記事ポイント
- ハイフライヤーズ「保育士資格取得支援制度」で2026年前期に新たに1名合格
- 制度開始以来の保育士資格取得者が10名に到達
- 試験受験料約13,000円を全額補助、資格取得祝い金10万円を支給
ハイフライヤーズは、2026年前期保育士試験で新たに1名が保育士資格に合格し、「保育士資格取得支援制度」による資格取得者が制度開始以来10名になったと発表しました。
ハイフライヤーズ「保育士資格取得支援制度」

- 制度開始:2021年4月(現在5年目)
- 実施頻度:年2回実施される保育士試験に合わせて月2回程度開催(1回約90分)18:30~20:00頃
- 試験受験料補助:全額補助(約13,000円)※社内勉強会参加率80%以上の職員が対象
- 資格取得祝い金:10万円
- 保育士試験合格者:約10名
- 現在の受講者:5名
- 参加者平均年齢:50歳
- 統括園長主体のオンラインによる保育士試験対策勉強会(開始当初は対面開催、現在はオンラインで継続)
- 過去問題演習・解説
- 苦手分野に応じた個別学習サポート
- 試験後の振り返り会・情報共有
- 合格者による勉強方法の紹介や受験体験の共有
制度は年2回実施される保育士試験に向けた定期社内勉強会を核とし、過去問題演習や個別学習サポート、試験後の振り返り会などを行っています。
参加者は調理員や子育て支援員、本社事務職員で、資格取得を通じて子どもの発達や保育への理解が深まり、食育活動や現場に寄り添ったサポートに生かされています。
一人で勉強するのではなく、仲間同士で励まし合い情報を共有しながら学べることが、本制度の大きな特徴です。
参加者・合格者の声

制度を活用した参加者は、勉強会での学びについて次のように振り返っています。
保育士としてさらに専門性を深めたいと思い、制度を活用しました。
一人だと後回しにしがちな学習も、勉強会で効率的な計画の立て方を学べたおかげで着実に進められています。
同じ志を持つ仲間と励まし合える環境があるからこそ、前向きに走り続けられています。
仕事との両立に不安を感じていた参加者は、次のように述べています。
資格を取得したい気持ちはあっても『仕事と両立できるか』が一番の不安でした。
でも、社内で試験のコツやノウハウを共有してもらえる環境があると知り挑戦を決意。
試験範囲が広く難解なテキストも、押さえるべきポイントの絞り方を実践することで、スムーズに整理・理解できるようになりました!
2026年前期試験の合格者は、合格後の変化について次のように語っています。
子育てと仕事の両立に不安もありましたが、会社のサポートと仲間の励ましで無事に合格できました!
資格を得たことで子どもの発達への理解が深まり、日々の保育に大きな自信が持てるようになったのが一番の変化です。
また、自分の取得が園の配置基準や法人運営を支える力になると知り、社会人としてのやりがいも一層高まりました。
一歩踏み出して本当に良かったです!
統括園長 日向 美奈子

- 役職:統括園長
統括園長の日向美奈子さんは、資格取得支援制度を続ける理由について次のように述べています。
キートスでは、保育士資格の有無によって子どもと関わる業務内容に線引きをしていません。
子どもの命を預かる仕事である以上、保育士だけでなく、子育て支援員や調理職員、本社職員など、子どもたちに関わるすべての社員が同じ責任感を持って保育に携わっています。
一方で、現実には保育士資格の有無によって国や自治体から支給される手当には違いがあります。
同じように子どもたちのために責任を持って働いている社員には、その努力が正当に評価され、ふさわしい対価を受け取ってほしい。
その思いが、社内で保育士資格勉強会を続けている理由の一つです。
私たちは資格取得そのものを目的にしているのではありません。
『もっと学びたい』『もっと子どもたちのために成長したい』という挑戦を会社として支え、その学びが子どもたちへのより良い保育につながっていくことを大切にしています。
一人の挑戦が周りの挑戦を生み、学び続ける文化が保育の質を高めていくと信じています。
ハイフライヤーズ「保育士資格取得支援制度」は、年齢や職種を問わず職員の保育士資格取得への挑戦を後押ししています。
仲間同士で励まし合い情報を共有しながら学べる環境が、本制度の大きな特徴です。
よくある質問
保育士資格取得支援制度の受験料補助を受けるための条件は?
社内勉強会への参加率が80%以上の職員が、試験受験料(約13,000円)の全額補助を受けられます。








