記事ポイント
- Zoomで2026年12月17日に食品検査の基礎を解説
- HACCP、培養法、PCR法、精度管理まで体系的に学べる
- 質疑応答付きで検査初心者の基礎確認にも対応
シーエムシー・リサーチが、ライブ配信セミナー「実務に直結! 食品検査の基礎を徹底解説」を2026年12月17日(木)にZoomで開催します。
食品細菌検査の基本からHACCP、培養法・PCR法・迅速検査法、精度管理やトラブル対応までを体系的に学べる内容です。
検査初心者や基礎を再確認したい方が、実務に活かせる知識と対応力を身につけられます。
シーエムシー・リサーチ「実務に直結! 食品検査の基礎を徹底解説」セミナー

- テーマ:実務に直結! 食品検査の基礎を徹底解説
- 主催:シーエムシー・リサーチ
- 開催日時:2026年12月17日(木)13:30~15:30
- 開催形式:Zoomライブ配信(資料付、質疑応答付)。視聴用URLは後日メールで案内
- 講師:門間 千枝 氏(十文字学園女子大学)
- 参加費:一般29,700円(税込)、メルマガ会員26,700円(税込)、アカデミック22,400円(税込)
- 対象者:食品企業に従事する検査担当者、営業、事務職員、食品検査に興味のある方
- 申し込み方法:シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイトから申し込み
セミナーの趣旨と特徴
食品業界の検査初心者や基礎を確認したい人を対象に、食品細菌検査の基本から実務に役立つ知識までを包括的に解説するセミナーです。
講師の門間千枝氏は、長年にわたり食品検査の現場の第一線で活躍してきた経験を持ちます。
その実務知識を活かし、検査担当者の課題に向き合う講義を行います。
最新の業界動向やトラブルシューティングの実践的なスキルも学べます。
得られる知識は、基本的な検査手法、検査法の知識、トラブルシューティングです。
検査の基礎を押さえ、トラブルにも即応できるスキルを短期間で習得できる構成です。
特徴の1つ目は検査手法の基礎の習得で、微生物検査などの基本的な手法を詳しく学び、検査結果の正確性を高められます。
2つ目はトラブルシューティングのスキル向上で、異常な検査結果が出た場合の対応方法など具体的な問題解決法を紹介し、迅速な対応力を養います。
3つ目はデータの活用法で、検査データを正確に分析し、その結果を基にした業務改善や衛生管理の強化を実践します。
4つ目は業務効率化の実践で、基本的な検査手法の習得により日常業務を効率的に進め、時間と労力を節約できます。
5つ目は職場でのコミュニケーション向上で、深く幅広い検査知識が他の部署との連携を強め、チーム全体のパフォーマンス向上につながります。
セミナープログラム
プログラムは5つのパートと質疑応答で構成され、適宜休憩が入ります。
1.「目的と概要説明」では、食品細菌検査の重要性と目的、HACCPと検査、検査項目の立て方を扱います。
2.「食品細菌検査の基本」では、衛生指標菌検査と食中毒原因菌検査の特徴、衛生指標菌とその検査法、食中毒原因菌とその検査法を学びます。
3.「検査法」では、培養法、PCR法、迅速検査法などの特徴と概略、微生物検査の基本、検体採取・検体処理の基本と注意点、検査室事故防止のための注意点を取り上げます。
4.「検査の信頼性確保」では、SOP(標準作業書)の作成とGLP(試験検査の業務管理)、精度管理、情報収集とスキルアップを解説します。
5.「まとめ」と6.「Q&A」で締めくくります。
講師 門間 千枝 氏
門間千枝氏は、東京都健康安全研究センターで食品微生物(病原菌・衛生指標菌)の検査・研究に従事してきました。
現在は十文字学園女子大学の非常勤講師・客員研究員、内閣府食品安全委員会の事務局技術参与を務めています。
日本食品微生物学会(理事)、日本細菌学会、日本食品衛生学会などに所属し、発表や講師を多数務めています。
著書に『食品由来感染症と食品微生物 Clostridum perfringens』(中央法規出版)、『食品衛生検査指針 微生物編 改定第2版』のウエルシュ菌等(共著、分担著書を含む)などがあり、総説も多数あります。
2022年には日本嫌気性菌感染症学会の極東製薬賞など5つを受賞しています。
開催予定のウェビナー
シーエムシー・リサーチは、各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行い、先端技術情報や市場情報を提供しています。
今後は、半導体パッケージの基礎と品質管理および最新動向(2026年11月5日)、半導体先端パッケージング技術の全貌(2026年11月10日)、非フッ素系撥水・撥油コーティングの基礎と応用、開発動向(2026年11月10日)が予定されています。
データセンター向けパッケージの技術動向と封止材の設計・評価技術(2026年11月11日)、マテリアルズインフォマティクスの中核をなす計算科学シミュレーション技術(2026年11月13日)、表面科学的手法による触媒機能の解明(2026年11月30日)も開催されます。
さらに、世界における再生医療及び足場材料の研究開発現状(2026年12月4日)、第4回 ナトリウムイオン電池の製造技術(2026年12月7日~12月11日)、リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説(2026年12月15日)が続きます。
よくある質問
Q. セミナーの視聴方法は?
A. ビデオ会議ツールZoomを使ったライブ配信です。
申し込み後、視聴用のURLが別途メールで届きます。
推奨環境はZoomの案内で確認できます。
Q. 受講中の録音や撮影はできますか?
A. 受講中の録音・撮影等はできません。
食品検査セミナーは、検査手法の基礎から検体採取、精度管理、トラブル対応までを、現場経験豊富な講師の解説で学べる2時間です。
質疑応答の時間もあり、研究や業務での活用に役立つ知識を持ち帰れます。








