記事ポイント
- 「SPI-103 Performance Walking Insole」はエコニコール採用インソールです。
- 三井化学と村井の技術で快適な履き心地と耐久性を両立しています。
- 焼却を含むライフサイクル全体でGHG排出量を約20%削減する見込みです。
スピングルカンパニー「SPI-103 Performance Walking Insole」は、三井化学と村井が共同開発した植物由来のバイオポリオール「エコニコール」使用のインソールとして採用され、SPINGLEショップ12店舗とSPINGLE公式オンラインストアで販売されています。
インソールのクッション部分には、ヒマの実由来のバイオマスフォームを採用し、快適な履き心地と耐久性を両立しています。
焼却を含めたライフサイクル全体でのGHG排出量を、従来の石油系ポリオールと比べて約20%削減できる見込みです。
スピングルカンパニー「SPI-103 Performance Walking Insole」

- 価格:4,950円(税込)
- サイズ:XS・SS・S・M・L・LL・XL(7サイズ展開)
- 発売日:2026年7月22日
- 販売場所:SPINGLEショップ12店舗(SPINGLE銀座、SPINGLE原宿、SPINGLE吉祥寺、SPINGLE品川、SPINGLE横浜ランドマーク、SPINGLE軽井沢、SPINGLE京都寺町、SPINGLE京都東山、SPINGLE VINGO GATE、SPINGLE博多川端、SPINGLE天神地下街、GLOBAL SHOES GALLERY)およびSPINGLE公式オンラインストア
- 販売元:スピングルカンパニー
「SPI-103 Performance Walking Insole」は、総合化学メーカーの三井化学と靴部品・フットケア製品を手がける村井が、東京都中小企業振興公社の助成を受けて共同開発したインソール向け新素材を採用し、スピングルカンパニーの人間工学に基づいた機能性ウォーキングインソールとして採用されています。
三井化学の材料技術と村井の製造技術を掛け合わせた新素材は、実使用温度帯である0~50℃で硬さの変化が小さく、安定したクッション性を保つ快適な履き心地を実現しています。
「エコニコール」
「エコニコール(Econykol)」は、ヒマの実から得られる油を原材料としたポリウレタン用ポリオールで、従来の石油系ポリオールの代替品として汎用品から高いスペックが求められるハイエンド製品まで幅広く採用されています。
ヒマは非可食作物であるため一般に食糧生産と直接競合せず栽培でき、「SPI-103」のクッション部分には計算バイオマス度35wt%のバイオマスフォームとして採用されています。
従来の石油系ポリオールと比較すると、焼却を含めたライフサイクル全体でのGHG排出量を一足当り約50g、約20%削減できる見込みです。
耐久性試験の結果

耐久性試験では、繰返し圧縮試験の回数に対するヘタリ率(耐久性)を従来品と比較し、開発品が従来品より高いヘタリ率を長期間維持する結果が確認されています。
この結果は、インソールに求められる快適な履き心地と耐久性の両立を裏付けるデータとして示されています。
「SPI-103 Performance Walking Insole」で、環境に配慮した歩き心地を日々のウォーキングに取り入れられます!
SPINGLEショップやオンラインストアで、自分の足に合うサイズを選んで快適な履き心地を体験できます。
植物由来素材への切り替えは、環境負荷を意識した靴選びの新たな選択肢になります。
スピングルカンパニー「SPI-103 Performance Walking Insole」の紹介でした。
よくある質問
「SPI-103 Performance Walking Insole」はどこで購入できますか?
SPINGLEショップ12店舗およびSPINGLE公式オンラインストアで販売されています。
価格は4,950円(税込)で、XS・SS・S・M・L・LL・XLの7サイズから選べます。
「SPI-103」にはどのような新素材が使われていますか?
三井化学と村井が共同開発した、ヒマの実由来のバイオポリオール「エコニコール」を原材料とするバイオマスフォームがクッション部分に採用されています。
「SPI-103」は環境負荷の低減にどうつながっていますか?
焼却を含めたライフサイクル全体でのGHG排出量を、従来の石油系ポリオール使用時と比べて一足当り約50g、約20%削減できる見込みです。
「SPI-103」の耐久性はどのように確認されていますか?
繰返し圧縮試験によるヘタリ率(耐久性)の比較で、開発品が従来品より高い耐久性を長期間維持することが確認されています。








