メズム東京、オートグラフ コレクション「ウィスク」レンブラント—光のオランダ紀行—

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光と影を味わうアフタヌーンティー!メズム東京、オートグラフ コレクション「ウィスク」レンブラント—光のオランダ紀行—

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メズム東京、オートグラフ コレクションが、国立西洋美術館とコラボした「“TOKYO WAVES”アフタヌーン・エキシビション チャプター17」として「レンブラント—光のオランダ紀行—」を開催。

一般的なアフターヌーンティーとは一線を画す、レンブラントの「光と影」を味わうアートなメニューを、16階バー&ラウンジ「ウィスク」で楽しめます☆

 

メズム東京、オートグラフ コレクション「ウィスク」“TOKYO WAVES”アフタヌーン・エキシビション チャプター17「レンブラント—光のオランダ紀行—」

 

メズム東京、オートグラフ コレクション「ウィスク」レンブラント—光のオランダ紀行—

 

料金:1人 7,000円(消費税・15%のサービス料込み)

提供期間:2026年6月1日(月)~9月30日(水)

提供時間:
平日 14:00~/ 14:30~ / 15:00~ / 18:00~
土日・祝日 14:00~/ 14:30~/ 15:00~

提供場所:メズム東京16階 バー&ラウンジ「ウィスク」

キャンセル料:前日50% / 当日100%

予約:1日前の21:00までの予約が必要

 

東京の躍動感や波長と共鳴し、上質な空間でクリエイティブな体験ができるモダンラグジュアリーホテル「メズム東京、オートグラフ コレクション」が、国立西洋美術館とコラボレーション。

コラボ第2弾となる「アフタヌーン・エキシビション チャプター17『レンブラント—光のオランダ紀行—』」が登場!

16階バー&ラウンジ「ウィスク」にて「五感で楽しむ」アートなアフタヌーンティーが楽しめます。

なお、国立西洋美術館では2026年7月7日~9月23日まで、企画展「版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト」を開催。

アフタヌーン・エキシビションの前後に美術館へも足を運べば、ホテルとミュージアムをめぐりながら、レンブラントの作品世界をより深く味わえます☆

 

アフタヌーン・エキシビション チャプター17 『レンブラント—光のオランダ紀行—

 

前菜(8種のスイーツ&セイボリー)

 

内容:前菜(8種のスイーツ&セイボリー)、ノンアルコール・ビアモクテル、メイン(スイーツ)

 

17世紀のオランダを代表する画家・版画家であるレンブラント・ファン・レインをテーマした「アフタヌーン・エキシビション チャプター17 『レンブラント—光のオランダ紀行—」

レンブラントの半生と作品を象徴する「光と影」の世界観が、スイーツとセイボリーで表現されています。

それは、華やかできらびやかな印象を持つ、一般的なアフタヌーンティーとは一線を画す構成です。

 

レンブラント・ハルメンスゾーン・ファン・レイン 《百グルデン版画》

レンブラント・ハルメンスゾーン・ファン・レイン 《百グルデン版画》1648年頃 エッチング、ドライポイント、ビュラン/和紙 国立西洋美術館

 

モノクロームの美しさや陰影の奥行きが、味覚とビジュアルの双方から楽しめるよう、メズム東京ならではの「五感で楽しむ」アート体験に仕上げられています。

今回は、オランダの食文化からも着想を得て、オランダならではの伝統的な味わいを、メズム東京らしく再構築した前菜メニューを展開。

「ポッフェルチェ(ミニパンケーキのようなオランダの伝統的な菓子)」は、日本ではなかなか味わうことのできないメニューです!

