記事ポイント
- ホテル業界専門シンポジウム展示会「HOTERES EXPO東京 2026」が2026年6月15日(月)に品川プリンスホテルで開催されます
- 参加費無料で、総支配人・運営会社トップ・F&B経営者ら第一線のパネリストが登壇する6セッションが予定されています
- 展示会ゾーンではホテル向け製品・ソリューションのブース出展も設けられています
ホテル業界の経営・運営課題に直結する専門イベントが、2026年6月に東京で開催されます。
ホテル業界専門メディアを手がけるオータパブリケイションズが主催するシンポジウム展示会で、参加費は無料です。
HOTERES「HOTERES EXPO東京 2026」

- イベント名:HOTERES EXPO東京 2026
- 開催日時:2026年6月15日(月)10:00〜18:00(9:45入場開始、途中入退場可)
- 開催場所:品川プリンスホテル プリンスホール(東京都港区高輪4丁目10-30)
- 主催:HOTERES(株式会社オータパブリケイションズ)
- 参加費:無料
- 形式:セミナーシンポジウム+展示会形式(各セッションは個別登録制)
- 参加申込:公式フォームより事前登録が必要です
「HOTERES EXPO東京 2026」は、ホテル経営・運営・現場課題に直結する商材・サービス・ソリューションを一堂に集めるシンポジウム展示会です。
今回のテーマは「"選ばれる理由"を再定義する 高付加価値経営と自律型オペレーションの融合」で、インバウンド需要が量的回復を超えた2026年のホテル市場を踏まえた内容となっています。
セミナーと展示会を組み合わせた形式で、業界最新動向の把握とビジネスマッチングの両面を一日で得られる構成です。
対象はホテル事業者・経営会社・運営会社・投資会社・ホテルPMCM・AM・デザイン設計施工会社・地方自治体・金融関連会社・シンクタンク・コンサルティング・教育関連など幅広く設定されています。
参加費は無料で、各セッションへの個別登録が必要です。
6つのセッション構成

前回開催では、宴会場を活用した展示ブースエリアに複数の出展社が並び、スーツ姿の参加者が各ブーススタッフと商談する様子が見られます。
当日は同様の展示ゾーンが設けられ、ホテル向け製品・ソリューションの情報収集と商談が同時に行える場となります。
セッション1:総支配人セッション(10:00〜11:00)
- テーマ:「TOP RUNNER 東京ホテル市場を支える総支配人の現場力」
- パネリスト:品川プリンスホテル総支配人 春山 新悟氏 / パレスホテル東京総支配人 渡部 勝氏 / 東京ステーションホテル総支配人 藤崎 斉氏
- モデレーター:月刊HOTERES編集長 義田 真平
東京主要ホテルの現役総支配人3名が登壇し、競争環境の捉え方・人材不足への対応・サービス品質の維持向上といった運営課題について具体的な考え方を共有するセッションです。
インバウンド需要の回復と高価格帯ホテルの開業が続く市場環境を踏まえ、ブランド・人材・収益のバランスをどう取るかが議論の中心となります。
セッション2:外販・EC事業セッション(11:20〜12:20)
- テーマ:「ホテルの世界観を広げる 外販・EC事業ブランディング最前線2026」
- モデレーター:経営調査室 室長 長谷川 耕平
外販・EC事業で定評のあるホテルの取り組みを深掘りするセッションです。
ブランド価値を高めながら収益化を実現する具体的な施策や、ファンを生み出す商品設計・販売戦略が取り上げられます。
パネリストは近日公開予定となっています。
セッション3:F&Bセッション(12:40〜13:40)
- テーマ:「F&Bが変えるホテルの競争力 料飲戦略2026」
- モデレーター:月刊HOTERES編集長 義田 真平
レストランの魅力向上・宴会婚礼との連動・地域食材の活用・外来需要の取り込みなど、料飲部門の戦略的価値を多角的に検証するセッションです。
ひらまつ・Karakami HOTELS&RESORTS・カトープレジャーグループの3社経営者が、なぜ今F&Bを強化するのか、人材・運営・収益性をどう両立させているかを語ります。
セッション4:ホテル運営会社トップセッション(14:00〜15:00)
- テーマ:「ブランドは"増やす"のか、"再編する"のか。― アコーとIHGに見る日本市場の戦略分岐 ―」
- パネリスト:IHG・ANA・ホテルズグループジャパン開発ディレクター 辻本 祐里氏 / アコージャパン開発部長 永澤 伸介氏
- モデレーター:執行役員エグゼクティブプロデューサー 武田 雅樹
アコーによる大規模リブランドとIHGによるポートフォリオ構築という、同一市場で異なるアプローチをとる外資オペレーター2社の戦略が比較・分析されます。
日本市場における「開発から再編へ」というフェーズの変化と、ブランド配置思想の違いが議論の軸となります。
セッション5:宿泊主体型ホテルトップセッション(15:20〜16:20)
- テーマ:「キーワードで紐解く宿泊主体型ホテルの未来 高効率時代の勝ち筋を探る」
- パネリスト:ポラリス・ホールディングス株式会社取締役COO 下嶋 一義氏 / Koko Global Hospitality (Thailand) Co., Ltd. Founder and CEO 松田 励氏
- モデレーター:株式会社JTB総合研究所主席研究員 栗林 照暢氏 / HOTERESデーターセンター長 林田 研二
「suitebook」導入でテクノロジーと現場運営の効率化を図るポラリス・ホールディングスと、タイ発のKokotel(ココテル)創業者の松田 励氏が登壇します。
アジアの宿泊主体型ホテル市場の動向と、ITを駆使した超効率化運営の実態が明かされるセッションです。
JTB総合研究所の栗林主席研究員がホテルマーケットのキーワードを解説しながらモデレーターを務めます。
セッション6:HOTERESトレンドセッション(16:40〜17:40)
- テーマ:「ホテレスが注目する最先端の業界トレンドは如何に、HOTERESトレンド2026」
- 登壇:HOTERES編集部員
HOTERES編集部が独自に収集・分析した情報をもとに、2026年のホテル業界注目キーワードを公開するセッションです。
大阪IR開業や温泉文化の無形文化遺産登録が見込まれる2030年のインバウンド6,000万人時代を視野に、現在進行形の市場動向が整理されます。
展示会ゾーンとスポンサー出展
セッションの内容・登壇者・タイトルは変更の可能性があり、最新情報はホテレスオンラインに随時掲載されます。
インバウンド需要が量的回復を超えた局面で、「選ばれる理由」を再定義するための経営ヒントと業界人脈が、参加費無料で一日に集まる点が本イベントの特徴です。
総支配人・外資オペレータートップ・F&B経営者・宿泊主体型ホテル経営者と多彩な顔ぶれによる6セッションが、2026年6月15日(月)10:00から品川プリンスホテル プリンスホールで展開されます。
HOTERES「HOTERES EXPO東京 2026」の紹介でした。
よくある質問
Q. 参加するには事前登録が必要ですか?
A. 各セッションは個別登録制となっており、事前登録が必要です。
申込みは公式フォームから受け付けています。
Q. セッションの登壇者や内容は当日まで変わらないですか?
A. イベントのタイトル・内容・登壇者には変更が生じる可能性があります。
最新情報はホテレスオンラインに随時更新されます。
Q. ホテル業界以外の企業や個人も参加できますか?
A. 対象にはシンクタンク・コンサルティング・教育関連・地方自治体・金融関連会社なども含まれています。
ただし、営業目的での参加は受け付けていません。