
影山さんは「今回、音声で最初に世に届けられるオーディオファースト作品ということで、本作で三宅さんが綴った言葉に、皆さんが初めて触れるのは私の朗読を通してになるのだと思うと、大きな緊張感がありました。」とコメントしています。

三宅さんは、最後まで一気に聴けるよう普段より少し短めに書いたと説明しています。
三宅さんは京都市立芸術大学非常勤講師で、2017年に『人生を狂わす名著50』で著作家としてデビューし、『「好き」を言語化する技術』などの著書があります。
三宅香帆作品の割引キャンペーン
- 実施期間:2026年11月6日(金)~11月12日(木)
- 対象作品:『「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (ディスカヴァー携書)』など
- 割引内容:Kindle版の対象作品が最大50%OFF、紙書籍の対象作品がクーポンで30%OFF
- 注記:Kindle版の割引率は2026年10月23日(金)時点のKindleストアでの価格を基準としています。
配信を記念して、三宅香帆さんの既刊作品を対象にしたKindle本と紙書籍のセールが開催されます。
『没頭する力』は、デジタルと付き合いながら好きなことに深く浸るための考え方を、影山優佳さんの朗読で聴ける一作です。
三宅さんと影山さんの対談を収めたボーナス音源も加わり、本編の内容を重ねて味わえます。








