記事ポイント
- 市村正親&大竹しのぶ、海宝直人&朝夏まなとの固定ペアが出演
- 東京・群馬・静岡・大阪・埼玉の5会場でツアー上演
- 東京公演は字幕や音声ガイドなど7種の鑑賞サポートを実施
ミュージカル『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』が、6度目の再演として2027年3月から4月に東京・群馬・静岡・大阪・埼玉で上演されます。
市村正親&大竹しのぶ、海宝直人&朝夏まなとの2組がスウィーニー・トッドとミセス・ラヴェットを演じ、全役のソロビジュアルとツアー公演の詳細が解禁されました。
東京公演では鑑賞サポートの実施が決定し、チケットはホリプロステージで2026年11月1日(日)から先着先行が始まります。
ミュージカル『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』

- 東京公演:2027年3月16日(火)~3月28日(日)/東京国際フォーラム ホールC
- 群馬公演:2027年4月2日(金)~3日(土)/詳細は12月上旬頃発表予定
- 静岡公演:2027年4月10日(土)~11日(日)/静岡市清水文化会館マリナート 大ホール/主催:キョードー東海/お問い合わせ:キョードー東海 052-972-7466(月~金 12:00-18:00/土 10:00-13:00 ※日・祝日休み)
- 大阪公演:2027年4月17日(土)~18日(日)/梅田芸術劇場 メインホール/主催:梅田芸術劇場/お問い合わせ:梅田芸術劇場 0570-077-039(10:00~13:00、14:00~18:00)
- 埼玉公演:2027年4月24日(土)~25日(日)/ウェスタ川越 ヤオコー大ホール/主催:指定管理者NeCST[川越市提案事業]/お問い合わせ:ウェスタ川越 049-249-3777(9:00~19:00 ※点検日等の休館日を除く)
- 東京公演チケット:ホリプロステージにて2026年11月1日(日)から先着先行開始。全席指定・税込でS席16,000円、A席11,000円、U-25 7,500円(25歳以下対象・当日引換券・要証明書)、Yシート2,000円(20歳以下対象・当日引換券・要証明書)。未就学児入場不可
- 主催・企画制作:主催:フジテレビジョン/ホリプロ 企画制作:ホリプロ
- ハッシュタグ:#スウィーニートッド
現代ミュージカルの名匠スティーヴン・ソンドハイムの代表作にして問題作が、6度目の再演を迎えます。
今回はソロビジュアルとツアー公演の詳細が解禁され、東京公演では鑑賞サポートの実施も決まりました。
数々の賞を受賞してきた最恐で最高のミュージカルが、宮本亞門演出のもと2007年に26年ぶりに日本で上演されて以降、何度も再演されてきた伝説的な公演として3年ぶりに帰ってきます。
市村正親、大竹しのぶのゴールデンコンビに、新キャストの海宝直人、朝夏まなとがタッグを組みます。
舞台は18世紀末のロンドンです。
妻に横恋慕する悪徳判事ターピンに無実の罪で流刑にされたベンジャミン・バーカーが、15年後に「スウィーニー・トッド」と名を変えて街に戻ります。
ミセス・ラヴェットが営むロンドンで一番まずいパイ店の2階に再び理髪店を構え、商売道具のカミソリを手に復讐劇を始めます。

愛と復讐に捧ぐ剃刀をめぐる、戦慄のスリラーミュージカルです。
豪華出演陣の集結で、最高のホラー・エンターテインメントが帰ってきます!
スウィーニー・トッド役とミセス・ラヴェット役は、市村&大竹、海宝&朝夏の固定ペアでの出演です。
スウィーニー・トッド役 市村正親

市村正親が、復讐に身を投じる理髪師スウィーニー・トッドを演じます。
ミセス・ラヴェット役の大竹しのぶとの固定ペアで出演します。
ミセス・ラヴェット役 大竹しのぶ

大竹しのぶが、ロンドンで一番まずいパイ店を営むミセス・ラヴェットを演じます。
市村正親演じるスウィーニー・トッドとは昔なじみで、共に危険な計画を進めます。
スウィーニー・トッド役 海宝直人

新キャストの海宝直人が、スウィーニー・トッド役に挑みます。
ミセス・ラヴェット役の朝夏まなとと固定ペアを組みます。
ミセス・ラヴェット役 朝夏まなと

新キャストの朝夏まなとが、ミセス・ラヴェット役を務めます。
海宝直人演じるスウィーニー・トッドとタッグを組み、パイ店の2階での復讐劇を支えます。
アンソニー役 渡邉 蒼