ほかにも、酢漬けニシンを使ったサンドイッチや「トンプース」「クロケット」「アップルタルト」などが楽しめます。

また、メインスイーツとペアリングドリンクでは、レンブラント作品に見られる深い陰影や光の余韻を表現。

銅版に腐食技法で線を刻む版画技法「エッチング」の要素も取り入れ、彫刻的な造形美を感じさせるスイーツに仕立てられています。

カカオソースの黒とパンナコッタの白を組み合わせ、光と影が織りなす印象的な世界観を表現。

視覚と味覚を通じて、レンブラントの芸術世界を多角的に楽しめる組み合わせです☆

 

【前菜1】 ポッフェルチェ〔着想:1606年 オランダ・ライデンで生まれる〕

 

1606年、レンブラントは、オランダ・ライデンの製粉業を営む家に生まれました。

その背景にちなんだ前菜として、小麦粉とそば粉を使った伝統的な焼き菓子「ポッフェルチェ」をサーブ。

ふんわり焼き上げた生地にフレッシュクリームを添え、素朴でやさしい味わいに仕上げられています!

 

【前菜2】 ニシン・サンド〔着想:14世紀に確立されたオランダのニシン文化〕

 

「ニシン・サンド」はレンブラントが生まれ、画家として歩み始めた街ライデンに思いを寄せ、オランダの食文化を支えてきたニシンに着想を得た一品。

甘酢ニシンをレモンやザワークラウト、マスタードとともに、パン・ド・カンパーニュで挟んであります。

爽やかな酸味と奥行きのある味わいです☆

 

【前菜3】 トンプース〔着想:アムステルダムのペストリー職人により考案〕

 

1631/32年、新たな活躍の場を求めて、アムステルダムへ移ったレンブラント。

その時代の風景を想いおこし、オランダやベルギーで親しまれる定番ケーキのひとつ「トンプース」から着想を得たメニューです!

特徴的なピンク色をパイ生地に取り入れ、通常のカスタードをなめらかなアイスクリームに置き換えた、軽やかな一品です☆

 

【前菜4】 ヘフルデ・クーク〔着想:1634年の結婚と、豊かな市民文化を想起〕

 

1634年、レンブラントは裕福な名家出身のサスキアと結婚し、人生の華やかな節目を迎えました。

「ヘフルデ・クーク」は、当時高価だったアーモンドを使ったオランダの伝統的なクッキー。

素朴ながらサクサクの食感と、しっとり広がるアーモンドの風味が後を引く味わいです!

 

【前菜5】 オランダ風クロケット〔着想:1642年代表作《夜警》完成〕

 

オランダで広く親しまれているクロケットを、レンブラント作品の色彩に呼応する一品としてアレンジ。

ベシャメルソースをベースにした具材を閉じ込め、イカ墨を加えた自家製の黒いパン粉をまとわせて揚げ焼きにしました。

作品に描かれた、赤の印象を想起させるパプリカソースと共に味わえる一品です。

 

【前菜6】 フラー〔着想:1656年はレンブラントの暮らし・日常を想起させる年〕

 

オランダで日常的に親しまれている、伝統的で素朴なデザート「フラー」

カスタードクリームをより軽やかにしたような、なめらかでやさしい口当たりが特徴です。

現地ではスーパーマーケットでも広く販売される身近な味わいを、アート体験の中に加えることで、オランダの雰囲気を伝えています!

 

【前菜7】 チーズチップス〔着想:1656年の破産宣告を機に素朴な食文化へ〕

 

オランダを代表するチーズ文化が感じられるよう、ゴーダチーズを焼き上げたチーズチップス。

香ばしく焼いたプレーンのゴーダチーズのほか、黒コショウ風味とケイジャンスパイス風味、3種の味わいで用意されます。

「フラー」などと一緒に味わうと、甘みと塩味、素朴さと香ばしさが楽しめる一品です。

 

【前菜8】 アップルタルト〔着想:1669年レンブラントの生涯の終章〕

 

1669年、レンブラントは晩年を過ごしたアムステルダムで生涯を閉じました。

その人生の終章と、街に残る静かな余韻に思いを寄せ、オランダで長く親しまれてきたアップルタルトをラインナップ。

りんごとレーズンをぎっしりと詰め、果実のやさしい甘みとタルト生地の香ばしさが重なる、家庭的で温かな味わいに仕上げられています。

 

