神戸ルミナリエが1位、初開催の木島平が2位!令和トラベル 旅行アプリ『NEWT(ニュート)』「2026年版 イルミネーション自治体ランキング」ベスト30

神戸ルミナリエの光の門

記事ポイント

  • 全国1,741自治体から4つの視点で選定
  • 1位は兵庫県神戸市、2位は初開催の長野県木島平村
  • 上位10位は開催期間・点灯時間・見どころを網羅

 

旅行アプリ『NEWT(ニュート)』が、全国1,741自治体から選んだ「2026年版 イルミネーション自治体ランキング」ベスト30を発表しました。

1位は「神戸ルミナリエ」の兵庫県神戸市、2位は2026年9月に初開催された「山に恋するイルミネーション in 木島平」の長野県木島平村です。

王道の実績と急上昇の勢いを掛け合わせた30自治体が、2026年秋冬の旅先選びの指針になります。

 

目次

令和トラベル 旅行アプリ『NEWT(ニュート)』「2026年版 イルミネーション自治体ランキング」ベスト30

 

  • ランキング名:2026年版 イルミネーション自治体ランキング ベスト30
  • 選定対象:全国1,741自治体
  • 評価の視点:「王道度(規模と実績)」「予約動向」「検索トレンド」「穴場度」の4つ
  • 予約データ:NEWT予約データより、チェックイン日2026年7月〜10月の予約データを集計(キャンセルを除く)
  • 検索トレンド/SNS:Googleトレンド・急上昇ランキング
  • 穴場度:Web上の観光メディア・自治体公式情報のリサーチ

 

『NEWT(ニュート)』は、株式会社令和トラベルが2022年4月から提供する、かしこい、おトク、旅行アプリです。令和トラベルは「あたらしい旅行、あらゆる人へ。」をミッションに掲げるデジタルトラベルエージェンシーで、国内宿・海外ホテルや海外ツアーの予約を扱っています。

このランキングは、長年愛されてきた王道としての実績と、いま急速に注目を集める勢いの両方を重視した独自評価です。

「王道度(規模と実績)」「予約動向」「検索トレンド」「穴場度」の4つの視点を掛け合わせ、全国1,741自治体から30自治体を選びました。

1位は、阪神・淡路大震災の鎮魂と教訓を未来へつなぐ思いを込めて続く「神戸ルミナリエ」の兵庫県神戸市です。

2位には、2026年9月に初開催された「山に恋するイルミネーション in 木島平」の長野県木島平村がランクインしました。

 

2026年版 イルミネーション自治体ランキング メインビジュアル

 

11位から30位は、第11位 東京都稲城市、第12位 宮城県仙台市、第13位 北海道札幌市、第14位 東京都渋谷区、第15位 長野県軽井沢町、第16位 鳥取県鳥取市、第17位 長崎県佐世保市、第18位 東京都港区、第19位 香川県まんのう町、第20位 千葉県袖ケ浦市、第21位 三重県志摩市、第22位 愛知県蒲郡市、第23位 神奈川県相模原市、第24位 東京都墨田区、第25位 静岡県伊東市、第26位 北海道洞爺湖町、第27位 福岡県北九州市、第28位 北海道小樽市、第29位 広島県庄原市、第30位 鹿児島県指宿市です。

2026年の秋冬は、初開催やリニューアルといった「新しい光」と、長く愛されてきた「王道の光」が同時に楽しめるシーズンです。

木島平村の新しい夜間観光コンテンツや、ハウステンボスの大幅リニューアル、東京ドイツ村の開業25周年企画のように、今年ならではの見どころが各地に生まれています。

一方、横浜市のヨルノヨ、神戸市のルミナリエ、大阪市の御堂筋、御殿場市の時之栖などは、規模と歴史に裏づけられた安定感が魅力です。

ランクインした30自治体は北海道から九州まで広い範囲に点在し、温泉街の光のトンネル、駅前広場のイルミネーション、公園全体を使った大型の演出と、スタイルもさまざまです。

開催期間と点灯時間を確認したうえで、宿泊とあわせた旅を組み立てると、光の名所をより満喫できます。

 

第1位 兵庫県神戸市「神戸ルミナリエ」

 

神戸ルミナリエの光の門

 

  • 次回開催:第32回 2027年1月29日〜2月7日(10日間)
  • 会場:東遊園地、旧外国人居留地、メリケンパークなど神戸の中心部

 

神戸ルミナリエは、阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と、震災の教訓を未来へつなぐ思いを込めて続く光の祭典です。

