記事ポイント
- 施工管理アプリ「Kizuku」のMVP賞に2025年度は2社が選出
- ファーストホームがトーク機能活用で電話件数を1日50件から10件未満に削減
- 別川製作所が自社基幹システムとのAPI連携で受発注業務を一元管理
コムテックスは、施工管理アプリ「Kizuku/キズク」の優れた活用により現場の効率化を実践した企業を表彰する「2025年度Kizuku利用会社MVP賞」の受賞2社を発表しています。
電話件数を1日50件から10件未満へ削減したファーストホームと、自社基幹システムとのAPI連携で業務を一元管理する別川製作所が選出されています。
建設業界のDX推進を体現するモデルケースとして、両社の実践的な取り組みが評価されています。
コムテックス「2025年度Kizuku利用会社MVP賞」
- 対象アプリ: 施工管理アプリ「Kizuku/キズク」
- 受賞企業数: 2社(2025年度)
- 提供会社: コムテックス株式会社(富山県高岡市)
「Kizuku利用会社MVP賞」は、「Kizuku/キズク」の機能をフル活用している会社や、導入開始から運用定着までのスピードが速い会社を表彰する取り組みです。
活用事例や運用のコツを受賞企業から広く共有することで、建設業界全体のDX化促進につなげることを目的としています。
ファーストホーム(山口県防府市)
トーク機能を中心に、元請・下請・孫請まで含めた情報共有体制を構築しています。
現場の見える化と連絡経路の簡略化により、電話件数を1日50件から10件未満へ削減するなど、施工管理業務のDXを実践しています。
導入事例のテーマは「施工管理の会話をDX化し、1日の電話件数を1/5に」です。
別川製作所(石川県白山市)
自社基幹システムとのAPI連携により、受発注業務をKizuku上で一元管理しています。
現場情報のリアルタイム共有とあわせて業務効率化とDX推進を実現しており、「自社基幹システムとの完全連携で業務効率化を実現」という導入事例として紹介されています。
施工管理アプリ「Kizuku/キズク」は、現場の見える化・業務の標準化・コミュニケーションの円滑化を1つのプラットフォームで実現します。
電話件数の大幅削減やシステム連携による一元管理など、各社の課題に合わせた柔軟な活用が可能なツールとなっています。
職人不足や技術継承の課題を抱える建設業界において、DX化を加速させる実践的なソリューションです。
「2025年度Kizuku利用会社MVP賞」の紹介でした。
よくある質問
Q. 「Kizuku利用会社MVP賞」の選定基準はどのようなものですか?
A. 利用状況の数値や運用方法をもとに、「Kizuku/キズク」の機能をフル活用している会社や、導入開始から運用定着までのスピードが速い会社を選定しています。
活用事例の共有を通じて建設業界全体のDX化促進につなげることを目的としています。
Q. ファーストホームはどのようにして電話件数を削減しましたか?
A. トーク機能を中心に、元請・下請・孫請まで含めた情報共有体制を構築することで現場の見える化と連絡経路の簡略化を実現しています。
この取り組みにより、1日50件あった電話件数を10件未満へ削減しています。