ライデンの風 — ノンアルコール・ビアモクテル

 

ライデンの風 — ノンアルコール・ビアモクテル

 

 

レンブラントが生まれた街・ライデンを吹き抜ける風をイメージし、オランダのビール文化に着想を得たペアリングモクテル。

ノンアルコールビールをベースに、軽やかな苦味と爽やかな余韻を引き出し、前菜の味わいをすっきりと引き立てます。

 

【メイン】後光のパンナコッタ

 

後光のパンナコッタ

 

「後光のパンナコッタ」は、レンブラントの《百グルデン版画》に着想を得たメインデザート。

ホイップクリームを入れたシュークリームをチョコレートでコーティングした、黒いボッシュボールとカカオクランブルで版画の深い影が表現されています。

そして、差し込む光を表現しているのは、バニラパンナコッタ。

ラズベリーカスタードの酸味を添え、カカオの奥行きと軽やかな口どけを楽しめます。

 

漆黒のエスプレッソ

 

《百グルデン版画》の深い陰影に着想を得て、エスプレッソに竹炭パウダーを合わせた漆黒のモクテル。

香ばしい苦味と奥行きのある味わいが、カカオやパンナコッタの余韻を引き立てます!

 

国立西洋美術館「版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト」

 

国立西洋美術館

© 国立西洋美術館

 

会期:2026年7月7日(火)~9月23日(水)

会場:国立西洋美術館 企画展示室

 

フランス政府から寄贈返還された、松方コレクション(印象派の絵画およびロダンの彫刻を中心とするフランス美術コレクション)を基礎とする国立西洋美術館。

西洋美術に関する作品を広く公衆の観覧に供する機関として、1959(昭和34)年4月に発足しました。

以来、広く西洋美術全般を対象とする唯一の国立美術館として展覧事業を中心に、西洋美術に関する作品および資料の収集・調査研究・保存修復・教育普及・出版物の刊行などが行われています。

そんな国立西洋美術館では、2026年7月7日より「版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト」を開催。

1606年にオランダのライデンの裕福な製粉業者の家に生まれ、肖像画や歴史画を中心に活躍したレンブラントは、西洋美術史に大きな影響を与えた画家の一人です。

光を用いてドラマ性を生み出す技法と、人間のリアルな姿を描く洞察力による作品を残しています。

「光と影(キアロスクーロ)」を巧みに操る表現で知られ、人物の内面や感情を深く描き出す作風が特徴。

代表作には《夜警》や数多くの自画像があり、生涯を通じて人間の表情や人間のドラマを描き続けました。

オランダ、アムステルダムの中心に位置するレンブラント・ハウス美術館は、世界で唯一のレンブラント専門の美術館。

レンブラントが1639年から1658年にかけて実際に暮らした家を利用し、レンブラントによるエッチング(腐蝕銅版画)のコレクションは世界有数です。

そんなエッチングのコレクションを中心にレンブラントが残した素描作品や、彼と関連の深い・強い影響を受けた芸術家たちの作品を収蔵しています。

国立西洋美術館も、レンブラントのエッチングは、重点的な収集対象です。

《病人たちを癒すキリスト》や《三本の木》など代表作を含む、20点あまりの作品を所蔵。

「版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト」では、この2つのコレクションを組み合わせています。

国内の美術館や大学図書館、海外の個人コレクターから拝借した作品に書籍も加え、レンブラントのエッチングとそれが同時代・続く時代に与えた影響を見る企画です☆

 

レンブラントが表現した「光と影」の世界を味わう、アートなアフタヌーンティー。

メズム東京、オートグラフ コレクション「ウィスク」の「レンブラント—光のオランダ紀行—」は、2026年6月1日~9月30日まで提供です☆

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