記事ポイント
- シイエヌエスが2026年3月よりOCI向けセキュリティ強化パッケージ「U-Way Lite OCI Security Model」を提供開始
- Network Firewall・ロードバランサ・アクセス制御の3パック構成で、個別設計不要のシンプルな価格体系を採用
- 「U-Way Lite OCI Base Model」との組み合わせで、すぐにOCI環境へ接続できる短納期・低コスト設計
シイエヌエスが、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)向けにセキュリティ機能を強化した新サービス「U-Way Lite OCI Security Model」の提供を2026年3月より開始しています。
個別設計なしに高セキュリティなOCI環境を短期間で構築できる点が特長で、昨今のセキュリティ脅威増大に対応するニーズに応えるサービスです。
U-Way Lite OCI Security Model

- 提供開始:2026年3月
- 提供元:株式会社シイエヌエス
- 対象:OCI(Oracle Cloud Infrastructure)利用企業
- 前提条件:「U-Way Lite OCI Base Model」との併用
「U-Way Lite OCI Security Model」は、シイエヌエス独自の標準設計をベースにネットワークリソースを自動構築し、セキュリティ対策を強化したOCI環境をパッケージで提供するサービスです。
あらかじめセキュリティを考慮した構成がパッケージ化されているため、個別設計を行うことなく、短期間かつ効率的に高セキュリティな環境を構築できます。
3つのパック構成

本サービスは3つのパックで構成されています。
1つ目は、Network Firewallを経由したURLフィルタリングやTLS/SSL検査による通信の監視・検査機能です。
2つ目は、ロードバランサを活用したトラフィック分散によって、バックエンドサーバの安定運用を支援する機能です。
3つ目は、インスタンスやサービスリソースごとに特定のIPアドレスやポート番号を基にしたアクセス制御機能です。
これらの機能をパッケージとして組み合わせることで、複雑なセキュリティ設計を一から行う必要がなくなります。

「U-Way Lite」シリーズは、2023年7月から提供している「U-Way Lite OCI Base Model」を基盤に、データベース迅速活用を目的とした「U-Way Lite OCI DB Model」など複数のラインアップを展開しています。
今回の「U-Way Lite OCI Security Model」はその最新ラインアップとして位置づけられており、「U-Way Lite OCI Base Model」と組み合わせることで、提供後すぐに自社環境からOCI環境への接続が可能となります。
価格はシンプルな体系で提供されており、今後もさまざまな構成パターンのパッケージやオプションの拡充を進めていく予定です。
シイエヌエスは1985年設立、東証グロース上場(証券コード:4076)で、連結従業員数265名のITソリューション企業です。
「U-Way Lite OCI Security Model」は、個別設計不要のパッケージ構成でOCI環境に高度なネットワークセキュリティを短期間で導入できます。
Network Firewall・ロードバランサ・アクセス制御の3つの機能が一括で揃っているため、複雑なセキュリティ要件をシンプルに満たせます。
「U-Way Lite OCI Base Model」との組み合わせにより、導入直後からOCI環境への接続が実現する短納期設計が魅力です。
シイエヌエス「U-Way Lite OCI Security Model」の紹介でした。
よくある質問
Q. 「U-Way Lite OCI Security Model」はいつから提供されていますか?
A. 2026年3月より提供が開始されています。
Q. このサービスを利用するために必要な前提条件はありますか?
A. 「U-Way Lite OCI Base Model」との組み合わせが前提となっています。Base Modelと併せて利用することで、提供後すぐにOCI環境への接続が可能となります。
Q. セキュリティ機能は具体的にどのような内容ですか?
A. Network FirewallによるURLフィルタリングおよびTLS/SSL検査、ロードバランサを用いたトラフィック分散、IPアドレス・ポート番号を基にしたアクセス制御の3パックで構成されています。