八木沢里志の新作、発売前重版決定!リベラル社『眠れない夜の喫茶店』

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記事ポイント

  • 八木沢里志『眠れない夜の喫茶店』は2026年9月16日発売、発売前重版決定。
  • 9月13日、芳林堂書店高田馬場店で先行発売記念サイン会開催。
  • 舞台は真夜中だけ開くコインランドリー2階の喫茶店。

 

リベラル社は、八木沢里志さんの最新作『眠れない夜の喫茶店』を2026年9月16日(水)に発売します。

海外で累計100万部を突破した『森崎書店の日々』の著者による新作で、発売前から評判を呼び重版が決定しました。

発売に先駆けて9月13日(日)には、芳林堂書店高田馬場店で先行発売記念サイン会も開催します。

 

目次

リベラル社『眠れない夜の喫茶店』

 

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  • 書名:『眠れない夜の喫茶店』
  • 著者:八木沢里志
  • 発売日:2026年9月16日(水)
  • 定価:1,980円(税込)/1,800円+税
  • 判型:四六判
  • 頁数:292ページ
  • ISBN:978-4-434-38280-2
  • 発行:リベラル社

 

本作の舞台は、古びたコインランドリーの2階にひっそりと存在する、真夜中だけ開いている小さな喫茶店です。

店の名前は、まだありません。

そこへやってくるのは、人生に迷い、つまずき、心に小さな「トゲ」を抱えた人たち。

店で待っているのは、見た目のインパクトも大きい店員・カオルと、ミステリアスな店主です。

注文を聞くことなく、その人にあわせた飲み物が静かに差し出されます。

何かを無理に解決するわけでも、正しい答えを教えるわけでもなく、会話を重ねるうちに自分でも気づかなかった心の「トゲ」に気づいていく、疲れた心が少し休み明日を迎えるための物語です。

 

先行発売記念サイン会(芳林堂書店高田馬場店)

 

POP

 

  • 日時:2026年9月13日(日)14:00~(開場13:30)
  • 会場:芳林堂書店高田馬場店 8階イベントスペース
  • 参加費:2,530円(税込・書籍代1,980円+イベント参加費550円)
  • 内容:八木沢里志先生サイン会/写真撮影OK
  • チケット:LivePocket「9/13 八木沢里志先生 新作 『眠れない夜の喫茶店』先行発売記念サイン会イベント」

 

発売に先駆け、9月13日(日)には芳林堂書店高田馬場店で先行発売記念サイン会を開催します。

書籍代込み・写真撮影OKのイベントです。

 

「オトナリ珈琲」でのトーク&サイン会

 

  • 日時:2026年9月18日(金)19:30~(開場19:00)
  • 会場:オトナリ珈琲(東京都千代田区神田神保町2-48 2F)
  • 参加:ワンドリンクオーダー/予約制/定員12名
  • 内容:八木沢里志先生トーク&サイン会

 

本作のモデルとなった神保町の珈琲店「オトナリ珈琲」にて、八木沢里志さんが作品の背景や「眠れない夜」にまつわる思いを語ります。

※好評につき定員に達しましたので募集を締め切らせていただきました。

 

書店員から届いたコメント

 

TSUTAYA BOOK STOREそよら成田ニュータウン店のSさんは、次のようにコメントしています。

 

号泣でもなく爆笑でもありませんが、ずっとニコニコしながら読める癒しの魔法をかけてもらえる作品です。

 

紀伊國屋書店グランフロント大阪店のSさんは、次のようにコメントしています。

 

誰にでも眠れない夜があると思います。

そんな夜にそっと逃げ込める、心の避難所のような喫茶店だと感じました。

自分だったらどんな飲み物をだしてもらえるんだろう、と想像しながら読んでいました。

登場人物達が、カオルさんに自分でも気づいていなかった、心の「トゲ」に気づかせてもらい、心が少し楽になれる。

そんなところがこの作品の魅力の一つだと感じました。

この本が誰かの避難場所になりますように。

 

紀伊國屋書店福岡本店のMさんは、次のようにコメントしています。

 

眠れぬ夜、疲れ果てた心に静かに寄り添い、癒してくれる安らぎの物語。

気づかぬうちに胸に刺さった棘が、少しずつとけていく様子に深く魅了されました。

まるで、凍結していた心身に温もりが広がり、自身の大切な気持ちを取り戻していくようです。

読み終えた後、明日を照らす穏やかな夜の光を感じました。

 

著者・八木沢里志

 

肖像写真

 

  • 生年:1977年
  • 出身:千葉県
  • 学歴:日本大学芸術学部卒業
  • デビュー作:『森崎書店の日々』(2010年、小学館)

 

八木沢里志さんは1977年千葉県生まれ。

日本大学芸術学部卒業後、2010年に『森崎書店の日々』(小学館)でデビューしました。

同作は映画化され、『続・森崎書店の日々』も刊行されています。

『純喫茶トルンカ』シリーズや『きみと暮らせば』などの著書があり、2024年には『森崎書店の日々』英語版がブリティッシュ・ブック・アワードのデビュー・フィクション部門にノミネートされました。

2026年2月には『ペンション・ワケアッテ』(ポプラ社)を刊行しています。

 

眠れない夜に寄り添う『眠れない夜の喫茶店』は、心のトゲが少しずつほどけていく読書体験を届けます。

芳林堂書店高田馬場店の先行発売記念サイン会は、書籍代込みで著者・八木沢里志さんとの写真撮影も楽しめる場です。

神保町「オトナリ珈琲」をモデルにした喫茶店の物語は、実在の店の空気を思い浮かべながら味わえます。

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