記事ポイント
- 日本学生レゴ部ユニオン初の大規模合作、全国8大学が参加
- 横約230cm、縦約200cm、高さ約89cmの愛知の都市モニュメント
- 巨大GBCやビルダーズマーケット、ワークショップも実施予定
ブロックとSTEAM教育をテーマにしたイベント「TOKAI STEAM BRICK FESTA 2027」が、2027年4月3日(土)・4日(日)に愛知県安城市のアンフォーレで開催されます。
中心企画は、日本学生レゴ部ユニオンが設計・制作する巨大都市モニュメント「みんなの創造都市『AICHI』」の初公開です。
クラウドファンディングの先行販売で、すでに約1,800名の来場を見込んでいます。
CLキッズ TOKAI STEAM BRICK FESTA 2027

- イベント名:TOKAI STEAM BRICK FESTA 2027
- 開催日時:2027年4月3日(土)11:00~17:00/4月4日(日)10:00~17:00
- 会場:アンフォーレ(愛知県安城市御幸本町504番地1)
- 主催:TOKAI STEAM BRICK FESTA実行委員会
- 事務局:CLWN(CLキッズ)
- 入場方法:前売りチケット制。4月3日・4日それぞれのチケットがあり、来場日を選んで申し込む。数量限定で、予定枚数に達し次第終了。2歳以下は入場無料
- チケット:新規クラウドファンディング(CAMPFIRE)で第3弾「CREATORS SERIES」を販売中。子ども(18歳以下)BRICK KIDS PASS 1,000円(通常予定価格1,500円)、大人 CREATORS BRICK PASS 1,500円(同2,500円)、親子ペア FAMILY BUILD PASS 2,500円(同4,000円)、ファミリー CITY CREATOR PASS(大人2名+子ども2〜3名)5,000円(同最大8,000円)
- モニュメントのサイズ:設計段階の予定値で横約230cm、縦約200cm、高さ約89cm。設計・制作の進行により変更となる場合がある
- 主な内容:巨大都市モニュメント、オリジナル作品展示、巨大GBC、ビルダーズマーケット、子ども向けワークショップ、キッチンカーなど
CLキッズは、株式会社CLWNが運営する子ども向け教育事業です。ブロック&プログラミングなどを手がけ、今回のイベントではプロジェクト担当の栗本康博さんが事務局を務めます。日本学生レゴ部ユニオンは、全国の大学レゴ部をつなぐコミュニティです。
東京大学、早稲田大学、東京科学大学、静岡大学、豊橋技術科学大学、名古屋大学、京都大学、広島大学の全国8大学が参加し、愛知の街並み、産業、交通、観光、未来の都市像をひとつの巨大な都市にまとめます。
何十万ピース規模のブロック作品が、TOKAI STEAM BRICK FESTA 2027の最大級の展示として会場に登場します。
日本学生レゴ部ユニオン初の大規模合作で、大学や地域の枠を越えた取り組みです。

建物、交通、街並み、産業などを分担して制作し、最後にひとつの「愛知の都市」へつなぎ合わせます。

モニュメントの予定サイズは、横約230cm、縦約200cm、高さ約89cmです。
平面の街並みに加えて高さのある建物や交通網も組み込み、愛知の魅力を立体的に表現します。
設計はほぼ完成しており、名古屋駅をはじめとする一部エリアの設計や、細かな配置、全体のバランスを調整中です。
サイズや作品内容は設計・制作の進行により変更となる場合があり、掲載の設計画像は完成前のイメージです。

名古屋・空港・観光・産業・未来都市など、多角的な視点から愛知を描く点が見どころです。
イベントは作品を見るだけの展示会ではなく、作品を見て驚き、制作者と話し、自分でもつくってみる流れを通じて、子どもたちの「すごい!」「やってみたい!」「できた!」を次の創造につなげることを目指します。
全国から集まるビルダーのオリジナル作品展示、巨大GBC、ビルダーズマーケット、ワークショップ体験企画が予定されています。
遊びの中に創造・試行錯誤・発見といったSTEAM教育の要素を取り入れています。
巨大GBCは「Great Ball Contraption」の略で、歯車・モーター・リフト・レールを組み合わせ、ボールを次々に運ぶレゴ装置です。
日本GBCの第一人者Akiyukiさんの作品を中心に、全長20m以上の展示が予定されています。
ワークショップでは、LEGO education教材を使ったプログラミング体験やブロックアート体験、ブロックで遊べるフリースペースが用意されます。
ビルダーズマーケットでは、ビルダーによる作品や関連商品、オリジナルキットを販売します。
設計図だけの販売もあり、手持ちのブロックで楽しめます。
出展ビルダーには、日本GBC稼働率No.1のカツマタさん、レゴマスターズジャパン2代目チャンピオンのRinさん、自動紙飛行機折り機の開発者KENさんらも名を連ねます。
本イベントは、“ブロックのまち愛知”を目指す「愛知ブリックプロジェクト」の一環です。
ブロックを通じて愛知のものづくり文化や地域の魅力を発信し、子ども、学生、ビルダー、企業、自治体の新しいつながりを生み出します。
「みんなの創造都市『AICHI』」は一度限りで終わらず、今後のイベントや地域施設、企業・自治体との連携を通じて毎年成長する作品として展開される予定です。
最初の舞台が安城なのは、レゴブロックの生まれたデンマークと長年交流を続けてきたまちだからです。

2026年10月15日までのクラウドファンディングで、すでに約1,800名の来場を見込んでいます。
2026年9月のプレイベントでは1,500名以上が来場しました。
スポンサー企業・団体も募集中で、紹介や連携は協賛内容に応じて実施されます。
プランは5万円から、創設パートナー枠(1社限定)は600万円です。
メインスポンサーには、完成したモニュメントの引き渡し、会場での企業名・ロゴ掲出、公式サイトやSNSでの紹介、制作過程の発信、完成披露時の紹介、イベント後の自社施設などでの展示・活用が予定されています。
駅、企業のエントランス、ショールーム、商業施設、地域イベントなどでの活用を想定しており、引き渡し時期や設置方法はメインスポンサー決定後に個別に相談します。
出展キャストの募集は2026年11月30日(月)締切で、活動協力費は2日間で10,000円です。
キッチンカーの出店料は5,000円で、営業許可証の提出が必須です。
主催者コメント(CLキッズ・栗本康博さん):「このイベントを、完成した作品を見るだけの場所ではなく、子どもたちが新しい興味や憧れに出会える場所にしたいと考えています。」
日本学生レゴ部ユニオンのコメント:「愛知の魅力と、学生ならではの自由な発想を感じていただける作品を目指します。」
TOKAI STEAM BRICK FESTA 2027は、全国8大学の学生がつくる「未来の愛知」を軸に、巨大GBCや体験型ワークショップまで親子で楽しめるブロックの2日間です。
入場は前売りチケット制で、第3弾「CREATORS SERIES」は数量限定で販売されています。
※本イベントは、レゴジャパンおよびLEGO Groupが主催・後援するイベントではありません。
※レゴ®はLEGO Groupの登録商標です。








