記事ポイント
- 松栄堂が極細筋のお線香「ささや」シリーズを発売します
- 沈香と白檀、香木そのものの香りをシンプルに楽しめます
- 簡易香立付きでお盆や夏の室内で気軽に焚けます
松栄堂は、新製品「ささや 沈」「ささや 檀」を2026年7月15日に発売します。
京都に暖簾をあげて300余年、香づくり一筋に歩んできた松栄堂が、極細筋のお線香シリーズ「ささや」を提案します。
松栄堂「ささや」

- 商品名:ささや 沈(ぢん)/価格:1,650円(税込)
- 商品名:ささや 檀(だん)/価格:1,100円(税込)
- 仕様:お線香135mm(極細筋)30本程度・簡易香立付
- パッケージ外寸:160×25×15mm
- 燃焼時間:約20分
「ささや」は、従来よりも細い極細筋のお線香で、香木のシンプルで繊細な香りを楽しめます。
今はなき先代社長が語った「昔の京都のお線香はもっと細くて香りも繊細だった」という言葉から、極細筋のお線香づくりへの挑戦がはじまりました。
シリーズの特徴と誕生の背景
お線香は、粉末にした原料に水を加えて粘土状に練り上げ、線状に形を整えたのちに乾燥させてつくります。
極細のお線香は従来品より折れやすく、香原料をつなぐ「椨粉(たぶこ)」をしっかりと粘りのあるものにしたり、乾燥後の検品や箱詰めを手作業で慎重におこなったりと、よりきめ細かな調整が求められました。
これまで調合の妙、香原料のブレンド力を大切にしてきた松栄堂が、今回あらたに提案するのは香木(沈香・白檀)そのものの香りです。
原料となる香木の見極めにも力を入れ、日常づかいの製品として安定して作り続けられるものを厳選して調達しています。
香りとパッケージのこだわり

ささや 沈は、静かに立ちのぼる沈香の香りです。
ほのかな苦みが、清々しい余韻を残します。
ささや 檀は、深みのある上質な白檀の香りです。
やわらかな甘さが広がります。
商品名の「ささや」は、松栄堂の屋号「笹屋」と、お線香の細さや繊細な香りを表現した「細やか(ささやか)」という言葉を掛け合わせたものです。
パッケージには、先々代社長が書いた文字「ささや」と、明治期のカタログに掲載されていた香炉や扇面のイラストがあしらわれ、松栄堂の歴史を重ねたデザインになっています。
商品概要・販売場所
「ささや 沈」「ささや 檀」は、いずれも簡易香立付きのため届いてすぐに焚くことができます。
発売日時点の販売場所は、松栄堂直営店、松栄堂香音、香老舗 松栄堂ウェブショップ、阪急うめだ本店 松栄堂商品取扱売場です。
沈香と白檀それぞれの香りの違いを、お盆のお供えや夏の室内でゆっくりと楽しめます。
簡易香立が付属しているので、届いたその日から気軽に焚き始められます。
松栄堂「ささや」の紹介でした。
よくある質問
「ささや」シリーズはどこで購入できますか?
松栄堂直営店、松栄堂香音、香老舗 松栄堂ウェブショップ、阪急うめだ本店の松栄堂商品取扱売場で購入できます。
お線香は何本入っていますか?
「ささや 沈」「ささや 檀」ともに、極細筋のお線香135mmが30本程度入っており、簡易香立が付属します。
どのくらいの時間焚けますか?
「ささや 沈」「ささや 檀」ともに、燃焼時間は約20分です。
商品名の「ささや」にはどんな意味がありますか?
松栄堂の屋号「笹屋」と、お線香の細さや繊細な香りを表す「細やか(ささやか)」を掛け合わせた名前です。

