記事ポイント
- Sapporo Game Camp実行委員会、「東京ゲームショウ2026」出展を発表
- 試遊コーナーで「Sapporo Game Camp 2025」全20作品を体験可能
- 北海道情報大学など道内4校が東京ゲームショウへ出展
Sapporo Game Camp実行委員会は、「東京ゲームショウ2026」への出展を発表しました。
「Sapporo Game Camp」は、2025年開催回で誕生した全20作品の試遊や札幌ゲーム企業の展示を通じて「ゲームのまち・さっぽろ」の熱気を届ける予定です。
“Sapporo Game Camp”

札幌市が参画するSapporo Game Camp実行委員会(実行委員長:瀬川隆哉さん〈セガ札幌スタジオ〉)は、北海道最大規模のゲームイベント「Sapporo Game Camp」として「東京ゲームショウ2026」に出展します。
「Sapporo Game Camp」は、未来のクリエイターにゲーム制作の面白さを実感してもらうため、札幌市と札幌を拠点とするゲーム開発企業が年に1度開催する産官学連携ゲームイベントです。
今年のブースは、過去最多となる試遊作品と札幌ゲーム企業の展示を通じて「ゲームのまち・さっぽろ」の熱気を伝える予定です。
試遊コーナー(全20作品)

- 2025年参加規模:160名・20チーム編成
- テーマ:カクチョウ
「Sapporo Game Camp」では学生を中心とする一般の参加者が、札幌のプロクリエイターとチームを組み、約2日間でゲーム制作に挑戦するプログラムを実施しています。

2025年は160名の参加者が20チームを編成し、テーマ「カクチョウ」でオリジナルゲームを制作しました。

- 『蝶々反乱』
- 『Cake to You』
- 『ロイヤルティーウォーズ』
- 『はらぺこ蝶の大脱出劇』
- 『緊急防衛清掃~母に部屋を見られるな!~』
- 『ゆきだまコロコロ』
- 『乗っ鳥大作戦!』
- 『8蝶』
- 『PLANET BREAKER』
- 『die or run』
- 『バタフライハンター』
- 『Space Chicken』
- 『FLY AWAY』
- 『DEBUTROYER/デブトロイヤー』
- 『芝生シミュレーター』
- 『巻き込めスカラベ』
- 『羽化!獲チョウ!』
- 『King oF Chikennn』
- 『少年の日の思い出』
- 『ハラスメントPOLICE』
本コーナーでは「Sapporo Game Camp 2025」で誕生した20作品すべてを試遊出展するほか、実行委員会への参画企業によるゲーム作品も出展します。
Apex Legends Global Series Championshipコーナー
- 開催期間:2025年から2027年にかけて3年連続、札幌にて開催
本コーナーでは、札幌にて2025年から2027年にかけて3年連続で開催されている国際的なeスポーツ大会「Apex Legends Global Series Championship」を紹介します。
商談及び企業誘致相談コーナー
近年、ゲーム関連企業の拠点進出や専門学校の新設が相次ぎ、国内有数のゲーム産業都市として注目を集める札幌市が、本出展を市内企業のプレゼンス向上や人材獲得の契機とするとともに、さらなる企業誘致につなげます。
Sapporo Game Camp運営協力企業コーナー
- AIQVE ONE
- インフィニットループ
- エイティング
- SapWorks
- pixyda
- HiBiGA
- ロケットスタジオ
Sapporo Game Camp運営協力企業の7社が、ゲーム試遊や展示などで各社の取り組みを紹介します。
AIQVE ONEは、エゴサーチを自動化するSNS監視ツール「Oreo」を展示します。
インフィニットループは、210万ダウンロードを突破した「Desktop Mate」と、スマートフォンでも利用できる「Desktop Mate Widgets 電卓」を紹介します。
エイティングは、研究開発として制作するオープンワールドアクション「MAGNI」を展示し、自由な移動と探索に加え巨大なボスとのダイナミックなバトルを体験できます。
SapWorksは、死神と契約した探偵が「死者の日」の町を戦い抜くメキシコ発ドット絵メトロイドヴァニア「Mariachi Legends」を展示します。
札幌のSapWorksが開発協力とSwitch・PS5・Xbox移植を担当し、会場ではPC版デモをプレイできます。
pixydaは、「クマーバ」たちと楽しむぬりえ知育ゲーム「クマーバといろどりパレット」と、Xbox版も登場した和風絵巻物×サバイバルゲーム「百鬼夜行サバイバー」を展示します。
HiBiGAは、エアホッケーにマホウとパワーアップ要素を組み合わせたローグライトアクション「エアホッケー ゆうしゃとマホウの森」を展示します。
ロケットスタジオは、発売中の「ケモノミクスRe」を展示するほか、ソニー27型空間再現ディスプレイ「ELF-SR2」で同作のデモ画面を参考展示します。
道内4校
本年の「東京ゲームショウ2026」には、札幌内外の教育機関4校が北の大地から集結し、大学・専門学校の学生が作品を紹介します。
4校は10月9日(金)~11日(日)に開催される「Sapporo Game Camp 2026」の新設プログラム「高校生向けセッション」にもブース出展を予定しています。
北海道情報大学

