記事ポイント
- 「UNKAI|雲海」は、鉄の熱伝導と本体内部の温度差を利用し、電気やモーターを使わず煙を下へ流す独自構造で、特許出願中です。
- この構造の発想は、約2000年前の古代中国で煙の景色を楽しんだ香炉「博山炉」にあります。
- 「SOU|層」は流れ落ちた煙を受け止め、置くだけでなく壁に掛けて飾ることもできます。
IROIVは、煙が下へ流れる独自構造の香炉「UNKAI|雲海」と、専用プロダクト「SOU|層」を組み合わせたセットを、応援購入サービス「Makuake」で2026年8月25日から展開しています。
一般的なお香とは逆に、煙がゆっくりと下へ流れることで、雲海のような景色を生み出す点が特徴です。
特許出願中の独自構造には、約2000年前の香炉文化からの着想も込められています。
IROIV「UNKAI|雲海」

- 商品名:「UNKAI|雲海」
- 一般販売価格:28,600円(税込)
- サイズ:W50×D100×H240
- Makuake実施期間:2026年8月25日~10月11日22:00まで
「UNKAI|雲海」は、一般的なお香の煙が上へ立ち昇るのに対し、煙がゆっくりと下へ流れることで、山間に広がる雲海のような景色をつくり出す香炉です。
香りを楽しむだけでなく、煙そのものを景色として眺める新しいお香の楽しみ方を提案しています。

煙が下へ流れる現象には、鉄の熱伝導と本体内部に生まれる温度差が関係しています。
お香に火を灯すと燃焼熱で本体上部は熱を持つ一方、本体下部は上部より低い温度を保ちます。
「UNKAI|雲海」は、この上下の温度差と独自に設計した内部構造を利用して煙の流れをコントロールし、本体内部を通った煙は下部の排出口から地を這うようにゆっくりと流れ出ます。
電気やモーターは使わず、お香の燃焼と鉄の性質、温度差、独自構造の組み合わせで雲海のような煙の景色を生み出しており、この構造は現在特許出願中です。

この発想の背景には、約2000年前の古代中国で用いられた山岳をかたどった香炉「博山炉(はくさんろ)」があります。
博山炉は煙が立ち昇る様子で山々に雲や霧がたなびく景色を表現し、香りだけでなく視覚的にも楽しまれていたとされています。
「UNKAI|雲海」を展開するIROIVは、愛知県東海市で60年以上ものづくりを続けてきた町工場・神野工業が手がけるブランドで、鉄を中心とした素材から本体を製作し、構想から完成まで約3年をかけて開発しました。
SOU|層

- 商品名:「SOU|層」
- 一般販売価格:19,800円(税込)
- サイズ:W180×D35×H257
「SOU|層」は、「UNKAI|雲海」から流れ落ちた煙を受け止める専用プロダクトで、煙が山間に溜まる雲海のような景色を室内で表現するために開発されました。

「SOU|層」は置くだけでなく壁に掛けることもでき、香炉という用途を超えて、暮らしの中に景色を飾るという楽しみ方を提案します。
Makuakeでは数量限定の応援購入価格を用意しており、一般販売予定価格から最大40%OFFの価格で購入できます。
本体にはシリアルナンバーが刻印されており、現在は1桁台の番号です。
「UNKAI|雲海」は、スマートフォンやテレビから離れ、煙の行方をただ眺める静かな時間を暮らしに届けます。
壁掛けにも対応する「SOU|層」と組み合わせれば、山でしか出会えなかった雲海のような景色を室内に飾れます。
Makuakeでは数量限定の応援購入価格でこのセットを購入できます☆








