記事ポイント
- 「DynaFont外字マエストロ」に外字対応“UDゴシック体”3ウエイトが追加
- 視認性重視の設計で人名・地名の外字表記に対応
- macOS/Windows対応・7月28日より順次提供開始
ダイナコムウェアは、年間ライセンス製品「DynaFont外字マエストロ」に、外字対応“UDゴシック体”3ウエイトを2026年7月28日(火)より追加収録します。
今回追加される書体は、人名・地名や記号などパソコンの標準書体で表示できない「外字」に対応しながら、視認性を高めるユニバーサルデザイン設計を備えています。
ダイナコムウェア「DynaFont外字マエストロ」

- 製品名:DynaFont外字マエストロ
- 提供形態:年間ライセンス
- 収録文字数:外字4,718文字+案内用図記号183種類、合計4,901文字
- 追加後の書体数:合計22書体
「DynaFont外字マエストロ」は、名簿作成や各種案内状、ECサイト、管理システムなど、正しい文字表記を必要とするビジネスシーンで使える外字対応フォント製品です。
これまで中央省庁や自治体、通信販売、冠婚葬祭業など、文字を大切にする業界で導入実績を積み重ねてきました。
外字とは何か
外字とは、通常のパソコン標準書体に搭載されておらず、テキスト入力時に文字化けや表示不可となる人名・地名、各種記号などの文字を指します。
正しい文字表記が求められる業務では、こうした外字への対応が課題となってきました。
外字対応“UDゴシック体”の追加

- 追加書体:DF&DFP&DFG UDゴシック体NW2J4/NW4J4/NW6J4(TrueType for Win/Mac、人名外字付)
- 提供開始日:2026年7月28日(火)より順次提供
- 対応OS:macOS 10.15以降日本語版、Windows 11日本語版
“UDゴシック体”はユニバーサルデザイン(UD)に準拠した書体で、細さの異なる3ウエイトが揃います。
提供開始日以降にオンラインインストーラを起動すると更新ウィンドウが表示され、インストーラの更新後に追加書体を利用できます。
外字対応22書体のラインナップ
今回のUDゴシック体3ウエイトの追加により、外字対応の書体は合計22書体となります。
行政や自治体、民間企業など、あらゆる顧客接点での文字表記に活用できる選択肢が広がります。
通常書体とUDゴシック体の違い
UDゴシック体は空間や濁点の位置に配慮した設計により、読み間違いを防ぎやすい形になっています。
導入活用例
UDゴシック体は、自治体の案内をはじめ、正確な文字表記が求められる実務の場面で活用が期待されます。
文字化けの悩みを名簿やECサイトなど日々の業務に落とし込む際、UDゴシック体の3ウエイトから場面に応じた太さを選べる点は使い分けの幅を広げます。
案内状や管理システムなど正確さが問われる書面ほど、標準書体では表示できなかった人名・地名を違和感なく組み込める安心感が実務の助けになります。
「DynaFont外字マエストロ」の紹介でした。
よくある質問
UDゴシック体は何ウエイト追加されますか?
NW2J4、NW4J4、NW6J4の3ウエイトが追加され、細字から太字まで選べます。
対応OSはどれですか?
macOS 10.15以降日本語版とWindows 11日本語版に対応しています。
どうやって書体を使えるようになりますか?
提供開始日以降にオンラインインストーラを起動して更新すると、追加書体が利用できます。
追加後の対応書体数はいくつですか?
UDゴシック体3ウエイトの追加により、外字対応の書体は合計22書体になります。







