記事ポイント
- 興行収入15億円、観客動員数100万人を突破
- 文庫『汝、星のごとく』『星を編む』が週間文庫1・2位
- 公式ビジュアルブック『星をさがしに』は発売即重版
映画『汝、星のごとく』が、興行収入15億円、観客動員数100万人を突破しました。
凪良ゆう著『汝、星のごとく』『星を編む』(ともに講談社文庫)は、トーハン・日本出版販売・オリコン・TSUTAYAの週間文庫ランキングでそれぞれ第1位・第2位となり、2026年10月15日発売の公式ビジュアルブック『星をさがしに』も発売即重版が決まりました。
映画から原作へ、原作から映画へと、櫂と暁海の物語が広がっています。
映画『汝、星のごとく』

- 映画の実績:興行収入15億円、観客動員数100万人を突破
- 週間文庫ランキング:『汝、星のごとく』『星を編む』(ともに講談社文庫)がトーハン・日本出版販売・オリコン・TSUTAYAでそれぞれ第1位・第2位。集計期間は2026年10月12日から18日
- 監督・主演:藤井道人監督、横浜流星・広瀬すずW主演
シリーズ累計200万部を突破したばかりの凪良ゆう『汝、星のごとく』『星を編む』は、映画公開後も勢いを増し、両作ともに大重版となりました。
横浜流星さんと広瀬すずさんがW主演を務め、藤井道人監督が手がけた映画『汝、星のごとく』は、興行収入15億円、観客動員数100万人を突破しました。
映画を観て原作を読み、読み終えるともう一度あの二人に会いたくなる。
櫂と暁海の物語への思いが、スクリーンから本へと広がっています。

文庫版だけでなく単行本も好調で、劇中に登場する青埜櫂バージョンをダブルカバーで出荷中です。

公開後は特別仕様のカバーを求める読者の声が爆発的に増え、紀伊國屋書店グループでは単行本、文庫本ともに週間ランキングで1位を獲得するなど、異例の売れ行きとなっています。
原作も続編も読まれています
- 『汝、星のごとく』:定価990円(税込)/講談社文庫/ISBN 9784065401880
- 『星を編む』:定価935円(税込)/講談社文庫/ISBN 9784065443118
紀伊國屋書店全店の文庫ランキングでも、『汝、星のごとく』が単行本、文庫版ともに第1位を記録した日があり、異例の売れ行きとなっています。
Billboard JAPANの文芸書籍チャート「Hot Bungei Books」では、『汝、星のごとく』が2週連続で第1位を獲得しました。
10月22日公開チャートでは『星を編む』も第3位に入りました。
集計期間は10月15日公開分が2026年10月5日から11日、10月22日公開分が10月12日から18日です。
SNSには、原作を愛読していた人たちから映画の感想が寄せられ、原作で味わった感動がよみがえったという声や、映画を観てから小説を読み返す投稿も数多く見られます。
「原作が大好きで、映画も大好きになった。」「小説で心に残った瞳子や北原先生の言葉が、映画でも深く響いた。」「映画を観てから原作を再読し、初めて読んだとき以上に涙した」といった声が届いています。
瀬戸内の島で育った暁海と、母の恋愛に振り回されて島へやってきた櫂は、家族に縛られ孤独を抱えながら、互いの存在に救われていきます。
夢を追うこと、故郷を離れること、誰かを愛することは、いつも簡単には選べません。
17歳から32歳までの15年間を描き、2023年本屋大賞に輝いた『汝、星のごとく』は、言葉にならなかった思いまでたどる読書が、映画で出会った二人の姿にさらに奥行きを与えてくれます。
続編『星を編む』
続編『星を編む』は、あの物語のその先へ読者を連れていく一冊です。
北原先生の過去を描く「春に翔ぶ」、櫂の才能と向き合う編集者たちの「星を編む」、暁海のその後の人生へと続く「波を渡る」の3編を収録しています。
あの人が抱えていたもの、あの場面の向こうにあった時間が見えてくるため、『汝、星のごとく』に続けて読むと余韻が深まります。
星をさがしに 映画『汝、星のごとく』公式ビジュアルブック

- 発売日:2026年10月15日
- 編:講談社
- 定価:1,430円(税込)
- 判型・ページ数:A6判(文庫判型)/192ページ
- レーベル・ISBN:講談社文庫/9784065444627
- ランキング:第9位(集計期間:2026年10月14日から20日)
2026年10月15日に発売された公式ビジュアルブック『星をさがしに』は、発売即重版が決定しました。
写真家・末長真さんの撮り下ろし写真と、原作者・凪良ゆうさんの文章で、映画の世界をたどる一冊です。
横浜流星さんと広瀬すずさんの対談、藤井道人監督へのインタビューに加え、美術紹介、ロケ地&観光マップ、メイキングなども収録しています。
スクリーンで心を動かされた瞬間を、自宅で一ページずつ味わえます。
映画情報
- タイトル:『汝、星のごとく』
- 出演:横浜流星、広瀬すず、松村北斗、中村アン、濱田岳、尾野真千子、木村佳乃、石田ゆり子、長谷川博己
- 原作:凪良ゆう『汝、星のごとく』(講談社文庫)
- スタッフ:監督:藤井道人/脚本:安達奈緒子/音楽:大間々昂
- 制作プロダクション:TOHOスタジオ、ドラゴンフライ
- 配給:東宝
原作は2023年本屋大賞を受賞した凪良ゆうさんの『汝、星のごとく』で、映画は横浜流星さんと広瀬すずさんのW主演です。
原作者の凪良ゆうさんは京都府在住の作家で、2007年にデビューしました。
2020年に『流浪の月』で本屋大賞を受賞し、2022年刊行の『汝、星のごとく』で2023年に2度目の本屋大賞を受賞しています。
『汝、星のごとく』は第168回直木賞候補作、第44回吉川英治文学新人賞候補作にも選ばれ、2026年には『多類婚姻譚』が第175回直木賞候補作に選ばれています。
映画で出会った櫂と暁海の物語を、原作、続編、公式ビジュアルブックで何度でもたどれます。
文庫2作は990円と935円、ビジュアルブックは1,430円(いずれも税込)で、映画の余韻をそのまま読書へつなげられます。
©2026「汝、星のごとく」製作委員会 ©凪良ゆう/講談社








