地域ごとのつながりの違いと共助施策を提示!AsMama「子育て・暮らしに関するアンケート」調査結果

中央市・富士川町それぞれの実装ポイント

記事ポイント

  • 中央市211件、富士川町312件の計523件を地域比較
  • 地域活動への参加意向等は中央市82.3%、富士川町80.9%
  • 家族・親族以外に頼れる人が3人以上の割合は中央市28.4%、富士川町45.5%

 

AsMamaが中央市・富士川町で実施したアンケートから、地域活動への参加意向や地域ごとのつながりの違いが示されました。

 

目次

AsMama「子育て・暮らしに関するアンケート」調査結果

 

中央市・富士川町それぞれの実装ポイント

 

  • 地域比較の分析対象:中央市211件、富士川町312件、計523件
  • 主な回答者属性:中央市は30~40代82.5%、子育て世帯87.2%。富士川町は30~40代78.5%、子育て世帯81.4%
  • 主な設問:近所との交流、地域イベント、定住意向、家族・親族以外に頼れる人、地域活動への参加意向、地元企業への期待、今後増やしたい取り組み、自由記述など
  • 留意事項:任意回答のため、回答者構成は各地域の人口構成を代表するものではありません。地域差は今後の施策設計の参考として解釈されています

 

株式会社AsMamaは、株式会社はくばく、山梨県中央市・富士川町との「子育て・暮らしのシェア(共助)タウン」事業に向け、両地域の計523件を対象にアンケートを実施しました。

回答者の81.5%が地域活動に参加中、または条件が整えば参加したい、今は難しいが参加したいと答え、90.8%が地元企業による地域コミュニティへの支援・協力に期待しています。

子育てや暮らしの支援・地域活動について、中央市では82.3%、富士川町では80.9%が、参加中または参加意向を示す選択肢のいずれかを回答しました。

今後増えると嬉しい取り組みは、中央市74.9%、富士川町76.0%で「子育て支援」が両地域とも最多となり、「見守り・防災」も中央市39.8%、富士川町32.7%と上位に入りました。

家族・親族以外に頼れる人が3人以上いる割合は中央市28.4%、富士川町45.5%、近所との交流が「ある・とてもある」とした割合は中央市43.6%、富士川町54.8%で、つながりの土台には地域差が見られました。

中央市では日常的なつながりを新たにつくる入口、富士川町では既存の市民活動や関係を可視化して活動同士をつなぐことが、施策のポイントとして示されています。

AsMamaは、はくばく、中央市、富士川町と包括連携協定を結び、「シェア・コンシェルジュ」の発掘・育成や交流イベント、地域限定コミュニティ「マイコミュ」の活用などを一体的に進めています。

今回のアンケートは、住民の声をもとに施策を変え、実践、検証するための第一段階に位置付けられています。

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