記事ポイント
- 映像制作会社NASHFILMが、自社マスコット「ナッツくん」を使って生成AI動画を実証公開
- キャラクター・商品ビジュアルの静止画から短尺動画・AR用コンテンツへの映像化に対応
- 25年以上の映像制作経験をもとに、AI生成素材を「使える映像」へ仕上げるサービスを提供
映像制作・ARコンテンツ制作を手がけるNASHFILMが、自社マスコットキャラクター「ナッツくん」を題材に、生成AIを活用した動画制作の実証サンプルを公開します。
企業キャラクターやご当地キャラクター、商品ビジュアルなどの静止画素材を、短尺動画やAR表示用コンテンツへ展開するサービスです。
NASHFILM「ナッツくんAI動画」

- 制作会社:NASHFILM(ナッシュフィルム)
- 代表:日高 尚人
- 所在地:東京都
- 対応内容:キャラクター動画化、商品ビジュアル映像化、Web・SNS用短尺動画制作、AR表示用コンテンツ制作
- ARサービス:DougAR(ダグアール)
- 問い合わせ:[email protected]
NASHFILMは、25年以上の映像制作実績をベースに、生成AIによる動画生成と映像編集・演出を組み合わせたサービスを提供する映像制作会社です。
今回公開された「ナッツくんAI動画」は、キャラクターの静止画から生成AIで動きを付け、そこに構成・編集・演出の工程を加えることで仕上げた実証サンプルです。
生成AI単体で出力したままの映像ではなく、商用コンテンツとして実際に使えるクオリティへ整えることを特徴としています。
対応できる制作内容は、企業マスコットやご当地キャラクターの動画化から、商品パッケージ・イラスト素材の映像化、WebサイトやSNS投稿向けの短尺動画制作、そして名刺やポスター・展示会パネルなどの印刷物と連動するAR用コンテンツの制作まで幅広く対応しています。
生成AIと映像編集の組み合わせで「使える映像」へ
生成AIの登場により、従来は動画化が困難だったキャラクターやイラスト素材も映像化しやすい環境が整っています。
ただし、AIが生成した映像はそのままでは商用コンテンツとして活用しにくいケースが多く、動きの自然さ・尺・構成・音声・テロップ・最終編集といった工程を経ることではじめて実用的な映像になります。
NASHFILMでは、25年以上の映像制作経験をもとに、キャラクターの雰囲気や用途に合わせた演出・編集を加え、目的に合った映像コンテンツとして仕上げています。
既存の素材を活かせる点も特徴のひとつです。
すでに保有しているキャラクター画像や商品画像をそのまま持ち込み、短尺動画・PR映像・AR用コンテンツなど用途に応じた映像表現へ展開できます。
SNS運用や広告運用ではなく、投稿・掲載用の映像素材制作としての対応となっています。
ARサービス「DougAR」との連携
NASHFILMが展開するWebAR・アプリAR対応のARサービス「DougAR」と組み合わせることで、制作したAI動画を印刷物や展示物と連動したARコンテンツとして活用できます。
名刺・ポスター・チラシ・商品パッケージ・展示会パネルなどにスマートフォンをかざすと、ナッツくんのようなキャラクター動画がその場で表示される仕組みです。
DougARでは動画AR・3D AR・画像AR・フォトフレーム・スタンプラリーなど複数のAR表現形式に対応しており、キャラクター動画のAR表示を検討する際の参考サンプルも公式サイトで公開されています。
静止画しかなかったキャラクターや商品ビジュアルが、生成AIと映像制作のノウハウを組み合わせることで短尺動画やARコンテンツへ生まれ変わります。
25年以上の映像制作実績を持つNASHFILMが、AI生成素材に演出・編集の工程を重ねることで商用利用に耐える仕上がりを実現しています。
NASHFILM「ナッツくんAI動画」の紹介でした。
よくある質問
Q. NASHFILMのAI動画制作では、どのような素材を持ち込めますか?
A. 企業キャラクター・マスコット・ご当地キャラクターのイラスト、商品画像、パッケージビジュアル、イラスト素材など、すでに保有している静止画素材をもとに制作できます。
既存素材をそのまま活かしながら、用途に合わせた映像表現へ展開するサービスです。
Q. AR表示用コンテンツはどのような媒体に対応していますか?
A. 名刺・パンフレット・ポスター・チラシ・商品パッケージ・展示会パネルなど、印刷物全般に対応しています。
DougARのWebAR・アプリAR機能を通じて、スマートフォンで映像を表示するARコンテンツとして活用できます。
Q. NASHFILMはSNS運用や広告配信にも対応していますか?
A. SNS運用や広告運用には対応していません。
WebサイトやSNSへの投稿・掲載に使用する映像素材の制作としての対応となっています。