渡邉 蒼が、アンソニー役をWキャストで務めます。
アンソニーは、脱出した理髪師を助ける若い水夫です。
アンソニー役 中桐聖弥

中桐聖弥が、渡邉 蒼とのWキャストでアンソニー役を演じます。
ジョアンナ役 田村芽実

田村芽実が、ジョアンナ役をWキャストで務めます。
ジョアンナは、スウィーニーの娘でありながら、仇のターピンの養女となっている少女です。
ジョアンナ役 斎藤瑠希

斎藤瑠希が、田村芽実とのWキャストでジョアンナ役を演じます。
ターピン役 福井貴一

福井貴一が、悪徳判事ターピンを演じます。
ターピンは、妻に横恋慕してベンジャミン・バーカーに無実の罪を着せ、流刑に処した人物です。
ビードル役 芋洗坂係長

芋洗坂係長が、ターピン判事の部下ビードルを演じます。
ビードルも、スウィーニーが復讐の機会を狙う相手の一人です。
トバイアス役 加藤 諒

加藤 諒が、トバイアス役をWキャストで務めます。
トバイアスは、ミセス・ラヴェットを慕う孤児で、スウィーニーとラヴェットの計画に巻き込まれていきます。
トバイアス役 松岡広大

松岡広大が、加藤 諒とのWキャストでトバイアス役を演じます。
乞食女役 マルシア

マルシアが、不吉な予言を吐く乞食女を演じます。
乞食女は、ロンドンのフリート街を彷徨う存在です。
東京公演の鑑賞サポート
- 対象公演(計5公演):3月22日(月・祝)12:30開演 市村正親・大竹しのぶ出演回/3月24日(水)13:00開演 市村正親・大竹しのぶ出演回/3月26日(金)13:00開演 海宝直人・朝夏まなと出演回/3月27日(土)12:30開演 市村正親・大竹しのぶ出演回/3月27日(土)17:30開演 海宝直人・朝夏まなと出演回(東京国際フォーラム ホールC)
- 事前申込締切:2027年3月12日(金)
- お申込み・お問合せ:鑑賞サポート窓口(リアライズ内)/電話 06-6372-6998(平日10:00~17:00、12月29日~1月3日は除く)/フォームまたはメール
みえない・みえにくい、きこえない・きこえにくい、車椅子やクラッチを使用しているなど、観劇に不安のある方にも安心して楽しめるよう、鑑賞サポート付き公演を実施します。
事前申込制(数量限定)のサポートがあるため、必ずチケット購入前に鑑賞サポート窓口へ問い合わせが必要です。
座席や数に限りのあるサポートがあり、基本的に事前申込制です。
貸出機材に余裕がある場合は当日の申し出でも利用できます。
7種の鑑賞サポート
①字幕タブレット等の貸出(要事前申込・数量限定)では、アナウンスやセリフ、歌、効果音などの音情報を字幕で表示するタブレットを貸し出し、1階席中央付近の指定席に用意します。
②音声補聴(要事前申込)では、Tコイル(磁気コイル)対応の補聴器や人工内耳の利用者が、客席に敷設されたヒアリングループを使えます。
補聴器の貸出はなく、対応は1階席のみです。
③音声ガイド(要事前申込・数量限定)では、キャストの動きや場面転換をイヤホンで聞けます。
開演前には舞台セットやキャストの衣装、メイクなどが案内され、受信機とイヤホンを貸し出します。
④ライブ映像サービス(要事前申込・数量限定)では、舞台のライブ映像を手元のタブレットで鑑賞でき、画面操作で拡大もできます。
タブレットは1階席後方の指定席に用意します。
⑤補助犬(要事前申込)は、補助犬を伴って観劇できます。
⑥イヤーマフ貸出(要事前申込)は、大きな音が苦手な聴覚過敏の方に、音を軽減するイヤーマフを貸し出します。
⑦カームダウンスペース(当日受付対応)は、音や光、周囲の刺激で感情が高まったりストレスを感じたりした方が、周囲を気にせず過ごせる静かなスペースです。
利用はロビーのスタッフに当日申し出ます。
鑑賞サポートの申込み方法
