EDWARDで中小企業DX支援を推進!北海道デジタル・アンド・コンサルティング「カスタマーグロースコンソーシアム」Technology Partner参画

北海道デジタル・アンド・コンサルティング「カスタマーグロースコンソーシアム」Technology Partner参画告知

記事ポイント

  • LINEヤフー発足の「カスタマーグロースコンソーシアム」に参画
  • Technology PartnerとしてEDWARDの開発・提供を担当
  • 生成AIやEC連携など今後のDX支援施策も展望

 

北海道デジタル・アンド・コンサルティングが、LINEヤフーの「カスタマーグロースコンソーシアム」に「Technology Partner」として参画しました。

同社はLINE連携システム「EDWARD(エドワード)」の開発・提供を担い、中小企業の顧客接点のデジタル化とCRM活用を推進します。

EDWARDは月額5,000円から利用でき、会員管理から販促活動、顧客分析までを一元化します。

 

目次

北海道デジタル・アンド・コンサルティング「カスタマーグロースコンソーシアム」Technology Partner参画

 

北海道デジタル・アンド・コンサルティング「カスタマーグロースコンソーシアム」Technology Partner参画告知

 

  • 参画先:LINEヤフーが発足した「カスタマーグロースコンソーシアム」
  • 認定:「LINEヤフー Partner Program」Technology Partner コミュニケーション部門「Advanced」および「LINEミニアプリ部門」
  • EDWARD利用料金:月額5,000円から、平均利用料金は約2万円
  • EDWARD導入実績:全国47都道府県、600社、2,400店舗(2026年3月自社調査)

 

北海道デジタル・アンド・コンサルティングが、LINEヤフーの「カスタマーグロースコンソーシアム」に「Technology Partner」として参画しました。

同コンソーシアムは、中小企業向けDX支援の組織として、参画パートナーの強みを機能別に束ねるサポート体制を掲げています。

EDWARD(エドワード)は、会員カードやバーコード、抽選ガチャ画面をスマートフォンで利用できるLINE連携システムです。

中小企業庁「2025年版 中小企業白書」では、中小企業がデジタル化の必要性を認識しながらも、高額な導入・運用コスト、デジタル人材の不足、IT活用に関する知識不足といった課題を抱えていることが示されています。

支援事業者側でも、開発、営業、運用支援が分断され、一社単独で包括的な支援を提供しにくいことが課題とされています。

 

「カスタマーグロースコンソーシアム」発足式の様子

 

LINEヤフーはパートナー企業と連携し、「LINE」を共通基盤として技術開発から導入・運用支援までを一体的に提供する体制として「カスタマーグロースコンソーシアム」を発足しました。

中小企業の事業成長と顧客接点の強化を支援し、地域経済の活性化とデジタル格差の解消を目指す取り組みです。

 

カスタマーグロースコンソーシアムの体制図

 

同コンソーシアムは、LINEミニアプリのマーケティング基盤を持つLINEヤフーを中心に、Technology Partner、パートナー協業支援、地域連携ネットワークが連携して中小企業を支援する共創のエコシステムです(2026年7月22日時点の体制)。

北海道デジタル・アンド・コンサルティングは、LINEミニアプリを活用した顧客管理・会員管理ソリューション「EDWARD(エドワード)」の提供を通じ、中小企業のデジタル活用を支援してきました。

同社は、中小企業のデジタル化では導入・運用コスト、デジタル人材の不足、IT活用に関する知識・ノウハウ不足が大きな障壁になるとしています。

これらの課題に対し、導入しやすい価格設計と継続的な運用サポートの提供に取り組んできたことが、今回の参画背景にあります。

EDWARDでは、導入時の設定や初期構築支援を標準サービスに含め、専門人材が不足する企業でも活用を始めやすい体制を整えています。

運用開始後は、会員情報管理の効率化やオートメーション販促施策の運用支援などを通じ、顧客情報の手入力やDM発送といった業務負担の軽減にも取り組みます。

オンラインミーティングによる操作案内やEDWARD勉強会も実施し、LINEミニアプリやCRMの活用に不慣れな事業者の利用定着を後押ししています。

同社は、中小企業のデジタル化では、導入から運用・活用まで継続的に伴走することが重要だと考えています。

この考えがコンソーシアムの方向性と一致し、これまで培ってきた知見を活かしながら、他の参画企業と連携して幅広い課題解決に取り組むために参画を決定しました。

「Technology Partner」は、マーケティングソリューションとAPI関連サービスの導入において技術支援を行うパートナーです。

北海道デジタル・アンド・コンサルティングは「Technology Partner」として、LINE連携システム「EDWARD(エドワード)」の開発・提供を担い、中小企業の顧客接点のデジタル化とCRM活用を推進します。

