記事ポイント
- 2026年10月22日(木)発売、1,650円(税込)
- 右半身麻痺・失語症からの再生を描く物語
- 四六判・199ページ、アメージング出版刊
アメージング出版は、ジーンパートナーズ代表取締役の仁科雅朋さんによる新刊『覚醒する脳』を、2026年10月22日(木)に発売します。
脳卒中による右半身麻痺・失語症からの再生と、リハビリやマインドフルネス瞑想、インドへの旅を通じた内面の変化を描いた一冊です。
アメージング出版『覚醒する脳』

- タイトル:覚醒する脳
- サブタイトル:脳卒中で倒れたコンサルタントが、死の淵で「ほんとうの自分」を思い出した、魂の目醒めの物語
- 著者:仁科 雅朋(にしな まさとも)
- 発売日:2026年10月22日(木)
- 価格:1,650円(税込)
- 判型・ページ数:四六判・199ページ
- 発行所:アメージング出版
- ISBN-10:4434387367
- ISBN-13:978-4434387364
『覚醒する脳』は、経営コンサルタントとして走り続けた主人公が脳卒中で倒れ、再生していく物語です。
根底にあるのは、著者が長年抱え続けた「どうせ死ぬのに、なぜ生まれてきたのだろう?」という問いです。
物語は、仕事の最中に突然ペンを落とし、身体と言葉の自由を失う場面から始まります。

死の淵での体験、過酷なリハビリ、ひとりの女性との出会い、マインドフルネス瞑想、インドへの旅を経て、主人公は人生の意味を見つめ直します。
たどり着くのは、世間に認められることや物質的な成功ではなく、不完全さを受け入れ、ありのままの自分を愛し、すべてを許していく精神の成熟です。
ポイントの一つ目は、成功者の物語ではなく、すべてを失ったところから始まる再生の物語であることです。

独立直後の無収入、仕事上の葛藤、家族とのすれ違い、そして脳卒中を経て、外側の成功を追い続けた人生が崩れたときに見えてきた「本当の自分」を描きます。
二つ目は、右半身麻痺・失語症からのリハビリと、瞑想による内面の変化です。
身体が思うように動かず言葉さえ失う中で、呼吸と「今、この瞬間」に意識を戻すマインドフルネス瞑想に出会い、できない自分を責める生き方から受け入れる生き方へと変わっていきます。
三つ目は、「何者かになる」人生から「本来の自分を思い出す」人生への転換です。

成功を誰かに勝つことや何かを得ることと捉えず、恐れではなく愛から行動し、静かな心で今を生きる新しい人生観を示します。
目次は、プロローグ「ペンが、床に落ちた」から、第1章「鎧をまとって ― 勝ち負けだけの世界」、第4章「もう一度、生きる ― リハビリの日々」、第6章「インドへ ― 異郷の試練」、第8章「覚醒する日常」を経て、エピローグ「光の円環」までの全10項目で構成されています。

著者の仁科雅朋さんは、ジーンパートナーズ代表取締役で、経営コンサルタント、マインドフルネス瞑想インストラクターです。
味の素に入社後、30代でコンサルタントへ転身し、四半世紀にわたり中小企業から売上1兆円を超える大企業まで、経営指導と組織風土改革に携わってきました。
著書に『「グチ活」会議』(日本経済新聞出版)、『心理的安全性がつくりだす組織の未来』(産業能率大学出版部)、『組織改革のプロ・コンサルが教える会社が生まれ変わる5時間授業』(スタンダーズ)ほかがあります。
成果を追い続けて心を置き去りにしてきたと感じる方や、家族や大切な人との関係を見つめ直したい方、生と死、そして「ほんとうの自分」を考えたい方に向けた一冊です。
『覚醒する脳』は2026年10月22日(木)発売、価格は1,650円(税込)です。








