WebAssemblyを核にした設計で、7言語へ同時展開するバーコード製品群が公開されました。
Pao@OfficeはC++コアエンジンを共通基盤に、Barcode.wasmを中心とした新製品を2026年2月25日にリリースしました。
導入のしやすさと運用ライセンス無償の組み合わせが、開発現場で使いやすい構成です。
Pao@Office「Barcode.wasm起点の新7製品同時リリース」

- リリース日:2026年2月25日
- 新規リリース数:7製品
- 価格帯:11,000円~22,000円(税込)
- Barcode.wasm価格:22,000円(税込)
Pao@Officeは2001年設立の開発支援ツールメーカーで、バーコード製品群を長期にわたり展開してきた企業です。
同社のバーコード製品は2002年の.NET版を起点に拡張され、今回の発表でWebAssemblyを軸にした多言語展開へ進みました。
Barcode.wasmの共通バイナリを中核に据え、Python・Flutter・Go・Rust・Ruby・Swiftへ同時に広げた点が今回の核です。
Pure実装とWASM実装を並走させる開発基盤

- 同時展開言語:7言語(JavaScript/TypeScript・Python・Dart・Go・Rust・Ruby・Swift)
- エディション数:2~3種(製品ごとにWASM版・Native/Plugin版・Pure言語版)
- 対応バーコード:20種(主要エディション)
- 開発ライセンス:11,000円~22,000円(税込)
Barcode.wasmはC++コアをWASM化した共通バイナリで、バインディングの差し替えによって複数言語へ展開できる設計です。
画像のデモではDataMatrixをCanvasに重ね、PNG・SVG・PDFの出力切替を同じ画面で確認できる流れが示されています。
Python版はWASM版とNative版に加えてPure Python版も用意され、帳票生成や画像処理ライブラリと接続しやすい構成です。
Flutter版もPlugin版とWASM版に加えてPure Dart版を備え、Webを含む複数環境で実装方針を選び分けられます。
Go・Rust・Ruby・Swift版まで同時投入したことで、バックエンドAPIからクライアント実装まで同一思想でそろえやすくなりました。
開発ライセンスのみ購入し、運用環境はランタイム無償で使えるモデルは、利用拡大時のコスト予測を立てやすい仕組みです☆
言語ごとの個別実装を増やさずに品質をそろえたいチームにとって、今回の構成は保守効率を上げやすい実装パターンです。
Webとサーバーの双方で同じ核を使える設計が、バーコード機能を継続運用する場面で効いてきます。
【7言語展開を一気に前進化!
Pao@Office「Barcode.wasm起点の新7製品同時リリース」】の紹介でした。
よくある質問
Q. 新製品はいつリリースされましたか?
2026年2月25日にリリースされています。
Q. 今回の同時リリースは何製品ですか?
Barcode.wasmを含む7製品が同時リリースされています。
Q. 価格帯はどのくらいですか?
開発ライセンスは税込11,000円から22,000円の価格帯です。