記事ポイント
- 10月7日(水)~12月7日(月)開催
- 会場は堺市の鉄炮鍛冶屋敷
- 入場料500円、中学生以下は無料
堺市の鉄炮鍛冶屋敷で、企画展「堺緞通と鉄炮」が10月7日から始まります。
「緞通王」藤本荘太郎と井上関右衛門の交流を紹介します。
目次
鉄炮鍛冶屋敷 企画展「堺緞通(だんつう)と鉄炮」

- 展示期間:2026年10月7日(水)~12月7日(月) 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
- 場所:鉄炮鍛冶屋敷【堺市立町家歴史館井上関右衛門家住宅】(堺市堺区北旅籠町西1-3-22)。阪堺線「高須神社」停留場より西へ300m、南海本線「七道」駅より東へ300m
- 入場料:500円(20人以上の団体は400円)。中学生以下、堺市内に住所を有する65歳以上の方、障害のある方とその介護者は無料(障害者手帳等の証明書の提示が必要)
- 問い合わせ先:文化観光局 歴史遺産活用部 文化財課 電話:072-228-7198 FAX:072-228-7228
堺市が、全国で唯一残る江戸時代の鉄炮鍛冶の作業場兼住居・鉄炮鍛冶屋敷で、企画展「堺緞通と鉄炮 -「緞通王」藤本荘太郎と井上関右衛門-」を開催します。
国内外の博覧会への出品を通して堺緞通を堺の代表産業へと成長させた「緞通王」藤本荘太郎(1849~1902)と、親戚に当たる「最後の堺鉄炮鍛冶」井上家第11代当主関右衛門壽次(ひさつぐ)(1824~1908)。両者の知られざる交流にスポットを当てます。
アルフォンス・ミュシャの油絵「クオ・ヴァディス」を原画とした堺緞通<アルフォンス・ミュシャ「クオ・ヴァディス」>は、大阪・関西万博の堺市主催催事で展示されました。企画展の開催中は、鉄炮鍛冶屋敷の奥座敷に敷いた状態で公開します。
企画展の詳細は堺市ホームページで案内されています。
企画展関連イベント:ミニ講座

- 日時:10月31日(土)午後2時~午後3時
- 会場:鉄炮鍛冶屋敷(堺市堺区北旅籠町西1-3-22)
- 定員:35人(先着順・事前申込制)
- 申込方法等:申込期間は10月7日(水)午前10時から。定員に達し次第受付終了。電話またはファックスで氏名と電話番号を伝える。申込先は鉄炮鍛冶屋敷【電話・ファックス(共通)】072-228-1501
- 参加費:無料(別途入館料が必要)
文化財課学芸員が、「緞通王」藤本荘太郎と井上関右衛門の交流に関するミニ講座を行います。
企画展関連イベント:展示解説

- 日時:10月10日(土)、11月22日(日)、12月6日(日) 各日 午前10時30分~午前11時/午後1時30分~午後2時
- 会場:鉄炮鍛冶屋敷(堺市堺区北旅籠町西1-3-22)
- 定員:各回15人(先着順・当日午前10時から鉄炮鍛冶屋敷受付で整理券を配付)
- 参加費:無料(別途入館料が必要)
文化財課学芸員が館内を巡りながら、展示資料を詳しく解説します。
同時開催:しつらい展示「堺緞通と織機」

- 期間:10月7日(水)~12月7日(月)
- 会場:堺市立町家歴史館山口家住宅(堺市堺区錦之町東1-2-31)。阪堺線「綾ノ町」停留場より南東へ200m。午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
- 参加費:無料(別途入館料が必要)
緞通の小型織機、昭和時代の堺緞通、解説パネルなどを展示します。
同時開催:堺式手織緞通技術保存協会による製織実演

- 日時:10月10日(土)、11月22日(日)、12月6日(日) 各日 午前10時30分~午後0時30分/午後1時30分~午後3時30分
- 会場:堺市立町家歴史館山口家住宅(堺市堺区錦之町東1-2-31)。阪堺線「綾ノ町」停留場より南東へ200m。午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
- 参加費:無料(別途入館料が必要)
緞通技術の継承者が、山口家の座敷に置いた小型織機で製織を実演します。来館者も交代で、緞通の製織を体験できます。
各日30分程度、文化財課学芸員による解説も併せて行います。(午前11時30分から/午後2時30分から)








