記事ポイント
- まゆりなclinic名古屋栄「取る・待つ・守る」は、複数のシミ治療を体系化した治療メニューです。
- 「エンライトンSR」と「Discovery PICO VarioPulse」を使い分け、出力や照射条件を個別調整します。
- 男性のシミ治療相談件数は前年同期比で43%増加しました。
まゆりなclinic名古屋栄は、複数のシミ治療を「取る・待つ・守る」という3つの考え方で組み立て直した治療メニューの提供を2026年9月に開始しました。
院内ではピコレーザーやQスイッチレーザーなど複数のレーザー・光治療から内服・ホームケアまでを選択肢とし、シミの種類や肌状態、治療歴、治療後の経過を確認しながら治療方針を判断しています。
取るべきシミはしっかり取り、待つべきときは待つという判断を重視しています。
まゆりなclinic名古屋栄「取る・待つ・守る」

- 店名:まゆりなclinic名古屋栄
- 所在地エリア:名古屋・栄
- 営業時間:月金土 11:00~20:00、水木日 10:00~19:00(火曜定休)
- 診療内容:医療レーザー脱毛、美容皮膚科(シミ治療、ニキビ跡治療、たるみ治療、しわ治療、薄毛治療、ヒアルロン酸治療、ボトックス治療、その他注入治療、ダイエット治療、多汗症・ワキガ治療など)
- 導入機器:Discovery Pico VarioPulse(ディスカバリーピコバリオパルス、Qスイッチルビーレーザー)/エンライトンSR(ピコレーザー)
「まゆりなclinic名古屋栄」は、名古屋・栄で美容皮膚科診療を行うクリニックで、これまで個別に行ってきた複数のシミ治療を「取る・待つ・守る」という3つの考え方で組み立て直し、体系化した治療メニューとして提供しています。
院内ではピコスポットやピコトーニング、ルビーフラクショナル、OPトーニング、スプレンダーフェイシャル、ライムライト、Qスイッチレーザーなど複数のレーザー・光治療に加え、シルクロ(ニードルRF)や水光注射、C-OPERA、ピーリング、内服、ホームケアまでを選択肢とし、シミの種類や濃さ、肝斑の有無、肌状態、治療歴、治療後の経過を確認しながら治療方針を判断しています。
診察から治療方針の検討までの流れ

診療ではシミの状態や肌状況を確認したうえで、どの治療を選ぶか、どのレーザーを使うか、どの出力・パルス幅で照射するか、今は治療するか待つかを一つずつ判断しています。
取るべきシミはしっかり取り、待つべきときは待つ
1回のレーザー照射で反応する可能性があるシミは、状態や肌質を確認したうえで適切な治療方法と出力を選択し、できるだけ1回でしっかり治療することを目指しています。
レーザー照射後には炎症後色素沈着によって一時的に濃く見える場合があり、経過を見るべき状態で焦って追加照射を重ねると肌への負担が増え治療を難しくする可能性があるため、待つべきときは待つ判断も重視しています。
「エンライトンSR」と「Discovery PICO VarioPulse」の使い分け

シミ取りレーザーとして「エンライトンSR」と「Discovery PICO VarioPulse(ディスカバリーピコバリオパルス)」を中心に使用しており、エンライトンSRは以前から使用してきたピコレーザーです。
Discovery PICO VarioPulseはピコレーザーでありながらパルス幅を変更できることが特徴で、シミの状態や治療目的に応じて照射条件を調整でき、2026年9月現在、東海地方ではまゆりなclinic名古屋栄のみが導入しています。
同じレーザーでも出力・照射条件を個別に調整

同じレーザーを使う場合でも、シミの濃さや色調、大きさ、肌質、治療歴によって適切な照射条件は異なるため、出力や照射方法、パルス幅を患者ごとに調整しています。
出力が弱すぎれば十分な反応が得られない場合がある一方、必要以上に強ければ炎症や炎症後色素沈着につながる可能性があるため、そのシミにどこまで反応させるかを見極めたうえで条件を決めています。
肌診断器「Neo Voir I PLUS」による評価