神戸の中心部が会場となり、港町の街並みが祈りの光に包まれます。

神戸観光局の周尾常務理事(神戸ルミナリエ組織委員会事務局長)は、「全国の数多くの自治体の中から神戸ルミナリエを1位に選出いただき、大変光栄に思います。神戸ルミナリエは、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災によって犠牲になられた方々への鎮魂と、次世代へ震災の記憶や教訓を語り継ぐために始まったものです。冬の風物詩・神戸ルミナリエにぜひお越しいただき、光に込められた思いとともに、海と街の風景が美しく調和する港町・神戸ならではの魅力を存分にお楽しみください。」とコメントしています。

 

第2位 長野県木島平村「山に恋するイルミネーション in 木島平」

 

山に恋するイルミネーション in 木島平

 

  • 開催期間:9月5日〜11月8日(2026年9月に初開催)
  • 開催時間:17時〜21時30分(最終入場21時)

 

「山に恋するイルミネーション in 木島平」は、長野県北部の山あいで2026年9月に初開催されたイルミネーションです。

約40万球の光に包まれ、音楽と噴水のショーや「光の動物園」、約2万5千本のダリアとの共演など、歩くたびに景色が変わる会場で特別な夜を過ごせます。

木島平村 産業課商工観光係長の高橋真樹様は、「全国2位という素晴らしい評価をいただき大変光栄です。ありがとうございます。今回のイベントは、澄んだ空気と静寂に包まれた木島平村の夜だからこそ、その輝きが一層際立ちます。都会の喧騒を離れ、大切な人と心温まる時間をお過ごしいただければ幸いです。イルミネーションの感動はもちろん、村が誇る美味しいお米や旬の味覚をご用意して、皆様のお越しを心よりお待ちしております。最高の思い出作りをお約束します。」とコメントしています。

 

第3位 神奈川県清川村「宮ヶ瀬クリスマスみんなのつどい」

 

  • 開催時期:毎冬開催(2025年は11月22日〜12月25日)
  • 場所:神奈川県北部・宮ヶ瀬湖畔

 

「宮ヶ瀬クリスマスみんなのつどい」は、ジャンボクリスマスツリー発祥の地ならではの光景が魅力です。

高さ30mを超えるツリーが湖畔の闇夜に浮かび上がり、長さ315mの水の郷大吊り橋もライトアップされます。

湖と山に囲まれた夜の静けさの中で、光をじっくり堪能できます。

 

第4位 岩手県雫石町「KOIWAI Winter Lights 銀河農場の夜」

 

KOIWAI Winter Lights 銀河農場の夜の光のトンネル

 

  • 開催期間:12月1日〜1月17日
  • 開催時間:16時〜20時(最終入場19時)
  • 会場:岩手県雫石町・小岩井農場

 

小岩井農場で開かれる「KOIWAI Winter Lights 銀河農場の夜」は、東北最大級ともいわれる光が広大な農場の夜を彩ります。

「銀河鉄道SL」や牛乳パックランタンなど、農場ならではの温かみのある演出が魅力で、大みそかと元日には打上げ花火も夜空を飾ります。

雫石町 観光商工課は、「雫石町の冬といえば町内3つのスキー場で楽しむスキーやスノーボードですが、それだけではありません。この「KOIWAI Winter Lights 銀河農場の夜」も、おススメのイルミネーションイベントです。キンと冷えた空気の中、光の色に染まる雪景色の中のイルミは雪国ならではのもの。寒くなったら、町内各所にある温泉であったまってください。」とコメントしています。

 

第5位 静岡県御殿場市「御殿場高原 時之栖 ひかりのすみか」

 

  • 開催期間:2026年10月9日〜2027年3月7日
  • 規模:約550万球

 

御殿場高原 時之栖の「ひかりのすみか」は、約550万球が輝く圧巻のイルミネーションです。

無料エリアでは高さ20mのシンボルツリーと約300mの光のトンネルが出迎えます。

有料エリアでは、新ストーリーのプロジェクションマッピングや、最高到達点150mの噴水レーザーショーが夜空を彩ります。

開催は約5か月にわたるため、旅の日程に合わせやすいのも強みです。

 

第6位 大阪府大阪市「御堂筋イルミネーション」

 

  • 開催期間:2026年11月3日(火・祝)〜12月31日(木)
  • 大阪・光の饗宴2026全体:2027年1月31日まで光の演出が続く

 

「御堂筋イルミネーション」は、大阪の中心部を南北に貫くシンボルストリート・御堂筋が冬の光に包まれる催しです。

大阪・光の饗宴2026のコアプログラムとして開催され、光に彩られた大通りを歩きながら都会の冬ならではの景色を満喫できます。

光の饗宴全体は2027年1月31日まで続くため、街歩きとあわせた楽しみ方ができます。

大阪・光の饗宴実行委員会は、「大阪のシンボルストリートである御堂筋が、冬の光に包まれる「御堂筋イルミネーション」。大阪・光の饗宴2026のコアプログラムとして、2026年11月3日(火・祝)から12月31日(木)まで続きます。光に彩られた大通りを歩きながら、都会の冬ならではの景色を満喫でき、街歩きとあわせて楽しめます。」とコメントしています。

