「くまのプーさん」原作デビュー100周年を記念したプロジェクト<プーさんタイム>の開始に伴い、記念イベント“森のおはなし会”が2026年10月12日(月・祝)に東京ポートシティ竹芝 ポートホールにて開催されました。
プーさんとピグレットもサプライズで駆けつけ、100エーカーの森をイメージした温もりあふれる空間でファンとの特別な交流が行われました。
「くまのプーさん」原作デビュー100周年記念イベント“森のおはなし会”

イベントには、<プーさんタイム>プロジェクトのスペシャルアンバサダーを務める櫻井翔さん、阿部亮平さん(Snow Man)、川島如恵留さん(Travis Japan)が登壇。
やさしさと笑顔で包まれた当日の模様をレポートします☆
原作デビュー100周年を祝うプロジェクト<プーさんタイム>

1926年にA.A.ミルンによる児童小説『クマのプーさん』が出版されて以来、世代を超えて愛され続けている「くまのプーさん」
100周年を記念してスタートした<プーさんタイム>は、忙しい日常の中でふと立ち止まり、自分らしい時間を過ごすことや、日常の中の小さな幸せを大切にする価値観を提案するプロジェクトです。
会場となった東京ポートシティ竹芝には、物語の舞台である「100エーカーの森」を思わせる緑豊かで心安らぐ空間が広がりました。
プーさん&ピグレットとアンバサダー3名が華やかに登場!

MCによる生ナレーションに合わせ、

まずはプーさん、

そしてピグレットが登場!

