記事ポイント
- 約21時間・全67回の講義で全10科目を1周
- 1論点1枚の「カード」でスキマ時間に確認
- キャンペーン価格は2026年11月30日まで
オンライン資格取得講座「スタディング」を提供するKIYOラーニングが、社会保険労務士講座の新コース「社労士 スピード21」(2027年合格目標)を2026年10月15日に開講しました。
社労士試験の受験経験者を対象に、全10科目の重要論点を約21時間の講義にまとめ、1日3時間×7日で全範囲を1周できる設計です。
スタディング 社労士講座「社労士 スピード21」(2027年合格目標)

- 名称:スタディング 社労士講座「社労士 スピード21」(2027年合格目標)
- 対象:社労士試験の受験経験者(一通りの学習を終えた方、独学で学習を進めてきた方を含む)
- 構成:全10科目(労基・安衛・労災・雇用・徴収・労一・健保・国年・厚年・社一)/総講義時間 約21時間(全67回)
- 講師:川合 勇次(社会保険労務士)
- 受講料(税込):【プラス】講義動画(WEBテキスト付)+過去問集+答練+合格模試:72,400円/【ベーシック】講義動画(WEBテキスト付)+過去問集:57,400円
- キャンペーン価格(税込):2026年11月30日(月)まで。【プラス】11,000円OFFの61,400円/【ベーシック】5,500円OFFの51,900円
- 受講生価格:スタディング社労士講座「合格コース」受講生は、講義動画(WEBテキスト付)を割引価格22,000円で購入可能
- 開講日:2026年10月15日
- 公開スケジュール:講義・WEBテキストは開講日より受講可能。過去問集は科目ごとに順次公開(2026年10月〜2027年3月予定)。答練・合格模試は2027年6月以降の公開予定
社労士 スピード21は、すでに一通りの学習を終えた方が、限られた時間のなかで知識を維持し、自分の弱点を見つけるための講座です。
初めて社労士試験の学習をする方向けには、全範囲を網羅する「合格コース」があります。
背景には、覚えた内容を思い出す「テスト効果(想起練習)」や、間隔をあけて繰り返す「分散学習」の効果があります。
人は時間が経てば忘れるという前提で学習を組み立てる考え方を、講座の構造に取り入れています。
2026年10月1日に第58回社会保険労務士試験の合格者が発表され、合格率は9.3%(受験者数42,510人、合格者数3,961人)でした。
スタディングが受講生等を対象に実施したアンケート(回答数1,453名)では、今年の試験を受験した回答者1,349名のうち904名(67.0%)が2回以上の受験経験者でした。
3回以上の受験経験者も583名(43.2%)で、「最初に学んだ内容を忘れてしまう」といった声が寄せられています。
そこで、もう一度フルボリュームで学び直すのではなく、重要論点に触れ直す回数を確保する講座として開発されました。
特長1:1日3時間×7日で全範囲を1周する約21時間の講義

講師が過去問を分析し、頻出論点に絞り込んだ全10科目の重要論点を、約21時間の講義にまとめています。
1日3時間なら1週間で全範囲を1周できるため、1周を丁寧にやりきるより、速く何度も回すことを優先できます。
重要度の低い論点はあえて削り、合否を分ける幹の論点に集中できる設計です。
講義画面では、「労基法の沿革・公法と私法」を整理した図解スライドを用いて解説します。
特長2:1論点=1枚の「カード」

重要論点を1枚につき1つのカードに整理し、1枚で論点が完結します。
要点を一目で確認でき、通勤時間などのスキマ時間にも短時間で繰り返し確認できます。
カードにまとめているのは幹となる重要論点で、派生する規定や細かな数字は、カードから参照できるWEBテキストで確認できます。
「労働基準法1-総則・労働契約 適用事業と事業場単位」のカードは、適用の原則、事業場単位、例外の扱いの3枠で構成されます。
下端には、適用は「場所」単位が原則で、雇用管理が独立しているかで別個か包括かを判断するという要点が示されています。

「国民年金法4-遺族基礎年金 受給要件」のカードは、法第37条の支給事由を4つの枠に整理しています。
被保険者の死亡など①②を短期要件(納付要件あり)、③④を長期要件(25年以上で納付要件なし)として区別しています。
特長3:「講義→問題演習」を周回ごとにレベルアップ
講義で論点をつかんだらすぐ問題演習で確かめる「講義→問題演習」のサイクルを、スキマ時間に繰り返す構成です。
解けなかった問題が、どの論点が定着し、どこが弱点なのかを教えてくれます。
厳選した過去問を収録したコースでは、1周目は講義だけで全範囲を通します。
2周目は講師が「必ず解けてほしい」と判断した問題を集めた「STEP1」、3周目は少しストレッチした問題を加えた「STEP2」へと進みます。
さらに「AI問題復習」機能が、忘れかけたタイミングで復習すべき問題を自動で出題し、分散学習を後押しします。
講師:川合 勇次

講師の川合 勇次は社会保険労務士で、事業会社で営業・人事の実務に十数年携わったのち独立し、現在も多くの企業の労務相談に対応しています。
川合 勇次は「社労士試験は範囲が広く、すべてを完璧にしようとすると必ず破綻します。一度学習を終えた方に必要なのは、もう一度フルボリュームで学び直すことではなく、出るところを「講義→問題演習」の短いサイクルで何度も回すことです。スピード21では過去問を分析して論点を絞り込み、カードは「一目で理解できること」を最優先に何度も練り直しました。現役の社労士として日々向き合っている現場の事例も交えながら、働きながら再挑戦する皆さんの合格を後押しします。」とコメントしています。
社労士 スピード21は、全10科目の重要論点を約21時間の講義とカードにまとめ、受験経験者が忘れる前に何周も回せるようにした講座です。
キャンペーン価格は2026年11月30日(月)までで、本講座は全体像と重要論点を繰り返し確認するためのものです。
派生論点や細かな規定は、講座内のテキストや合格コースとあわせて活用できます。
アンケートは「社労士 2026年試験後アンケート」で、スタディングが2026年8月23日~9月15日に社会保険労務士講座の受講生および無料登録者等を対象に実施しました(回答数1,453名、うち同講座受講生1,335名)。
受験回数の質問への回答1,435名のうち「0回」の86名を除く1,349名を母数としています。








