記事ポイント
- 40〜79歳の男性1,000人調査で、悩みがある人の約4人に3人が未行動
- 「知る」「相談する」「治療する」の3ステップで取り組む
- 男性看護師への無料電話相談を実施中
Dクリニックが、男性が体の悩みを我慢しがちな背景を受け、「MEN’S HEALTH PROJECT(メンズヘルスプロジェクト)」を始動します。
全国の40〜79歳の男性1,000人を対象にしたED(勃起機能の悩み)と排尿に関する意識調査では、悩みがあっても約4人に3人がまだ何もしていないことが分かりました。
プロジェクトは、セミナーやセルフチェック、看護師による相談、新たな医療機器の導入という3つのステップで進み、最初の一歩から治療までをひとつの流れで支える取り組みです。
Dクリニック「MEN’S HEALTH PROJECT(メンズヘルスプロジェクト)」

- 実施主体:Dクリニック(東京・新宿・札幌・大阪・名古屋・福岡 計6クリニック)
- 調査名:メンズヘルスに関する意識調査
- 調査対象:男性40〜79歳1,000人(40代・50代・60代・70代 各250人)
- 調査方法:インターネット調査
- 調査期間:2026年10月実施
Dクリニックは、悩みを抱えても我慢を重ねがちな男性が動き出せるよう、全国の40〜79歳の男性1,000人(各年代250人)にED(勃起機能の悩み)と排尿の悩みについて「メンズヘルスに関する意識調査」を実施しました。
この結果を受けて始動する「MEN’S HEALTH PROJECT(メンズヘルスプロジェクト)」は、企業などでのセミナー・セルフチェック(知る)、看護師による相談(相談する)、新たな医療機器の導入(治療する)の3ステップで進みます。
調査では、悩みがある人の約4人に3人(ED 73%・排尿74%)が、まだ何もしていないことが分かりました。
まだ行動していない人は、受診や相談で「恥ずかしさ・人目」を気にしており、EDで約3割(29%)、排尿で約5人に2人(41%)にのぼりました。
EDでは半数以上(56%)が「悪化したら」または「行動するつもりはない」と回答しました。
排尿でも半数以上(55%)が、悪化・漏れ・睡眠不足の「限界が来たら」踏み出せそうと答えています。
実際に行動した人でも、半数以上が症状を意識してから最初の行動まで1年以上(平均約1年3ヶ月)かかっていました。
調査のサマリー
調査結果は4つのポイントに整理できます。
1つ目は、悩みがある人の約4人に3人(ED 73%・排尿74%)が、まだ何もしていないことです。
2つ目は、まだ行動していない人のうち、受診や相談で恥ずかしさや人の目を気にしている人が、EDで約3割(29%)、排尿で約5人に2人(41%)いることです。
3つ目は、EDでは半数以上(56%)が「悪化したら」または「行動するつもりはない」と回答し、排尿でも半数以上(55%)が「悪化・漏れ・睡眠不足の限界が来たら」踏み出せそうと答えたことです。
実際に動いた人も、EDでは約5人に1人(22%)、排尿では約半数(47%)が、限界や悪化がきっかけでした。
4つ目は、行動した人の半数以上(ED 55%・排尿56%)が最初の行動まで1年以上かかり、気が重い人は平均約1年8ヶ月、気が軽い人は約7ヶ月と、約1年の差があったことです。
悩みがあっても、約4人に3人は「まだ何もしていない」

- 未行動の割合:ED 73%・排尿74%
EDや排尿の悩みがあると答えた人のうち、受診や相談などの行動をまだ何もしていない人は、EDで73%、排尿で74%と、約4人に3人にのぼりました。
悩みがあっても受診も相談もせず、そのまま過ごしている人が多数派で、我慢が日常になっていることがうかがえます。
受診や相談で気にするのは「恥ずかしさ・人目」

- 恥ずかしさ・人目を気にする人(まだ行動していない人・複数回答):ED 29%(約3割)・排尿41%(約5人に2人)
まだ行動していない人に受診や相談での不安を尋ねたところ、「悩みを話すのが恥ずかしい」「家族や知り合いに知られそう」といった声が挙がりました。
EDでは「医師に呆れられそう」、排尿では「気にしすぎだと思われそう」といった、人にどう思われるかを気にする回答もありました。
体の悩みを人に話せないまま、ひとりで抱えて我慢している人が少なくないことが分かりました。
踏み出す前に「限界」を待つ

