記事ポイント
- 世界1.5万人調査で、日本では「利便性」と「特典」が衣類リサイクル参加の鍵と判明
- 日本の消費者の85%が年間30着未満と購入量は世界平均以下、長く着る意識も定着
- 古着交換・寄付キャンペーン「#SHEIN Again」第21回が2026年4月1日から原宿で開催
SHEINが世界21エリア・1万5,461人を対象とした「2025年グローバル・サーキュラリティ調査」の結果を発表しています。
調査から、日本の消費者が衣類リサイクルに参加するには「利便性の高い施設」と「特典・インセンティブ」の提供が重要なカギとなることが明らかになっています。
こうした日本独自のニーズに応えるため、SHEINは第21回古着交換・寄付キャンペーン「#SHEIN Again」を2026年4月1日(水)から4月7日(火)まで、東京・原宿の「SHEIN TOKYO」にて開催します。
SHEIN「#SHEIN Again」

- キャンペーン名:#SHEIN Again(第21回)
- 開催期間:2026年4月1日(水)〜4月7日(火)
- 開催場所:SHEIN TOKYO(東京・原宿)
- 調査名:2025 Global Circularity Study
- 調査対象:世界21エリア・15,461人(日本539人)
- 調査期間:2025年11月〜12月
SHEINは、日本を含む世界21エリア・1万5,461人を対象にした「2025年グローバル・サーキュラリティ調査」の結果を発表しています。
オンラインで衣料品を購入する際に重視する要素として、日本の消費者はサイズの適合性(90.5%)・最適な価格(87.9%)・生活への適合性(80.9%)を上位に挙げており、実用性を重視する傾向が世界データと一致しています。
日本の購入量は世界平均以下、長く着る意識が定着
過去1年間の衣料品購入数について、世界全体では71.1%が「30着未満」と回答しているのに対し、日本では85.0%が「30着未満」、70.7%が「20着未満」と回答しており、日本の購入量は世界平均を大きく下回っています。
衣服を長く手元に残す決め手としては「フィット感」(85.5%)と「着心地」(83.5%)が上位に挙がっており、繰り返し着用する意識が日常に根付いています。
「サステナブル」な衣服のイメージについては、世界全体で「耐久性があり長持ちする品質(47%)」が最多ですが、日本では「環境に配慮した素材で作られている(50.8%)」がトップとなっており、サステナビリティへの解釈に地域差があることも示されています。
リサイクル参加の鍵は「利便性」と「特典」

衣類のリサイクルシステムへの参加率は世界全体で37.2%であるのに対し、日本では17.1%にとどまっています。
現在リサイクルを行っていない人が参加するようになる要因として、日本では「より便利なリサイクル施設(45.9%)」と「特典・インセンティブ(45.9%)」が同率1位となっており、世界平均以上に「利便性」と「特典」の重要度が高いことが分かります。
これに対してSHEINが提供するのが、古着交換・寄付キャンペーン「#SHEIN Again」です。
不要になったSHEINの衣料品を原宿の「SHEIN TOKYO」に持ち込むことで、新しい商品と交換できる仕組みになっています。
2024年7月の開始以来、累計参加者は9,343人、回収した衣料品の総重量は約8,900kgに達しています。
回収した衣料品はリサイクル業者に買い取られ、その収益はミャンマーおよびベトナムにおける支援活動に活用されます。
第21回となる今回は、2026年4月1日(水)から4月7日(火)まで開催されます。
「#SHEIN Again」は、古着を持ち込むだけで新商品と交換できるシンプルな参加しやすさが魅力です。
調査で明らかになった日本独自の「利便性」と「特典」へのニーズに直接応える設計となっています。
2024年7月の開始以来、累計9,343人が参加し、約8,900kgの衣料品を回収するなど、衣類の再利用・回収の取り組みとして着実に支持を集めています。
SHEINの古着交換・寄付キャンペーン「#SHEIN Again」第21回の紹介でした。
よくある質問
Q. 「#SHEIN Again」第21回の開催期間と場所を教えてください。
A. 2026年4月1日(水)から4月7日(火)まで、東京・原宿のショールーム「SHEIN TOKYO」にて開催されます。
Q. 「#SHEIN Again」に参加するとどのようなメリットがありますか?
A. 不要になったSHEINの衣料品を持ち込むことで、新しい商品と交換できます。
回収した衣料品はリサイクル業者に買い取られ、その収益はミャンマーおよびベトナムにおける支援活動に活用されます。
Q. これまでの「#SHEIN Again」の実績はどのくらいですか?
A. 2024年7月の開始以来、累計参加者は9,343人、回収した衣料品の総重量は約8,900kgに達しています。