記事ポイント
- クレバリーホームが宇宙住宅プロジェクトを国際展示会で初公開
- 月面居住を想定した住宅構想『クレ・ムーン』を展示
- 外壁タイル技術など既存の住宅技術を宇宙居住へ応用
住宅メーカーのクレバリーホームが、宇宙ビジネスの分野へ本格的に踏み出します。
東京ビッグサイトで開催される国際宇宙ビジネス展示会「SPEXA(Space Business Expo)」に出展し、現在推進中の「クレバリーホーム宇宙住宅プロジェクト」を初めて公開します。
クレバリーホーム「SPEXA(Space Business Expo)」

- 展示会名:SPEXA(Space Business Expo)
- 会場:東京ビッグサイト 南ホール
- 主催公式サイト:spexa.jp
クレバリーホームは、「メンテナンス性」「耐震性」「健康性能」を基本性能とする注文住宅のフランチャイズを全国150店舗以上で展開しています。
今回のSPEXA出展では、これまでに培ってきた住宅技術・外壁タイル技術を宇宙居住へ応用するプロジェクトを初めて一般公開します。
展示のコンセプトは"宇宙一安全な居住空間"で、宇宙空間における居住の可能性をテーマに据えています。
月面環境を想定した住環境研究や、複数組織による共同研究コンソーシアム構想も紹介される予定です。
宇宙住宅構想『クレ・ムーン』
今回の目玉展示となるのが、月面居住を想定した宇宙住宅構想『クレ・ムーン』です。
月面環境下での居住を前提に、地上で培った住宅設計・構法の知見をどのように応用できるかを研究開発しています。
展示会場では、月面環境を想定した住環境研究の内容も公開されます。
地上住宅で実績のある構造技術が、極限環境下での居住空間設計にどう活かされるかを示す内容となっています。
外壁タイル技術と宇宙居住への展開

クレバリーホームの外壁タイルは、汚れにくくセルフクリーニング機能を備え、美観とメンテナンス性を両立する同社の主力技術です。
今回の出展では、この外壁タイル技術が宇宙居住環境において持つ新たな可能性も展示テーマのひとつとなっています。
また、宇宙住宅開発コンソーシアム構想についても紹介される予定で、住宅メーカーの視点から宇宙産業への参画モデルを示します。
民間企業による宇宙開発が急速に拡大するなか、住宅分野の専門技術を持つ企業による参入事例として注目されています。
出展内容
- 宇宙住宅構想『クレ・ムーン』
- 宇宙居住をテーマとした研究開発展示
- 外壁タイル技術の宇宙応用可能性の提案
- 宇宙住宅開発コンソーシアム構想の紹介
クレバリーホームは阪神・淡路大震災の2倍の揺れにも耐えたとされる「プレミアム・ハイブリッド構法」を持ち、住宅の安全性追求を事業の根幹に置く企業です。
地上で積み上げた安全設計の技術が、宇宙という極限環境での研究開発の土台となっています。
国際宇宙ビジネス展示会SPEXAは東京ビッグサイト南ホールで開催され、クレバリーホームにとって宇宙住宅プロジェクトの初の対外発表の場となります。
住宅メーカーならではのアプローチで宇宙居住技術の研究を進める同社の取り組みは、宇宙産業の新たな担い手として業界の注目を集めています。
クレバリーホーム「SPEXA(Space Business Expo)」の紹介でした。
よくある質問
Q. 「クレバリーホーム宇宙住宅プロジェクト」はどの展示会で初公開されますか?
A. 東京ビッグサイト南ホールで開催されるSPEXA(Space Business Expo)で初公開されます。
Q. 宇宙住宅構想『クレ・ムーン』とはどのような内容ですか?
A. 月面環境を想定した居住空間の構想で、クレバリーホームが培った住宅技術・外壁タイル技術を宇宙居住へ応用することをテーマとした研究開発プロジェクトです。
Q. SPEXA出展の詳細情報はどこで確認できますか?
A. 展示会の最新情報はSPEXAの公式サイト(spexa.jp)に掲載されます。