 

第7位 福岡県福岡市「光の街・博多」

 

  • 開催期間:2025年は11月1日〜2026年1月12日
  • 規模:約64万球
  • 場所:博多駅前広場

 

福岡の冬の定番「光の街・博多」は、博多駅前広場の木々を約64万球の光で包み込みます。

2019年に登場したシンボルツリーが旅人を迎え、2011年の駅ビル開業から続く歴史ある催しとして親しまれています。

博多駅を出てすぐに光の世界へ入れるため、旅の合間にも気軽に立ち寄れます。

 

第8位 神奈川県横浜市「ヨルノヨ2026」

 

ヨルノヨ2026の横浜港の光の演出

 

  • 開催期間:2026年12月4日〜30日
  • 入場料:無料
  • 範囲:みなとみらいから山下公園までの3km以上

 

「ヨルノヨ2026」は、みなとみらいから山下公園までの3km以上を光と音楽で結ぶ都市連動型イルミネーションです。

約5分間の街全体連動ショーでは、港の景色すべてが一つの舞台になります。

大さん橋では参加型のプロジェクションマッピング、山下公園では高さ10mの光のキューブが待っています。

横浜市にぎわいスポーツ文化局にぎわい創出戦略課長の守屋朋廣様は、「横浜市を第8位に選出いただきありがとうございます。みなとみらいから山下公園までの3km以上にわたる街を舞台に、光と音楽が連動する国内最大級のイルミネーション「ヨルノヨ」が評価されたものと受け止めています。「日本新三大夜景都市」に選ばれた横浜ならではの、歴史的建造物やビル群、港の水際線、船などが光り輝く“新しい夜景”を、ぜひ現地で体感してください。」とコメントしています。

 

第9位 三重県桑名市「なばなの里」

 

なばなの里の水上イルミネーション

 

  • 開催期間:2026年10月17日〜2027年5月31日
  • 今シーズンのテーマ:『野生の楽園』

 

桑名市の「なばなの里」は、池を中心に広がる園内を光で彩る国内最大級のイルミネーションです。

水の演出や「光のトンネル」を巡りながら、季節の花々との共演も楽しめます。

長島ビール園で地ビールを味わいながら、ゆっくり光の景色を眺める過ごし方もおすすめです。

長期開催のため、旅行の日程に合わせて訪れやすいのも魅力です。

桑名市 観光課は、「なばなの里イルミネーションを選出いただきありがとうございます。今シーズンもなばなの里のイルミネーションを10月17日より開催いたします。今シーズンのテーマは『野生の楽園』です。臨場感あふれる最新クオリティの演出により、ダイナミックかつ多彩なシーンで生命の大地をドラマチックに展開します。かつてないハイクオリティな表現と多彩な演出・繊細なタッチで鮮やかに描き出します。」とコメントしています。

 

第10位 北海道函館市「はこだてクリスマスファンタジー」

 

はこだてクリスマスファンタジーの海上ツリーと赤レンガ倉庫群

 

  • 開催期間:2026年12月1日〜25日
  • 入場料:無料
  • 場所:赤レンガ倉庫群前の海上

 

「はこだてクリスマスファンタジー」は、函館の冬の夜を彩るイルミネーションです。

赤レンガ倉庫群前の海上に巨大なクリスマスツリーが立ち、毎晩18時の再点灯に合わせて花火が打ち上がります。

1日3回の「プレミアムレッドツリー」の演出もあり、港町の夜景と光をまとめて味わえます。

函館市 観光総務課は、「函館市を第10位に選出いただき、ありがとうございます。冬の函館は「はこだてクリスマスファンタジー」をはじめ、歴史的な街並みや函館山からの夜景と光が織りなす、この季節ならではの景色をお楽しみいただけます。さらに、雪景色の中で楽しむ温泉や冬の味覚など、この時期ならではの魅力も充実しております。ぜひ、冬ならではの函館を満喫していただければと思います。」とコメントしています。

 

規模と歴史の王道に、初開催の新しい光が加わった30自治体が、2026年秋冬の旅先を広げます。

各会場の開催期間や点灯時間、入場条件は自治体ごとに異なり、宿泊とあわせて日程を組むと光の名所をゆっくり巡れます。

 

※本ランキングは令和トラベルが独自の調査・評価に基づき作成したものです。

掲載内容は2026年10月時点の情報に基づきます。

 

photo by PIXTA

一般財団法人神戸観光局提供

木島平村産業課提供

photo by PIXTA ※写真はイメージです

雫石町観光商工課提供

photo by Unsplash

横浜市にぎわいスポーツ文化局にぎわい創出戦略課提供

函館市観光総務課提供

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