記事ポイント
- Nintendo Switch 2の内蔵マイクを活用した多言語音声コマンド認識ソフトウェア
- プレイヤーの声でオリジナル音声コマンドを登録・認識できる「ボイスタグ機能」を新搭載
- 40言語以上対応・省リソース設計でグローバルに快適なプレイ体験を実現
日立ソリューションズ・テクノロジーが、Nintendo Switch 2向けの多言語音声コマンド認識ソフトウェア「Ruby Spotter Advanced」の提供を開始します。
従来の「Ruby Spotter」にプレイヤー独自の音声コマンドを追加登録できる「ボイスタグ機能」を搭載した機能追加版となっています。
日立ソリューションズ・テクノロジー「Ruby Spotter Advanced」

- 名称:Ruby Spotter Advanced
- 対応機種:Nintendo Switch 2
- 提供対象:ゲーム開発会社向け
- 対応言語:40言語以上
「Ruby Spotter Advanced」は、Nintendo Switch 2の内蔵マイクを活用した多言語音声コマンド認識ソフトウェアです。
「Ruby Spotter」が実現した「音声でゲームを操作する」体験をさらに進化させ、プレイヤーが自分の声を使って任意のオリジナル音声コマンドを自由に登録・認識できる「ボイスタグ機能」を新たに搭載しています。
キャラクターに自分だけの愛称を付けて呼びかけたり、好きな掛け声で技を発動したりと、「決められた言葉」ではなく「使いたい言葉」でゲームを操作できます。
声でゲームの世界をカスタマイズすることで、作品世界への没入感を一層深められるのが特徴です。
ボイスタグ機能の特長
「ボイスタグ機能」では、プレイヤーが決めた呼び名や合図でキャラクター操作・メニュー選択・戦略指示が行えます。
自分だけのオリジナル音声コマンドがゲームの世界に組み込まれることで、プレイ体験がより特別なものになります。
さらに、プレイヤー自身の声を音声コマンドとして登録する仕組みにより、読み方が複数存在する言葉や造語・当て字などによる「読みの揺らぎ」に左右されない直感的な音声認識を実現しています。
「Ruby Spotter」の40言語以上に対応した音声認識を継承しており、「ボイスタグ機能」も各言語で登録・利用が可能です。
世界中のプレイヤーが母国語でオリジナル音声コマンドを楽しめます。
また、新機能を搭載しつつも従来のCPU負荷やメモリ消費を抑えた省リソース設計を維持しており、快適なプレイ環境が保たれています。
「使いたい言葉」でゲームを動かす新しい操作体験により、キャラクターやゲームの世界に直接語りかけるような没入感が味わえました。
40言語以上の多言語対応と省リソース設計で、世界中のプレイヤーが快適に楽しめるソフトウェアとなっています。
Nintendo Switch 2の内蔵マイクを活かした「声でゲームをカスタマイズする」体験が、ゲームの可能性を広げます。
Ruby Spotter Advancedの紹介でした。
よくある質問
Q. 「Ruby Spotter Advanced」の「ボイスタグ機能」とはどのような機能ですか?
A. プレイヤーが自分の声を使って任意のオリジナル音声コマンドを登録・認識できる機能です。好きな呼び名や掛け声でキャラクター操作や技の発動が行えます。
Q. 「Ruby Spotter Advanced」は何言語に対応していますか?
A. 従来の「Ruby Spotter」から継承した40言語以上に対応しており、「ボイスタグ機能」も各言語で登録・利用が可能です。