医師の診察を基本としながら、必要に応じて肌診断器「Neo Voir I PLUS」を使用し、色素の分布や肌全体の状態を確認する補助として活用しています。
実際のシミの色調や形、肝斑の有無、治療歴などと合わせて、スポット照射やトーニング、ルビーフラクショナル、シルクロ(ニードルRF)、水光注射、C-OPERA、ピーリング、内服、経過観察などから治療方針を検討します。
シミの状態に合わせた主な治療法

- ピコスポット:境界が比較的はっきりしたシミにピコ秒レーザーをスポット照射
- ピコトーニング:低出力のピコレーザーを顔全体へ照射し、肝斑や色むらに使用
- OPトーニング:通常のピコトーニングとは異なる照射方法でエネルギーのかけ方を調整
- ルビーフラクショナル:淡いシミや細かく散在する色素に選択
- スプレンダーフェイシャル:SPLENDOR Xの755nmアレキサンドライトレーザーを中心に顔全体のくすみ・色むら・細かなシミにアプローチし、1064nm YAGレーザーを組み合わせるブレンドブライトモードも用意
- ライムライト:IPL(光治療)でシミ・そばかす・赤みが混在する場合や顔全体の色調を整えたい場合に使用
シルクロ(ニードルRF)・水光注射・C-OPERA・ピーリング・内服:シミや肝斑、色素沈着、肌状態、治療後の経過に応じてレーザー治療以外の方法も組み合わせ
内服治療ではトラネキサム酸錠やシナール錠などを用い、シミや肝斑、色素沈着、肌状態、治療後の経過に応じてレーザー治療以外の選択肢としても組み合わせています。
男性からのシミ治療相談は43%増加

院内集計によると、2025年7月~2026年6月の男性患者からのシミ治療相談件数は、2024年7月~2025年6月と比較して43%増加しました。
「年齢とともにシミが目立つ」「仕事で人と接するため肌の印象が気になる」「美容医療は初めてだが、まずシミを取りたい」など、相談のきっかけはさまざまです。
院長コメント
加藤成貴院長は、今回の体系化に込めた考え方について次のように語りました。
取るべきシミはしっかり取る
機械が先にあるのではなく、患者さまのお肌とシミが先にある
名古屋・栄でシミ治療の相談先を探すときは、「取る・待つ・守る」の考え方で肌とシミの状態から治療方針を判断するまゆりなclinic名古屋栄が選択肢になります!
「エンライトンSR」と「Discovery PICO VarioPulse」を使い分けながら、出力や照射条件を一人ひとりに合わせて調整する治療を受けられます。
肌診断器「Neo Voir I PLUS」による確認から内服・ホームケアまで組み合わせ、レーザー照射後の経過も含めて相談できます。
まゆりなclinic名古屋栄「取る・待つ・守る」の紹介でした。
よくある質問
まゆりなclinic名古屋栄のシミ治療はどのように決まりますか?
シミの種類や濃さ、肝斑の有無、肌状態、治療歴、治療後の経過を確認しながら、使用するレーザーや出力、照射方法、または治療するか待つかを判断します。
機械を先に決めるのではなく、患者の肌とシミの状態を確認した結果として治療方針を選びます。
「エンライトンSR」と「Discovery PICO VarioPulse」はどう違いますか?
エンライトンSRは以前から使用してきたピコレーザーで、Discovery PICO VarioPulseはピコレーザーでありながらパルス幅を変更できる点が特徴です。
シミの状態や治療目的に応じて照射条件を調整できます。
レーザー治療以外にはどのような選択肢がありますか?
シルクロ(ニードルRF)や水光注射、C-OPERA、ピーリング、内服、ホームケアなどを、肌状態や治療後の経過に応じて組み合わせます。
レーザーを追加する以外にも肌のコンディションを整える方法を選べます。
肌診断器「Neo Voir I PLUS」はどのような場面で使われますか?
医師の診察を基本としながら、必要に応じて色素の分布や肌全体の状態を確認する補助として活用します。
実際のシミの色調や形、肝斑の有無、治療歴などと合わせて治療方針の検討に用います。