風船を手にし、かわいくポーズ☆

続いて上手より、阿部亮平さん、櫻井翔さん、川島如恵留さんの順でステージへ姿を現すと、会場のファンからは温かい拍手が送られました。
オープニングでの賑やかな登場に続き、着席スタイルでのトークセッションへ。
櫻井翔、阿部亮平、川島如恵留が語る「プーさんへの想い」とそれぞれの“プーさんタイム”
トークセッションでは、各自が持つプーさんとの思い出や、共感するメッセージ、そしてプロジェクト<プーさんタイム>への想いなどが語り合われました。
トークセッションでは、まずアンバサダーを務める3人がそれぞれの「くまのプーさん」との思い出や、作品に対する深い想いを明かしました。
櫻井翔さん:
一番驚いたのは、改めて認識した原作100周年ですね。
百貨店で開催されていた原作とディズニー作品のプーさんが同時に展示される展覧会に足を運んだのですが、本当に幅広い世代の方が様々なグッズを持って来場されていて、人気の奥深さを実感しました。
作品との出会いとしては、およそ5年ほど前に映画を観た際に『何にもしないをする』という言葉がすごく心に響いたんです。
どちらかというとタスクを決めてこなしたいタイプだったのですが、その言葉に出会ってから『何にもしない時間の豊かさ』を知り、そうして過ごすようになりました。
大人になって観ると作品の中にたくさんの哲学があって、本当に学びが多いと感じます。
阿部亮平さん(Snow Man):
物心ついた時から映像作品などに触れていましたが、大人になって改めて短編アニメーション作品などを観返してみると、子供の時とは違った視点や新しい発見がたくさんあります。
大人になっても忘れちゃいけない大切なものが詰まっていますね。
ちなみに動くプーさんと出会えた感想としては、もう『ただただ柔らかそうなお腹に飛び込みたい!』という気持ちでいっぱいです(笑)。
川島如恵留さん(Travis Japan):
小さい頃に使っていたハンドタオルがプーさんだったと最近母から聞き、幼い頃から身近な存在だったんだなと思い出しました。
個人的なことなのですが、プーさんの原作100周年を迎える10月14日は、僕がオーディションを受けてアイドルになった日でもあるんです。
今年で19年目になるのですが、100歳の世界的アイドルである大先輩のプーさんと勝手にシンパシーを感じられて、とても幸せです!
日常の中で意識している“自分らしい時間の過ごし方(プーさんタイム)”についての話題では、それぞれの個性が溢れるエピソードが飛び出しました。
櫻井翔さん:
昨日、電車で移動していた際にスマートフォンのトラブルで全くスマホを使えない時間があったんです。
『今こそ何にもしない時間だ』と思って流れる車窓をずっと眺めていたら、『あんな所に商業施設があるんだ』とか新しい発見がたくさんあって。
日常のついやってしまいがちなことから離れる時間というのは、すごく新鮮で豊かだなと感じました。
阿部亮平さん:
映画『プーと大人になった僕』を観返したのですが、何にもしない時間というのは『自分で意図的に集中していない時間』を作ることなんじゃないかなと気づきました。
忙しい時期こそ、空を見上げるようなちょっとした隙間時間をプーさんタイムにあててほしいですね。
川島如恵留さん:
誰にでもできるおすすめのプーさんタイムは『寝る10分前からスマホを手放すこと』です。
自分と向き合い、入眠までの緩やかなペースを作れるので、忙しい方にこそ試していただきたいです。
また、このアンバサダー活動を通して知ったお互いの新たな一面についてのトークでは、同じ楽屋でお弁当を食べながら仲を深めた様子を告白。
阿部さんがプライベートで一人旅を満喫している意外な行動派な一面や、川島さんがこのアンバサダー期間中にも新たに5〜6個の資格を取得していた驚きの事実が明かされ、櫻井さんから「何にもするなよ!(笑)」「何にもしないをしなさい!」と愛あるツッコミが入る場面もありました。
ファンのお悩みにやさしく寄り添う「おたより回答コーナー」
イベント中盤では、事前に会場のファンから寄せられた質問やお便りに答えるコーナーを実施。
「周りと比べて焦ってしまう時のペースの取り戻し方」という切実なお悩みに対し、阿部さんは「俯瞰で自分を見られている時点で、もう一歩先に進めている証拠。
周りは周り、自分は自分として、広い視野でやるべきことに取り組めばきっといい未来が見えてくる」と温かくアドバイス。
また「1日24時間より多く見える時間活用術」を尋ねられた川島さんは、「自分には72時間くらいある!と大らかな気持ちで自分をコントロールすること。焦らず1対1で向き合える余裕が生まれます」と独自のポジティブなマインドセットを披露しました。
コーナーの最後には、「自分を褒めるのが苦手なファンへ褒め言葉をほしい」というリクエストに応え、3人それぞれからファンの背中を押すメッセージが贈られました。
櫻井翔さん:
日々のちょっとした一歩や踏ん張りだけでも、本当にすごいこと。
皆さんの日々の頑張りが、僕たちにとっても大きな励みになっています。
阿部亮平さん:
頑張ったね。そのままでいいんだよ!
川島如恵留さん:
本当に今日も、生きててくれてありがとう。生きてるだけで本当に偉いよ。
大変なことがあっても、生きててくれればそれでオッケー!
真摯で温かい言葉の数々に、客席では涙を拭うファンの姿も見られ、会場全体が優しさと感動に包まれました。
フォトセッションで温かいフィナーレ

イベントの締めくくりは、再びプーさんとピグレットが合流し、アンバサダー3名と合わせた5人での豪華なフォトセッション。
最後にアンバサダーを代表して櫻井翔さんから温かいメッセージが贈られ、笑顔あふれる「森のおはなし会」は幕を閉じました。

ありのままの自分を受け入れることや、友達を大切にするやさしいメッセージを届け続ける「くまのプーさん」。
アンバサダーの3人とともに、自分らしい時間を愛おしむ大切さを再発見できる特別なイベントとなりました。
「くまのプーさん」原作デビュー100周年記念イベント“森のおはなし会”のレポートでした☆
© Disney. Based on the “Winnie the Pooh” works by A.A. Milne and E.H. Shepard.








