記事ポイント
- 『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』のあらすじ・キャスト・吹き替え声優を紹介
- 1960年代風レトロフューチャーの世界で描くマーベル最初のヒーローチーム
- ミッドクレジットにドクター・ドゥームが登場し『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』へ直結
マーベル・スタジオの映画『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』は、Disney+(ディズニープラス)で配信中です。
マーベル・コミックス最初のヒーローチーム”ファンタスティック・フォー”が、ついにMCUに合流した1作。
あらすじ、キャスト、吹き替え声優から見どころまでをまとめて紹介します。
マーベル映画『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』作品紹介

- タイトル:『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』(原題:The Fantastic Four: First Steps)
- 日本公開日:2025年7月25日(金)※日米同時公開
- 監督:マット・シャックマン
- 映倫区分:PG12
- Disney+配信開始日:2025年11月5日
『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』は、『ワンダヴィジョン』のマット・シャックマンが監督を務めた1作です。
世界興行収入は約5億2,000万ドルを記録し、日本でも公開3日間で興行収入3億5,093万8,200円・動員20万5,293人を挙げて洋画1位のスタートを切りました。
舞台は1964年。レトロフューチャーの美術に彩られた、家族の物語です。
『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』ストーリー/あらすじ
宇宙飛行中の事故で特殊能力を得たリード・リチャーズら4人は、ヒーローチーム”ファンタスティック・フォー”として世界の人気者になっていました。
伸びる身体のリード、姿を消すスー、炎をまとうジョニー、岩の身体のベン。
そんな彼らの前に、宇宙的存在ギャラクタスの使者シルバーサーファーが現れ、地球滅亡を予告します。
家族として生きてきた4人に、世界の命運と大切なものを天秤にかける決断が迫ります。
※この先は、結末とミッドクレジットシーンの内容に触れるネタバレ解説です。
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ギャラクタスが狙っていたのは、スーとリードの子フランクリンが持つ力でした。
引き渡しを拒んだ4人は、地球ごと別の場所へ転送する前代未聞の作戦を実行します。
使者シャラ・バル(シルバーサーファー)は自らを犠牲にしてギャラクタスをポータルへ押し込みました。
スーは力を使い果たして倒れますが、フランクリンの力で目を覚まします。
ミッドクレジットシーンでは4年後、スーがフランクリンに絵本を読み聞かせる部屋に、銀色の仮面を持ったマント姿の人物が現れます。
ロバート・ダウニー・Jr.演じるドクター・ドゥームであることが明かされており、物語は『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』へ直結します。
『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』キャスト&吹き替え声優
- リード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティック:ペドロ・パスカル(吹き替え:子安武人)
- スー・ストーム/インビジブル・ウーマン:ヴァネッサ・カービー(吹き替え:坂本真綾)
- ベン・グリム/ザ・シング:エボン・モス=バクラック(吹き替え:岩崎正寛)
- ジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチ:ジョセフ・クイン(吹き替え:林勇)
- ギャラクタス:ラルフ・アイネソン(吹き替え:楠大典)
- シャラ・バル/シルバーサーファー:ジュリア・ガーナー(吹き替え:上田麗奈)
- モールマン:ポール・ウォルター・ハウザー(吹き替え:かぬか光明)
- 監督:マット・シャックマン
リード役のペドロ・パスカルは『マンダロリアン』、スー役のヴァネッサ・カービーは「ミッション:インポッシブル」シリーズで知られる実力派です。
登場キャラクター

ヒーローである前に、ひとつの家族。それが彼らの強さです。
リード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティック
身体を自在に伸ばせる、天才科学者にしてチームのリーダーです。
地球の危機と我が子への愛の間で揺れる、父としての顔が本作の芯になります。
〈主な登場作品〉本作がMCU初登場
スー・ストーム/インビジブル・ウーマン
姿を消し、力場を操るチームの精神的支柱です。
母として、ヒーローとして、本作最大の決断を担います。
〈主な登場作品〉本作がMCU初登場
ジョニー・ストームとベン・グリム
全身に炎をまとって飛ぶジョニーと、岩の身体を持つ心優しきベン。
にぎやかな叔父たちとして、家族の物語に温度を与えます。
〈主な登場作品〉本作がMCU初登場
ギャラクタスとシルバーサーファー
惑星を喰らう宇宙的存在ギャラクタスと、その使者シャラ・バル。
圧倒的なスケールの脅威でありながら、シャラ・バルには彼女自身の物語が用意されています。
〈主な登場作品〉本作がMCU初登場
トリビア・制作秘話
舞台は「アース828」という並行世界で、番号は原作者ジャック・カービーの誕生日1917年8月28日に由来します。
1960年代風レトロフューチャーの美術デザインが貫かれ、宇宙船「エクセルシオール」の名はスタン・リーの決め台詞から取られました。
『サンダーボルツ*』のポストクレジットに登場した「4」のマークの宇宙船が、本作への橋渡しになっています。
見る順番・予習しておきたい作品
本作は並行世界の物語のため、MCU未見でも単体で楽しめます。
ドゥームズデイへの流れを押さえるなら『サンダーボルツ*』とあわせて見るのがおすすめです。

MCU全体の公開順・時系列を整理したまとめ記事もあわせて活用できます。

アベンジャーズ/ドゥームズデイへのつながり
ペドロ・パスカル、ヴァネッサ・カービー、ジョセフ・クイン、エボン・モス=バクラックの4人は、2026年12月18日(金)公開のマーベル映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』への出演が公式に確認されています。
ミッドクレジットに登場したロバート・ダウニー・Jr.のドクター・ドゥームも公式確認済みで、本作はドゥームズデイへ最も直接つながる前日譚です。

家族の絆と宇宙規模の脅威を、美しいレトロフューチャーの世界で味わえる1作です。
ドゥームズデイ前の必修科目として、配信でチェックできます。
『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』は、Disney+(ディズニープラス)で配信中です。
マーベル映画『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』の紹介でした。




よくある質問
Q. 『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』はどこで見られますか?
A. Disney+(ディズニープラス)で見放題独占配信中です。2025年11月5日に配信が始まりました。
Q. MCUを見ていなくても楽しめますか?
A. 楽しめます。並行世界「アース828」を舞台にした独立した物語のため、本作から見始められます。
Q. 子供と一緒に見られますか?
A. 映倫区分はPG12です。迫力ある脅威の描写があるため、小学生以下は保護者の助言・指導があると安心です。
Q. クレジット後に映像はありますか?
A. ミッドクレジットシーンがあります。『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』へ直結する最重要シーンです。
Q. 本作のキャラクターは『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に登場しますか?
A. ファンタスティック・フォーの4人全員の出演が公式に確認されています。ミッドクレジットのドクター・ドゥームも公式確認済みです。
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