記事ポイント
- 中古マンションをリノベーションした「STUDIO WHY NOT」が東京・町田にオープン
- 既存の3LDKを商談スペースとワンルーム空間に再構成し、モデルルーム兼撮影スタジオとして展開
- 貸しスタジオ利用は3時間5万円から、撮影やキッチンスタジオ、貸しスペースとして利用可能
ワイノットが、中古マンション向けリノベーション事業「RE:SPACE」の第一案件として、「STUDIO WHY NOT」を東京・町田で展開しています。
既存の3LDKを再構成した空間で、モデルルームとして見学できるだけでなく、撮影スタジオやキッチンスタジオ、貸しスペースとしても利用できるのが特徴です。
完成後の空間活用まで含めて価値を再設計した、新しい中古マンション活用の提案に注目。
ワイノット「STUDIO WHY NOT」

- 名称:STUDIO WHY NOT
- 所在地:東京都町田市
- 用途:撮影スタジオ/キッチンスタジオ/貸しスペース/モデルルーム
- 料金:3時間50,000円~(税別)
- 予約方法:問い合わせフォームから受付
- 企画・広報:ワイノット株式会社
- 設計・施工:モノリスコーポレーション株式会社
「STUDIO WHY NOT」は、モノリスコーポレーションが先行発表した中古マンション向けリノベーション事業「RE:SPACE」の第一案件です。
ワイノットが企画・広報の立場から空間をモデルルーム兼貸しスタジオ・貸しスペースとして展開し、設計と施工はモノリスコーポレーションが担当しています。
施工面では、現場共創機構グループの体制と連携して進行。
左官業で50年以上の実績を持つ川村工業も技術面を支えています。
空間構成

既存の3LDKは、玄関付近の商談スペースと、その奥に広がるワンルーム空間へ再構成されています。
商談スペースは靴を脱がずに使えるつくりで、来場時の打ち合わせにも対応。
メイン空間には半島状の対面キッチン、ソファ、カウチ、昇降式テーブルを配置しています。
居住空間としての雰囲気を持ちながら、撮影やイベント利用にも対応できるレイアウトです。
素材と意匠

- 表現技法:モルタル造形、打放しコンクリート
- 意匠要素:露出ダクト、露出配管
- 床素材テイスト:アンティーク調の木床風素材
空間全体には、モルタル造形や打放しコンクリートなど、左官技術を生かした天井と壁面を採用しています。
露出ダクトや配管を意匠として取り込み、インダストリアルな表情を演出。
そこにアンティーク調の木床テイスト素材を組み合わせることで、無機質さと温かみが共存する空間に仕上げています。
関連ブログでは、照明がつくる陰影が壁面や室内全体に豊かな表情をもたらしている点も紹介されています。
利用シーン

- 利用用途:撮影スタジオ
- 利用用途:キッチンスタジオ
- 利用用途:貸しスペース
- 利用料金:3時間50,000円~(税別)
モデルルームとして空間の魅力を伝えるだけでなく、実際に使える貸しスタジオとして運用されている点も、この案件の大きな特徴です。
料理シーンの撮影に対応しやすいキッチン付きの空間で、商品撮影やライフスタイル撮影、打ち合わせを伴う利用まで幅広く想定されています。
完成して終わりではなく、使われ続けることで価値を生み出すという考え方を、空間そのものに落とし込んだプロジェクトです。
中古マンションのリノベーションを、住まいづくりだけでなく活用設計まで広げた取り組みとしても印象的です。
東京・町田に誕生した「STUDIO WHY NOT」は、モデルルームと貸しスタジオを両立した新しい空間活用のかたち。
企画、設計、施工、発信、運用を一体で展開することで、中古マンションの新たな選択肢を示しています。
中古マンションをリノベーションした貸しスタジオ「STUDIO WHY NOT」の紹介でした。
よくある質問
Q. 「STUDIO WHY NOT」はどのような用途で利用できますか?
A. 撮影スタジオ、キッチンスタジオ、貸しスペースとして利用できます。
モデルルームとしての役割も持っており、見学と実利用の両方を想定した空間として展開されています。
Q. 利用料金はいくらですか?
A. 貸しスタジオ利用の料金は3時間50,000円から、税別で設定されています。
予約はワイノットの問い合わせフォームから受け付けています。
Q. この空間の特徴は何ですか?
A. 既存の3LDKを商談スペースとワンルーム空間へ再構成し、モルタル造形や打放しコンクリート、露出ダクトなどを取り入れたインダストリアルなデザインが特徴です。