記事ポイント
- 2026年12月に大阪、2027年1月に東京で開催
- 芹香斗亜が構成・総合プロデュースを担当
- 和太鼓とチェロの生演奏、ピアノ演奏も披露
元宝塚歌劇団宙組トップスターの芹香斗亜が、宝塚退団後初となる日本でのセルフプロデュースコンサート『SERIKA TOA CONCERT NEW ERA -The Circle- EN』を、2026年12月27日(日)、28日(月)に大阪、2027年1月9日(土)、10日(日)に東京で開催します。
出演に加え、構成と総合プロデュースも芹香が務めるステージで、タイトルの「EN」に込めた四つの意味や、ダンスの多い構成、和太鼓とチェロの生演奏、本人によるピアノ演奏が見どころです。
チケットは2026年10月31日(土)10:00から一般発売が始まりました。
芹香斗亜『SERIKA TOA CONCERT NEW ERA -The Circle- EN』
- 公演名:『SERIKA TOA CONCERT NEW ERA -The Circle- EN』
- 日程(大阪):2026年12月27日(日)開演18:30、28日(月)開演12:00/16:30
- 日程(東京):2027年1月9日(土)開演18:30、10日(日)開演12:00/16:30
- 開場:開演45分前
- 会場:大阪:SkyシアターMBS/東京:ニッショーホール
- 出演:芹香斗亜
- ダンサー:ASUKA、神谷直樹
- ミュージシャン:郷田祐美子(Cello)、高橋ルーク(Rhythm)
- スタッフ:構成・総合プロデューサー:芹香斗亜/演出・振付:ASUKA/音楽監督・編曲:青木朝子(宝塚歌劇団)
- 主催:NEW ERA Project.
- 協賛:ホッピービバレッジ/ホッピーミーナ/阪急交通社/グランベルホテル
- 協力:大阪公演:WOWOW/リバティ・コンサーツ/関西テレビ放送、東京公演:WOWOW/キョードー東京
- 料金:SS席18,000円(前方席保証、お土産付き)/S席12,000円/A席10,000円/U-25席6,000円(全席指定・税込)
- U-25席の条件:コンサートご来場日に25歳以下の方のみ購入可能
- 一般発売:2026年10月31日(土)10:00から
- 販売窓口:チケットぴあ、楽天チケット、イープラス、ローソンチケット、CNプレイガイド、キョードー東京(東京のみ)、SkyシアターMBS劇場会員「ミルデ!」(大阪のみ)
- 注意事項:詳細はコンサート公式サイトに掲載
- 問い合わせ(大阪公演):キョードーインフォメーション 0570-200-888(平日12:00~17:00、土・日・祝日は休業)
- 問い合わせ(東京公演):キョードー東京 0570-550-799(平日11時~18時/土日祝10時~18時)
芹香斗亜は、2025年4月に宝塚歌劇団を退団した元宙組トップスターです。
退団後の2025年11月には、中国・上海で初のコンサート『NEW ERA ~ SERIKA TOA Concert in Shanghai ~』を成功させました。
今回の『SERIKA TOA CONCERT NEW ERA -The Circle- EN』は、日本のファンが待ち望んだ初のコンサートです。
多層的な「EN」をテーマに、ジャンルを超えて響き合う音楽をパフォーマーたちと織りなす、極上のミュージック・ショーです。
芹香は出演だけでなく構成と総合プロデュースも担い、タイトルに込めた想いからコンサートの内容、表現者として目指すものまで語りました。
本人によるピアノ演奏も見られる貴重なステージとなる予定です。
進化し続ける芹香斗亜が、年末年始に老若男女問わず楽しめるコンサートを届けます!

まず楽曲選びから始め、いま芹香が心惹かれるもの、素敵だと思うものからセレクトしました。
芹香の頭の中を少し覗くように、いまの「好き」を形にしたステージです。

『NEW ERA』は新しい時代を意味し、退団して新たに進む芹香が自分自身を鼓舞する気持ちも込めたタイトルです。
上海公演の進化版ではなく、セットリストも構成も一から立ち上げた完全に新しい内容です。
「EN」に込めた四つの意味

