AIが発表資料の骨組みを生成!教育と探求社「コーポレートアクセス・デジタル」

「コーポレートアクセス・デジタル」2027年度導入校募集

記事ポイント

  • 2027年度導入校の募集を開始
  • 中学・高校向け、全22コマ(45分×22回)の企業探究プログラム
  • EDIX大阪2026(10月13日~15日、グランキューブ大阪)にブース出展

 

教育と探求社は、2026年9月、中学・高校向け探究学習プログラム「クエストエデュケーション」の企業探究コース「コーポレートアクセス」のデジタル版「コーポレートアクセス・デジタル」について、2027年度導入校の募集を開始しました。

デジタル版は、20年以上にわたる実践の蓄積と生成AIなどのデジタルツールを掛け合わせ、生徒がより深く学び、先生が一人ひとりの学びに的確に伴走できるよう発展させたプログラムです。

教材はすべて端末上で扱え、全22コマを4つのセクションで構成しています。

 

目次

教育と探求社「コーポレートアクセス・デジタル」

 

「コーポレートアクセス・デジタル」2027年度導入校の募集開始

 

  • 紹介ページ:https://eduq.jp/for-school/corporateaccess-digital/
  • 対象:中学校・高等学校
  • 時間数:全22コマ(45分/コマ×22回)。各校の時間割に応じてアレンジ可能
  • 提供教材:教員用アカウント(生徒は学校コードをもとに自らアカウントを作成)、デジタルワークシート、動画教材、授業進行表、指導ガイド
  • 必要な環境:Web検索が可能なインターネット回線/生徒1人につき1台の端末(タブレットまたはノートPC)
  • 導入前の確認事項:校内のセキュリティ設定によってはフィルターの変更が必要な場合があり、導入前に生徒用端末での動作確認が推奨される
  • EDIX大阪2026 会期:2026年10月13日(火)~15日(木)
  • EDIX大阪2026 時間:10:00~17:00
  • EDIX大阪2026 会場:グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)
  • EDIX大阪2026 ブース番号:1034D
  • EDIX大阪2026 入場:無料(事前来場登録制)
  • 来場登録:事前来場登録制。登録URL:https://www.edix-expo.jp/osaka/ja-jp/register.html?code=1777356230111089-CHT

 

「コーポレートアクセス・デジタル」は、企業探究コース「コーポレートアクセス」の枠組みをもとに、探究の前半を企業の創業の歴史から始める構成にしたプログラムです。「その企業はなぜ生まれたのか」を追体験したうえでミッションに臨みます。

ワークシートや動画教材、チームで使うデジタルボードなど、すべての教材を端末上で扱えます。ブラウザ上で動作するため専用ソフトのインストールは不要で、全22コマ(45分×22回)を4つのセクションで構成しています。

「クエストエデュケーション」は2005年の提供開始以来、累計約3,400校・70万人以上の生徒が取り組んできた探究学習プログラムです。その中でも「コーポレートアクセス」は創業当時から続くコースで、生徒は実在する企業のインターン生として、正解のないミッションに取り組みながら自身の職業観と向き合ってきました。

構成は4つのセクションから成ります。Section01「創業ストーリー」では創業当時の社会背景と創業者が直面した課題を追体験し、Section02「現在地把握」で企業の運命を分けた出来事をたどりながら「その企業らしさ」を言語化します。Section03「課題解決」で企業のミッションにチームで挑んで企画を練り上げ、Section04「発表」でクラス内発表会のフィードバックを受け活動を振り返ります。

教員向けには、全コマの流れ・必要教材・準備事項をまとめた授業進行表と、生徒への声かけや評価の観点を解説した指導ガイドを提供します。生徒の書き込みや毎回の振り返りはシステム上に蓄積され、教員はいつでも閲覧・ダウンロードできるため、年度をまたいだ振り返りや担当者交代時の引き継ぎにも活用できます。

「なぜその企業は生まれたのか」から探究が始まる点が特徴の一つです。創業当時の社会背景や創業者が直面した課題をマンガや動画で追体験し、「自分たちならどう解決するか」を考えたうえで実際の決断と比べます。さらに企業の運命を分けた出来事について自分たちで決断するワークを経て、「その企業らしさ」を自分の言葉で言語化する構成です。

チームでのブレインストーミングから情報の整理、企画の絞り込みまでをデジタルボード上で進め、書き出した内容をもとにAIが発表資料の骨組みを生成します。企画が固まる前に体裁づくりが始まってしまいがちな従来の状態を避け、生徒は企画そのものを練り上げることに集中できます。

デジタル版では、教員用の画面から担当する全クラス・全チームの進捗と書き込み内容を一覧できます。書き込みが止まっているチームや議論が発散したままのチームがひと目で分かるため、つまずきに早い段階で気がつき、声かけの優先順位を判断しながら授業を進められます。

「コーポレートアクセス・デジタル」を実際に試せる機会として、教育分野の展示会「EDIX大阪2026」に出展します。ブースではタブレットで生徒画面・教員画面の両方を体験でき、2027年度のカリキュラム編成・予算策定の検討に向けて担当者への個別相談も可能です。

ブースでは創業ストーリーの追体験やデジタルボードでのブレインストーミング、教員用の進捗一覧画面を実機で試せるほか、2026年度参画企業の一覧や生徒に提示されるミッションの実例を紹介します。教育目標や時間割、端末環境に合わせた導入イメージについての個別相談も受け付けます。

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