- 出展場所:ホール1 ゲームアカデミーコーナー 01-N24
北海道情報大学は、2011年から15年連続で出展しており、学内で選抜された学生作品を展示します。
出展ブースの看板や装飾も学生自身がデザインして制作しました。
札幌デザイン&テクノロジー専門学校(ブース名:DESIGN & TECH GAME WORKS)

- 出展場所:ホール9 インディーゲームコーナー E-056
札幌デザイン&テクノロジー専門学校は、札幌・仙台・名古屋の3校でゲーム制作を学ぶ学生が企画・プログラミング・CGなどそれぞれの学びとアイデアを活かして制作したオリジナルゲームを展示します。
専門学校北海道サイバークリエイターズ大学校

- 出展場所:ホール1 ゲームアカデミーコーナー 01-N33
専門学校北海道サイバークリエイターズ大学校は、実践的な教育で積み上げた自信作のゲームやCG作品を、学生自らがゲームファンや業界関係者に紹介します。
北海道情報専門学校

- 出展場所:ホール1 ゲームアカデミーコーナー 01-N27
北海道情報専門学校は、最新の開発環境と講師陣の指導による学生の集大成を、来場者がプレイできる形で展示します。
「Sapporo Game Camp 2026」参加者募集

- Game Jam応募期間:8月6日(木)~9月24日(木)
- ぷよぷよプログラミング講座・高校生向けセッション・3DCG講座 1次募集:8月6日(木)~9月24日(木)
- 同 2次募集:9月26日(土)~10月6日(火)※3DCG講座は10月1日(木)まで
- アニメ・CG関連ポートフォリオレビュー会応募期間:9月3日(木)~10月6日(火)
- Game Jam
- ぷよぷよプログラミング講座
- 高校生向けセッション
- 3DCG講座
- アニメ・CG関連ポートフォリオレビュー会
「Sapporo Game Camp 2026」では現在、「Game Jam」「ぷよぷよプログラミング講座」「高校生向けセッション」「3DCG講座」「アニメ・CG関連ポートフォリオレビュー会」の参加者を募集しています。
公式サイト(https://sapporo-game-camp.com/)で詳細を確認のうえ応募できます。
応募者多数の場合は抽選となります。
※1次募集で定員に達した場合、2次募集は行いません。
Sapporo Game Camp 出展ブース概要
- 出展内容:ゲーム試遊コーナー/Apex Legends Global Series Championshipコーナー/商談及び企業誘致相談コーナー
- 出展場所:ホール6 06-C04
- 出展期間:2026年9月17日(木)~21日(月)※会期中常設
- 出展小間:6小間(54㎡)
Sapporo Game Campブースは、ゲーム試遊コーナー、Apex Legends Global Series Championshipコーナー、商談及び企業誘致相談コーナーで構成します。
「Sapporo Game Camp」ブースでは、「Sapporo Game Camp 2025」で誕生した全20作品を試遊できます。
北海道情報大学など道内4校の学生作品や、運営協力企業7社によるゲーム展示も見どころです。
よくある質問
「Sapporo Game Camp 2026」の2次募集はいつでも申し込めますか?
1次募集(8月6日〜9月24日)で定員に達した場合、2次募集(9月26日〜10月6日、3DCG講座は10月1日まで)は行われません。
試遊コーナーではどんな作品を体験できますか?
「Sapporo Game Camp 2025」で誕生した全20作品に加え、実行委員会への参画企業によるゲーム作品も試遊できます。








