記事ポイント
- 教育と探求社×三菱UFJモルガン・スタンレー証券が共同開発した無償の探究型金融経済×起業家教育プログラム「お金の力-VENTURE-」が2026年3月27日に提供開始
- デジタルゲームでチーム起業を体験しながら、AIによる事業評価でアイデアを磨けるのが最大の特徴
- 中学生以上を対象に全3回(4回も可)で実施でき、費用は完全無料
「起業」を自分ごととして体験できる学校向けプログラムが登場しています。
教育と探求社と三菱UFJモルガン・スタンレー証券が共同開発した「お金の力-VENTURE-」は、デジタルゲームを活用してチームで起業家体験ができる探究型金融経済教育プログラムです。
費用は無料で、中学生以上を対象に全国の学校で導入できます。
お金の力-VENTURE-

- 提供開始日:2026年3月27日
- 対象:中学生以上
- コマ数:全3回(4回での実施も可能)
- 費用:無料
- 提供教材:ブラウザゲーム「お金の力-VENTURE-」、授業進行用スライド、先生用指導ガイド、サポートガイド、教材動画(生徒1人1台のPCまたはタブレット使用を想定)
本プログラムは、チームで起業家となりながら、さまざまな選択を通じて事業を拡張していくデジタルゲームが中心となっています。
「誰かを笑顔にする」起業のタネを見つけ、それを育てるプロセスを体験することで、お金がどのように機能するかを実感できます。
マネーマインドセット(お金に対する姿勢や考え方)とアントレプレナーシップ(創造的に事業を生み出す力)の両方を同時に培える設計となっています。
AIが評価するデジタルゲームで「起業家視点」を育む
デジタル上のカードを使ってビジネスアイデアを育て、AIが事業内容を客観的に評価します。
生徒はそのフィードバックをもとにアイデアをさらに磨き上げ、事業創造の可能性に目覚めていきます。
実証授業に参加した生徒からは「起業が『自由に仕事ができるもの』にイメージが変わった」「お金は自分以外の人も幸せにする力があると気づいた」という声が上がっています。
担当教員からも「いつも大人しい子がアイデアを出して楽しそうにしていた」「AIが客観的に評価してくれるので生徒のモチベーションが上がった」という感想が寄せられています。
単なるお金の知識習得ではなく、「使う」「貯める」という従来の消費者視点を超え、自らの知恵でお金を生み出す「起業家視点」でお金と向き合う設計が本プログラム最大の特徴です。
教育と探求社は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券と2014年から連携して金融経済教育を展開しており、2025年度は全国延べ425校で実施しています。
「お金の力-VENTURE-」はその最新プログラムとして、デジタル技術とAI評価を組み合わせた新世代の探究型学習として位置づけられています。
「お金の力-VENTURE-」は、デジタルゲームとAI評価を組み合わせた全く新しい金融×起業家教育の形を実現しています。
中学生以上の幅広い生徒が、費用ゼロで本格的な起業家体験を授業の中で得られます。
2014年から積み上げてきた実績と425校以上の導入経験を背景に、学校現場の教員が安心して活用できる教材一式も揃っています。
教育と探求社×三菱UFJモルガン・スタンレー証券「お金の力-VENTURE-」の紹介でした。
よくある質問
Q. 「お金の力-VENTURE-」はどんな生徒を対象にしていますか?
A. 中学生以上を対象としています。全3回(4回での実施も可能)のプログラムで、生徒1人1台のPCまたはタブレットがあれば導入できます。
Q. 学校が導入する際の費用はかかりますか?
A. 費用は完全無料です。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が社会貢献の一環として教育と探求社と共同開発・提供しているため、授業進行用スライドや先生用指導ガイドなどの教材一式もすべて無償で利用できます。
Q. 教員がAIの事業評価に対応できるか不安ですが、サポートはありますか?
A. AIが生徒の事業アイデアを客観的に評価する仕組みが組み込まれているため、教員が各生徒のアイデアを個別に採点する必要はありません。先生用指導ガイドとサポートガイドも提供されており、実証授業を担当した教員からも「AIが評価してくれるので有り難い」という声が上がっています。