「-The Circle- EN」の「EN」には四つの意味があります。
一つ目は、公式サイトのデザインにも意識された「サークル・円」で、丸く続いていくものを表します。
二つ目は「縁」で、ファンをはじめ人生で出会った全ての方への感謝を込めています。
三つ目は艶やかさの「艶」で、独特の色気を持つ人や色気のある舞台に惹かれる芹香自身が、そう在りたいという思いです。
四つ目はうたげの「宴」で、思いきり楽しんで日頃のストレスを発散し、明日への活力にしてほしいという願いです。
セットリストは全体を大きく四つの章に分けた構成です。
クライマックスの第四章は「宴」と掲げ、昭和歌謡とラテンミュージックのマッシュアップメドレーを準備しています。
二つの音楽を掛け合わせる案は、演出・振付のASUKAとのディスカッションから生まれました。

音楽監督・編曲は宝塚歌劇団の青木朝子が担当し、芹香は盛り上がるメドレーになると信頼を寄せています。
踊るコンサートになっている

今回は歌と同じ分量か、それ以上にダンスの分量が多い、かなり踊るコンサートです。
『NEW ERA』をコンセプトとするため宝塚時代のオリジナル曲は入れず、宝塚の作品やショーでよく使われるミュージカルナンバーのメドレーを予定しています。
この場面は華やかな衣裳で踊る、ショーアップした場面です。
一番伝えたいメッセージの場面では、裸足で踊るコンテンポラリーダンスが見どころのひとつです。
曲は宝塚時代に歌った大好きな曲で、関わる全ての方への想いを込めています。
英語歌唱も多く、洋楽は原語の方がリズムやグルーヴに合うため、魂を込めて歌います。
芹香は宝塚時代から英語を学び、現在は中国語も学んでいます。
照明効果にも相当こだわり、照明を考えたうえで衣裳や舞台美術を決めています。
録音音楽をベースに、和太鼓の高橋ルークとチェロの郷田祐美子が生演奏で加わります。
開幕は和太鼓の音色から始まり、スタートダッシュをかける幕開きです。
チェロは、コンテンポラリーダンスの場面で豊かな音色が響きます。
芹香がピアノを演奏し、高橋と郷田とともに、よく知られた名曲をセッションする場面もあります。
ダンサーのASUKAと神谷直樹も参加し、神谷と芹香が女性側で組んで踊るシーンもあります。
これまで見せたことのない芹香を観られる見どころです。
全てにおいて大切なバランス

演出・振付のASUKAとは、芹香が星組時代に振付で出会ってから約15年のご縁です。
パワフルで艶やかなダンスに魅了されてレッスンに通い、身体の使い方の相談も重ねてきました。
退団後の身体のリセットも一緒に続けてきたことから、いまの芹香ならではの動きを創れると考え、演出・振付を依頼しました。
男役時代は直線的な動きとスーツにシワを入れない美学を最優先していましたが、いまは曲線的なラインの美しさも見せたいと考えています。
大切にしているのは、人生でも舞台づくりでも、照明とセット、衣裳、声と演奏といったバランスです。
総合プロデューサーとして、オンラインミーティングや書類のやりとりなど日々打ち合わせを重ねています。
宝塚歌劇団で二十数年、演じる側として学んできた芹香は、すべてを自分で手がけるセルフプロデュースに挑戦しています。
コンサートグッズも準備が進み、ファンが身につけたら可愛いものを考える時間を楽しんでいます。
ファンの方々の存在が「芹香斗亜」でいさせてくれる

最近印象に残ったエンターテインメントは、レディー・ガガのコンサートです。
約5万人の真ん中で、小柄な身体から大きなエネルギーを放つ姿に勇気をもらったと語ります。
このコンサート後の活動は具体的には決めておらず、表現の形にこだわらず挑戦したい考えです。
応援するファンの存在が、新しい表現に挑戦する自信になっています。
今回は誰もが知る曲を詰め込んだため、権利関係が難しく映像パッケージや配信はできません。
その場の空気感は会場でしか感じられない、生の舞台ならではの魅力です。
大阪と東京で計6回のステージがあり、毎日違う空気感になります。
大阪は忘年会、東京は新年会のつもりで、心を解放して楽しめる公演です。
よくある質問
Q. U-25席はどんな人が購入できますか?
A. コンサートご来場日に25歳以下の方のみ購入できます。
料金は6,000円(全席指定・税込)です。
Q. 公演の映像パッケージや配信はありますか?
A. 今回は誰もが知る曲を多く取り入れているため、権利関係が難しく、映像パッケージや配信はできないと芹香斗亜が語っています。
『SERIKA TOA CONCERT NEW ERA -The Circle- EN』は、芹香斗亜のいまの「好き」を詰め込み、歌とダンス、生演奏、ピアノまで楽しめるコンサートです。
映像パッケージや配信ができない一期一会のステージが、大阪と東京の会場で6回開かれます。