- まだ行動していない人の回答:ED 56%(「悪化したら」または「行動するつもりはない」)・排尿55%(「悪化したら」「人前で漏れそうになったら」「睡眠不足が限界になったら」など)
- 実際に動いた人のきっかけ:ED 約5人に1人(22%)が症状の悪化、排尿 約半数(47%)が限界や悪化
まだ行動していない人に「何があれば踏み出せそうか」を尋ねたところ、EDでは半数以上(56%)が「悪化したら」または「行動するつもりはない」と答えました。
排尿でも半数以上(55%)が、「悪化したら」「人前で漏れそうになったら」「睡眠不足が限界になったら」など、症状の悪化や限界を挙げています。
どちらの悩みも、悪化や限界まで我慢してから動く人が少なくないことがうかがえます。
動いた人も、半数以上が1年以上かかっていた

- 最初の行動まで1年以上かかった人:ED 55%・排尿56%(行動した人)
- 最初の行動までの平均期間:気が重かった人(7点以上)約1年8ヶ月、気が軽かった人(3点以下)約7ヶ月、差は約1年
EDや排尿の悩みで行動した人に、症状を意識してから最初の行動(相談・受診・情報収集など)を起こすまでの期間を尋ねたところ、半数以上が1年以上かかっていました。
行動前に受診や相談へ踏み出すことがどれくらい気が重かったかを10点満点で尋ねると、気が重かった人ほど動き出すまでに時間がかかる傾向がありました。
気持ちの重さが、そのまま我慢の長さになっているとみられ、気の重さを抱えたまま動けない時間が1年、2年と積み重なっていることが分かりました。
MEN’S HEALTH PROJECT(メンズヘルスプロジェクト)
Dクリニックは、男性が我慢を重ねる前に知り、相談し、治療に進める環境を整えるため、「知る」「相談する」「治療する」の3ステップでプロジェクトを始動します。
職場でのセミナーやセルフチェックで男性の健康課題を知る機会を設け、男性看護師への電話相談を経て、必要に応じて治療へ進める流れです。
「最初の一歩」から治療までを、ひとつの流れで後押しします。
STEP① 知る:セミナー・セルフチェック
- 企業・団体向けセミナー 対象:企業・自治体・各種団体
- セミナー内容:男性の体の変化と、男性更年期・ED・排尿の悩み
- セミナー形式:対面/オンライン
- セルフチェック 対象:ED・排尿障害・男性更年期
- セルフチェック 方法:「我慢に、幕を。」プロジェクト特設LP上で11月中旬頃展開予定
企業・自治体・各種団体向けのセミナーでは、男性の体の変化と、男性更年期・ED・排尿の悩みについて学べます。
セルフチェックは、ED・排尿障害・男性更年期を対象に、「我慢に、幕を。」プロジェクト特設LP上で11月中旬頃の展開が予定されています。
STEP② 相談する:相談サービス
- 無料電話相談:男性看護師による相談を実施中(来院前に利用可能)
男性看護師による無料電話相談では、来院前にお悩みや治療について気軽に相談でき、電話で悩みを整理してから来院・治療へ進めます。
男性医師・男性看護師が対応するため、話しにくい悩みも話しやすい環境です。
完全個室でプライバシーに配慮した状態で医師に相談でき、治療内容によってはオンラインでの対応も可能です。
ED・排尿・男性更年期のすべての悩みを、まとめて相談できます。
STEP③ 治療する:治療の選択肢
- レノーヴァ:ED低出力衝撃波治療・第2世代
- モアノヴァ・プロ:ED低出力衝撃波治療・新機種、2026年11月4日 開始予定
- エレマックス プレミアム:ED治療・新製剤、2027年1月導入予定
- スターフォーマー プロ:頻尿・尿もれ/磁気刺激
新機種・新製剤の導入により、EDや排尿の治療の選択肢がさらに広がります。
ED(勃起の悩み)の治療には、第2世代のED低出力衝撃波治療「レノーヴァ」、新機種の「モアノヴァ・プロ」、新製剤の「エレマックス プレミアム」がそろいます。
尿の悩みの治療には、頻尿・尿もれに対応する磁気刺激の「スターフォーマー プロ」が用意されています。
「MEN’S HEALTH PROJECT」は、知る、相談する、治療するという流れで、男性が我慢を重ねる前に最初の一歩を踏み出せる環境を整えます。
男性看護師による無料電話相談は、来院前の悩みの整理に利用できます。








