記事ポイント
- 令和9年4月採用に向け、過去最大規模となる100名規模の採用を予定
- 学芸員・図書館司書・薬剤師・歯科衛生士など近年募集のなかった専門職種も対象
- カムバック採用の受付期間拡大や、家族たすけあい休暇など独自の福利厚生が充実
松本市が、令和9年4月採用に向けた正規職員の募集を2026年5月15日から開始します。
今年度は過去最大規模となる100名規模の採用を予定しており、技術職や専門職を含む幅広い人材が対象となっています。
松本市「令和9年4月採用 正規職員募集」

- 採用予定時期:令和9年(2027年)4月
- 採用予定人数:100名規模
- 試験日程:2026年6月下旬
- 応募受付期間:2026年5月15日〜6月15日17:00
- 詳細:松本市ホームページに掲載
松本市は、令和7年度に策定した第12次基本計画のもと、人口構造の均衡・環境・デジタル技術の3分野に重点を置く方針を定めています。
計画の実現に向けて多様な専門性を持つ人材が積極的に採用される体制が整えられており、今年度の採用規模は過去最大となる100名規模に設定されています。
試験日程は、長野県や他の自治体と併願しやすいよう2026年6月下旬に設定されます。
応募受付は2026年5月15日から6月15日17時まで、松本市ホームページで行われています。
今年度の採用区分と特徴
過去に松本市職員として勤務した人材を対象とするカムバック採用と、土木職については受付期間が大幅に拡大されています。
土木以外の技術職では卒業要件が撤廃されており、これまで学歴・資格の条件で応募できなかった人材も受験できる仕組みになっています。
近年募集のなかった専門的職種として、学芸員・図書館司書・薬剤師・歯科衛生士の各区分が設けられています。
学芸員は考古学以外の分野を含む幅広い対象となり、図書館司書は今年度新たに区分が新設されます。
休暇・手当の整備状況
松本市独自の制度として、家族の看病や子どもの入学式などに充てられる家族たすけあい休暇が年間10日設けられています。
今年度からは地域に根差した活動を支援する地域貢献活動休暇が新設されます。
育児休業などで1か月以上不在となった職員をフォローした職員のボーナス(勤勉手当)が加算される職員助け合い加算制度も今年度から導入されます。
職員同士が支え合いながら継続的に働ける制度が整備されています。
松本市ならではの業務環境
国宝 松本城の管理と魅力発信を担う松本城管理課、上高地・北アルプスを背景とした山岳リゾートの形成を推進するアルプスリゾート整備本部、クラシック音楽の国際的な祭典「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」の企画・運営を担う国際音楽祭推進課など、松本市ならではの特色ある部署での業務が用意されています。
歴史・自然・文化が高い次元で調和する都市の行政を担う多様なキャリアパスが開かれています。
100名規模という過去最大の採用枠のなかに、近年募集のなかった図書館司書・学芸員・薬剤師・歯科衛生士の専門区分が含まれており、技術職では卒業要件も撤廃されています。
国宝・松本城や北アルプス、国際音楽祭を舞台にした行政業務に携わる機会が、幅広いバックグラウンドを持つ人材に向けて開かれています。
松本市「令和9年4月採用 正規職員募集」の紹介でした。
よくある質問
Q. カムバック採用の対象者はどのような人ですか?
A. 過去に松本市職員として勤務した経験がある人材が対象です。
今年度は受付期間が大幅に拡大されており、詳細な条件は松本市ホームページに掲載されています。
Q. 家族たすけあい休暇はどのような場面で使えますか?
A. 家族の看病や子どもの入学式など、家族に関わる急な用事に対応できる休暇として年間10日が付与されます。
松本市独自の制度で、地域貢献活動休暇(今年度新設)と併用できます。