EDWARDは、会員管理、販促、ポイント、クーポン配信などの機能を通じて、中小企業の継続的な顧客接点構築を支援してきました。

同コンソーシアムでは、LINEミニアプリの開発・運用ノウハウを活かし、参画企業と連携しながら中小企業の事業成長と地域経済の活性化に貢献していく方針です。

今後は、顧客接点のデジタル化と顧客管理(CRM)の高度化を通じ、顧客獲得やリピート利用の促進を図り、中小企業の事業成長を支援します。

単独では対応が難しい課題についても、コンソーシアム参画企業と連携しながら対応できるようになるとしています。

中小企業ごとの課題に応じた、幅広い支援の提供を目指します。

生成AIを活用したAIチャットボット、AIエージェントとECを連携した新たな顧客体験の提供、ECとLINE連携強化などの取り組みも進める予定です。

「LINEミニアプリ」は、店舗や企業が「LINE」上で自社サービスを提供できるアプリプラットフォームです。

月間2,897万人(2026年3月末時点の月間アクティブユーザー数)に利用され、会員証やモバイルオーダーなどの店舗向けサービスから、ゲームやマンガなどのデジタルコンテンツまで公開できます。

「LINE公式アカウント」と連携すると、サービス利用を通じて「友だち」の獲得につなげられます。

重要なお知らせを「LINE」から無料で通知できる点も特徴です。

「LINEミニアプリ」を通じて取得した顧客の属性情報や行動データを活用することで、より効率的な販促活動を実現できますが、LINEアカウントと紐づいた行動データの取得・活用にはユーザーの許諾が必須です。

ユーザーはアプリの追加ダウンロードや会員登録をせずに、「LINE」アプリ内の「ミニアプリ」タブや企業の「LINE公式アカウント」からサービスを利用できます。

EDWARD(エドワード)は、LINEミニアプリを活用したデジタル会員証を中心に、会員管理、販促活動、顧客分析までを一元化するサービスです。

POSレジやECサイトとの連携に対応し、必要な機能を追加できるオプションも用意されています。

全プランに専門のカスタマーサクセス部による有人サポートが付属し、サービス継続利用率は98%以上(2026年8月現在)です。

主な導入業種には、アパレル、化粧品、酒類販売店、生花、和洋菓子店などの小売店があります。

理美容やペット関連などのサービス業にも導入されています。

スポーツチームなども主な導入業種として挙げられています。

よくある質問

Q. 北海道デジタル・アンド・コンサルティングは何に参画しましたか?

A. LINEヤフーが発足した「カスタマーグロースコンソーシアム」に「Technology Partner」として参画しました。

Q. EDWARD(エドワード)はどのようなサービスですか?

A. LINEミニアプリを活用したデジタル会員証を中心に、会員管理、販促活動、顧客分析までを一元化し、企業と顧客との継続的な関係構築を支援するサービスです。

Q. EDWARD(エドワード)の料金はどのくらいですか?

A. 月額5,000円から利用でき、平均利用料金は約2万円とされています。

Q. 「LINEミニアプリ」の行動データ活用に条件はありますか?

A. LINEアカウントと紐づいた行動データの取得・活用には、ユーザーの許諾が必須です。

 

EDWARDの開発・提供とLINEミニアプリの運用ノウハウを軸に、生成AIを活用したAIチャットボットやEC連携の強化にも取り組みます。

参画企業との連携により、中小企業ごとの課題に応じた支援を目指す取り組みです。

 

※「LINE」、「LINEヤフー」、「LINE公式アカウント」および「LINEミニアプリ」は、LINEヤフー株式会社の商標または登録商標です。

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