記事ポイント
- カダイフを揚げずに焼き上げたサクサク食感
- チョコ・ピスタチオ・伸びるチーズクリーム
- 約1年半の試作で完成、税込1,200円
原宿・竹下通りの抹茶カフェ「お雛café」に、新作スイーツ「ドバイチョコロール」が2026年10月1日から登場しています。
カダイフのサクサク感、チョコレートとピスタチオの濃厚さ、食べると伸びるチーズクリームが一本に重なるスティック型で、価格は税込1,200円です。
中東の伝統菓子クナーファを原点に、竹下通りの食べ歩きに合わせて仕上げています。
お雛café ドバイチョコロール

- 商品名:ドバイチョコロール(Dubai Chocolate Roll)
- 発売日:2026年10月1日
- 価格:1,200円(税込)
- 販売店舗:お雛café(Ohina café)/原宿・竹下通り
- 住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目7−3 175番館 203
- 営業時間:10:00〜21:00
ドバイチョコロールは、東京・原宿の竹下通りにある抹茶カフェ「お雛café」が2026年10月1日に発売した、税込1,200円のスティック型スイーツです。
中東の伝統菓子クナーファを原点に、カダイフのサクサク感、ピスタチオとチョコレートの濃厚な風味、食べると長く伸びるチーズクリームを組み合わせています。
クナーファは中東地域で親しまれてきた温かい菓子で、細い麺状の生地カダイフなどにチーズを合わせ、香ばしく焼いてシロップとともに味わうスタイルがあります。
ドバイチョコロールは、この伝統的な味わいを手に持てるロール状にアレンジし、原宿の食べ歩きに合わせました。
最初に開発・販売されたのは、クナーファをロール状に焼いた「ドバイロール」で、SNSインフルエンサーの間で注目を集めました。
一方で、動画で伝わる見た目のインパクトには課題があり、その後、海外のSNSで形状の似た「クナーファスティック」が話題になったことが改良の方向性を考えるきっかけになりました。
従来品は伝統菓子クナーファに近い味わいだったため、「ドバイチョコ」を連想する商品名から期待されるチョコレート感との違いも課題でした。
そこでチーズの伸びる楽しさを高め、チョコレートとピスタチオを重ねたドバイチョコロールが完成しました。
開発期間の約1年半は、初代ドバイロールの開発から今回の新作完成までを含む期間です。
こだわりの一つ目は、揚げずに焼くことです。
海外で話題のスティック型スイーツも参考にしつつ、伝統的なクナーファの焼成スタイルを踏まえ、繊細なカダイフの香ばしさと軽快な歯ざわりを引き出しています。
二つ目のこだわりは、食べる瞬間に伸びるチーズです。
カダイフの内側にはチーズクリームが入り、表面にはチョコレートとピスタチオのソース、砕いたピスタチオがあしらわれています。
サクサク、濃厚、とろりと食感が移ろううえ、スティックを離した瞬間にチーズが伸びる様子も楽しめます。
開発では、入手が難しいカダイフを安定して仕入れることに苦労しました。
バター、ピスタチオ、濃厚なチョコレート、ローズシロップなど、使う材料はいずれも原価負担が大きく、竹下通りの食べ歩き商品として価格をどこまで抑えられるかも課題でした。
カダイフの中にチーズクリームをきれいに収める方法、焼成中に中身が流れ出ない包み方、スティックで持ったときに形を保ちつつ食べると伸びるクリームの濃度など、細かな調整が重ねられました。
完成した姿だけでなく、食べる動作までが見どころで、竹下通りを背景にチーズを伸ばす場面は、写真や動画で商品の特徴を伝えやすい一本です。
販売店のお雛caféは、ひな祭りをコンセプトにした抹茶カフェで、運営会社はお雛カフェ原宿です。
店内には大正時代のお雛様が飾られ、桜に彩られた空間に天井から藤の花が垂れ下がり、日本の春を思わせる雰囲気です。

京都・宇治産の抹茶を使い、お客様の目の前で一杯ずつ点てて提供します。
プレミアム抹茶ラテが人気で、来店客の90%以上を外国人のお客様が占めています。
伝統的な抹茶に加え、中東の伝統菓子クナーファを原宿の食べ歩きスタイルにアレンジしたスイーツも展開しています。
ドバイチョコロールは、サクサクの焼きカダイフと濃厚なチョコ、伸びるチーズを竹下通りで食べ歩ける一本です。
税込1,200円で、お雛caféにて10:00〜21:00に味わえます。








