奈良の文化を東京で体験できる奈良まほろば館が、3月に注目企画をそろえます。
巡礼文化に触れる講演、器をよみがえらせる金継、暮らしに役立つ発酵食の学びまで、テーマが幅広い構成です。
会場はいずれも新橋の奈良まほろば館2階イベントルームAで、週末から平日まで参加しやすい日程になっています。
奈良まほろば館「3月イベント特集」

- 主な開催期間:2026年3月6日~3月16日
- 会場:東京都港区新橋1-8-4 SMBC新橋ビル 2階イベントルームA
- アクセス:東京メトロ銀座線 新橋駅1番出口から徒歩約3分/JR新橋駅銀座口から徒歩約3分
- 参加費:無料~3,500円
奈良まほろば館は、奈良県の魅力発信と認知拡大を目的に運営される情報発信拠点です。
同館は1階に奈良の名産品ショップとCafe&Barまほら、2階にイベントルームとレストラン&バル「TOKi」を備えた構成です。
3月は歴史文化、工芸体験、食文化の3軸で奈良の奥行きを味わえる企画が連続します。
大和地蔵十福&宿フェア
- 開催日:2026年3月6日~3月8日
- 講演時間:各日14:00~15:30
- 参加費:無料
- 定員:各回50名
奈良県内10カ寺の地蔵尊を巡拝する「大和地蔵十福」を軸に、寺院講師による講演と宿情報の展示を組み合わせた企画です。
講演は地蔵菩薩の信仰背景、祈りの実践、伝香寺と春日地蔵菩薩立像の理解へと続き、巡礼の見どころを立体的に学べます。
現地に行く前に物語を知っておくことで、奈良での滞在体験がより深くなる内容です。
簡単金継ワークショップ~漆の魅力と可能性~
- 開催日:2026年3月15日
- 開催時間:14:00~16:00
- 参加費:3,500円
- 定員:36名
本漆を使わず当日持ち帰り可能な形式で、欠けが1つある程度の器を実際に直しながら金継の考え方を学べる講座です。
修復技法だけでなく、漆芸そのものの魅力と現代生活での活かし方まで触れる構成になっています。
お気に入りの器を長く使う視点が身につくため、日々の食卓にも直結するワークショップです。
発酵発祥の地・奈良に残る発酵文化と家庭での発酵料理のコツ
- 開催日:2026年3月16日
- 開催時間:13:30~15:30
- 参加費:2,000円
奈良に残る醤油・味噌・酢・酒づくりの背景を学びながら、発酵食を家庭で活かす実践ポイントを整理できるセミナーです。
講師は寧楽発酵株式会社代表取締役の北村愛氏が担当し、キャリア20年の知見をもとに調理と健康への取り入れ方を解説します。
蔵元の発酵食品を使った試食付きなので、知識だけで終わらず味の違いまで体感できる内容です☆
歴史を学ぶ講演、手を動かす工芸、毎日に落とし込める食の知恵がそろう3月ラインナップは、奈良文化の入口としても優秀です。
東京にいながら奈良の背景と美味をまとめて体験できる点は、春の週末プランを組むうえでも使いやすいポイントです。
奈良への旅を計画している人はもちろん、まずは都市部で奈良の魅力を深掘りしたい人にも注目の企画です。
【奈良の学びと旅気分を春に楽しめる!
奈良まほろば館「大和地蔵十福&宿フェアと金継・発酵食イベント特集」】の紹介でした。
よくある質問
Q. 大和地蔵十福&宿フェアはいつ開催されますか?
2026年3月6日から3月8日まで開催され、講演会は各日14:00~15:30です。
Q. 金継ワークショップの参加費と定員は?
参加費は3,500円で、定員は36名です。
Q. 発酵食イベントの参加費はいくらですか?
参加費は2,000円で、開催時間は13:30~15:30です。