記事ポイント
- 虫好きイラストレーター・横山寛多氏が実体験をもとに描いた虫とり入門書
- 四コマ漫画・コラム・図鑑・豆知識で構成、小学3・4年生からフリガナつきで読める
- 5月に東京都写真美術館と湘南蔦屋書店で著者イベントが連続開催
大好きな虫への愛情がぎっしり詰まった児童書が登場。
佼成出版社は2026年4月22日、イラストレーター・横山寛多氏による児童書読み物『虫なんてとってどうするの? ―ぼくとおじいちゃんの虫日記―』を発売した。
虫とりが大好きなおじいちゃんと孫がとにかく虫を楽しみつくす、虫とり入門書の決定版。
横山寛多「虫なんてとってどうするの? ―ぼくとおじいちゃんの虫日記―」

- 発売日:2026年4月22日
- 定価:1,650円(税込)
- 体裁:A5変型/80ページ
- 対象:小学校3・4年生から(フリガナつき)
- ISBN:978-4-333-02953-2
- 販売:全国書店・インターネット書店
虫とりができる季節には毎日のように野外へ飛び出すという横山氏が、自身の実体験をベースに描いた意欲作。
四コママンガ・コラム・図鑑・豆知識という多彩な形式を組み合わせた構成で、読み進めるたびに新たな発見。
監修は磐田市竜洋昆虫自然観察公園館長・北野伸雄氏が担当した。
四コマ漫画&図鑑で知る虫とりのコツ

中面見開き2

本文は四コママンガ・コラム・図鑑・豆知識という4つの形式で構成。
虫とりの道具選びから野外でのとり方のコツまで、ユーモアたっぷりに紹介。
ページをめくるごとに知識と笑いが積み重なる仕掛け。
「好き」を貫く祖父と孫の物語

「虫なんてとってどうするの?」と周囲から言われても、おじいちゃんも孫も意に介さない。
楽しいことに意味なんていらない、という子どもへのまっすぐなメッセージが物語全体を貫く。
監修の北野氏は「なんだか背中を押されたような感じで、ぐっと来た」と感想を寄せた。
著者イベント情報
- 【ギャラリートーク】2026年5月10日(日)10:30〜11:30/東京都写真美術館 地下1階展示室内(「養老孟司と小檜山賢二の虫展」内)
- 【サイン会】2026年5月2日(土)15:30〜16:15/湘南蔦屋書店(「えほん博2026」内)
5月2日(土)は湘南蔦屋書店でのサイン会からスタート。
「えほん博2026」の一環で、15:30から約45分間の開催。
5月10日(日)には東京都写真美術館で「養老孟司と小檜山賢二の虫展」にあわせたギャラリートークも行われる。
虫とりを通じて「好き」を全力で追いかける祖父と孫の姿が清々しい一冊。
好きな虫はハナムグリと語る横山氏ならではの細やかな視点で、身近な生き物の世界を丁寧に描き出す。
今年の虫とりシーズン前にぜひ手元に。
横山寛多氏の新刊児童書読み物『虫なんてとってどうするの? ―ぼくとおじいちゃんの虫日記―』の紹介でした。
よくある質問
Q. 何歳から読めますか?
A. 小学校3・4年生を対象としており、本文全体にフリガナつき。
虫好きな低学年のお子さんが大人と一緒に読む形でも十分楽しめる内容です。
Q. 著者イベントはどのように参加できますか?
A. 5月2日(土)の湘南蔦屋書店サイン会の詳細は「えほん博2026」公式サイトに、5月10日(日)のギャラリートークの詳細は東京都写真美術館公式サイトに掲載中。
いずれも事前に会場情報を確認してから足を運ぶのがおすすめです。