- 必要事項:①申込者の氏名・よみがな/②希望公演日時/③当日つながる連絡先[携帯電話(通話・SMS)、メールアドレスなど]/④参加人数/⑤鑑賞サポートの種類(字幕、音声補聴、音声ガイド、ライブ映像サービス、イヤーマフ)/⑥その他のご希望や鑑賞の際に気になることなど(クラッチ使用、補助犬同伴など)
- 申込方法:フォーム、メール、電話のいずれか
鑑賞サポートの申込みは、6つの必要事項を用意して、フォーム、メール、電話のいずれかで行います。
申込み受付後1週間以内に、鑑賞サポート窓口から電話(06-6372-6998)またはメールで内容の確認があります。
着信や受信拒否の設定は解除しておく必要があります。
東京公演期間中の案内(ホリプロへの要事前申込)
- 車椅子でご来場の方:観劇日の1週間前までにホリプロチケットセンター 03-3490-4949へ電話。劇場の車椅子スペース希望の場合は、空き状況を確認のうえS席チケットを購入(スペースに限りあり)
鑑賞サポート日を含む東京公演期間中は、車椅子席の案内と台本の貸出が用意されます。
台本貸出では、オンラインで読める事前台本貸出と、観劇当日に使える台本タブレット(ページは自分でめくります)を借りられます。
案内は貸出の準備ができ次第、東京公演初日の1週間前を目処に行われます。
②音声補聴、⑤補助犬、⑥イヤーマフ貸出、⑦カームダウンスペースの4つは、対象日(計5公演)以外の日程でもホリプロで申し込めます。
申込詳細は追って発表され、サポート内容は同一です。
スタッフ
- 作詞・作曲:スティーヴン・ソンドハイム
- 脚本:ヒュー・ホイラー
- 演出・振付:宮本亞門
- 翻訳・訳詞:橋本邦彦
- 訳詞:中條純子、宮本亞門
- 音楽監督:山下康介
- 指揮:渡邉晃司
- 美術:松井るみ
- 照明:佐藤 啓
- 音響:大坪正仁
- 衣裳:前田文子
- ヘアメイク:馮 啓孝
- 歌唱指導:安崎 求
- 振付助手:水野栄治、俵 和也
- 演出助手:神野真理亜
- 音楽監督助手:中條純子
- 舞台監督:木村 力、梅畑千春
キャスト
- スウィーニー・トッド&ミセス・ラヴェット(Wキャスト):市村正親 & 大竹しのぶ/海宝直人 & 朝夏まなと
- アンソニー:渡邉 蒼/中桐聖弥(Wキャスト)
- ジョアンナ:田村芽実/斎藤瑠希(Wキャスト)
- ターピン:福井貴一
- ビードル:芋洗坂係長
- トバイアス:加藤 諒/松岡広大(Wキャスト)
- 乞食女:マルシア
- アンサンブル:安部三博*、阿部凜花、岩矢紗季、尾崎 豪、川合ひとみ、熊野義貴、新町佳風、鈴木満梨奈、高田正人、髙橋 桂、高柳 圭、趙 京來、津覇菜々*、長澤徹成、焙煎功一、福間むつみ、三島早稀、森山雅之/和田光司、田口 遼(*=スウィング)
ストーリー
舞台は18世紀末のロンドンです。
フリート街で妻子と幸せに暮らしていた理髪師ベンジャミン・バーカー(市村正親/海宝直人)は、妻に横恋慕した悪徳判事ターピン(福井貴一)に無実の罪を着せられ、流刑に処されます。
長い年月を耐えて脱出した彼は、若い水夫アンソニー(渡邉 蒼/中桐聖弥)に助けられ、不吉な予言を吐く乞食女(マルシア)が彷徨うフリート街にたどり着きます。
かつての店の階下でパイ屋を営む昔なじみのミセス・ラヴェット(大竹しのぶ/朝夏まなと)から、妻はターピンに陵辱された果てに狂死し、娘ジョアンナ(田村芽実/斎藤瑠希)はターピンの養女になっていると知らされます。
怒りに燃える彼は、スウィーニー・トッドと名乗って素性を隠し、新たに理髪店を開いて、ターピン判事と部下のビードル(芋洗坂係長)に復讐する機会を狙います。
やがてラヴェットを慕う孤児トバイアス(加藤 諒/松岡広大)を巻き込み、スウィーニーとラヴェットは狂気に満ちた危険な計画を実行に移します。
ソンドハイムの名作を、市村正親&大竹しのぶ、海宝直人&朝夏まなとの2ペアで味わえる、2027年の注目公演です。
東京公演では、字幕タブレットや音声ガイドなど7種の鑑賞サポートが用意され、さまざまな事情の観客が舞台に向き合えます。








