子どもの「やる気が出ない」「イライラしやすい」を、性格ではなく脳の仕組みから見直せる新刊が登場しました。
東京都港区のオレンジページは、2026年2月24日に『脳内物質のひみつずかん』を刊行しています。
親子で読みながら、毎日のコンディションを整えるヒントを探せる一冊です!
オレンジページ「脳内物質のひみつずかん」

- 発売日:2026年2月24日
- 定価:1,760円(税込)
- 判型:四六判
- 製本:アジロ綴じ・カバー付き
オレンジページは、暮らしに役立つ実用情報を発信するメディア・出版ブランドです。
本書はセロトニン研究の第一人者として知られる医師・脳生理学者、有田秀穂氏の監修で制作されています。
脳の中で働く物質をキャラクター化し、親子で理解しやすい形に落とし込んだ学習図鑑です。
13種類の脳内物質をキャラクターで整理
- 収録脳内物質数:13種類
- 章構成:全4章
セロトニン、オキシトシン、ドーパミンなどを擬人化することで、役割の違いを比較しながら読み進められます。
「幸せを呼ぶリーダー」「やる気スイッチを押す王」などの呼び名が付いているため、低学年でも記憶に残しやすい構成です。
脳科学の入門でつまずきにくい編集設計です。
子どもの不調を「仕組み」で理解する視点
- 主な悩み領域:3領域(やる気・感情・睡眠)
- 第2章で扱う脳内物質数:6種類
本書は「やる気が出ない」「すぐにイライラする」「夜なかなか寝ない」といった悩みを、脳内物質のバランスから説明します。
原因を仕組みとして理解できるため、子どもが自分を責めすぎない視点を持ちやすくなります。
家庭内の声かけを調整しやすくなる実用テーマです。
毎日で試せる増やし方が具体的
- 第3章で扱う脳内物質数:5種類
- 第4章で扱う脳内物質数:2種類
「朝日を浴びる」「親と手をつなぐ」「卵かけご飯を食べる」など、生活に落とし込みやすい行動例がラインナップされています。
抽象論で終わらず、今日からの行動に置き換えられる点が、親子読書として使いやすいポイントです。
実践と振り返りを回しやすい内容です。
親子で読み進めやすい書誌仕様
- 総ページ数:116ページ
- ISBN:9784865938302
漢字に読み仮名を振った紙面で、子どもが一人でも読みやすい体裁になっています。
図鑑スタイルで必要な項目を拾い読みしやすく、家庭学習や会話のきっかけづくりにも向いています。
親子の共有本として置きやすい一冊です☆
気分や集中力の波を「根性論」で片づけない視点は、成長期の自己理解を深める土台になります。
日々の生活習慣と脳内物質の関係を知っておくと、家庭でのサポート方法を具体化しやすくなります。
【やる気と気分のしくみを親子で読み解く!
オレンジページ「頭の中にいるスーパーヒーロー 脳内物質のひみつずかん」】の紹介でした。
よくある質問
Q. 『脳内物質のひみつずかん』の発売日はいつですか?
2026年2月24日発売です。
Q. 価格とページ数を教えてください。
定価は1,760円(税込)で、全116ページです。