2025年12月、空気除菌清浄機「ウエリスエアー」がA型インフルエンザウイルス(H3N2)の感染価を低減する効果を確認しました。
試験は24m3の密閉チャンバー内で実施され、製品作動60分後に浮遊ウイルス数が1/100以下まで減少した結果です。
流行期の空気環境対策として、第三者機関との共同検証データがそろった形になりました!
ウエリスエアー「A型インフルエンザH3N2低減試験データ結果報告」

- 試験確認時期:2025年12月
- 試験空間:24m3密閉チャンバー
- 試験条件:23℃/60%RH
- 低減確認:作動60分後に浮遊ウイルス数1/100以下
- 商品名:空気除菌清浄機 WellisAir(ウエリスエアー)WADU-02
- 価格:120,000円(税抜)
日本バイオテクノファーマは、抗体技術を通じて社会環境の改善に取り組む企業です。
同社は一般財団法人日本繊維製品品質技術センター(QTEC)と共同で、空気中ウイルス低減の検証を進めてきました。
今回の試験は、季節性インフルエンザ対策における空間管理の実効性を数値で示したレポートです。
A型インフルエンザH3N2の試験条件
- 対象ウイルス:A型インフルエンザウイルス(H3N2)
- ウイルス噴霧後の作動時間:60分
- 対照設定:製品を作動させない条件と比較
ウイルスを浮遊させた後に製品を作動させ、チャンバー内の感染価を測定する設計です。
同条件の対照試験を置くことで、機器作動による差分を確認できる構成です。
再現性を担保する比較試験方式。
60分後に1/100以下へ低減した結果
- 評価基準:対照試験の感染価を100%として比較
- 作動60分後の結果:浮遊ウイルス数1/100以下
感染価は培養細胞を用いて測定され、感染性ウイルス量の変化を追う手法が採用されています。
60分という具体的な時間軸が示されたことで、運用イメージを持ちやすいデータです。
空間管理の判断材料として使いやすい検証結果!
OHラジカル方式と今後の検証方針
- 浄化物質:OHラジカル(ヒドロキシラジカル)
- 対象汚染物質:ウイルス・細菌・カビ・臭い・バクテリア
ウエリスエアーは自然の大気浄化方式を採用し、OHラジカルで汚染物質に作用する仕組みです。
同社は新型コロナウイルス感染症に関する試験や、歯科クリニック環境での有効性データも蓄積しています。
今回の結果を起点に、実空間での追加検証も継続予定。
冬季に感染症対策を考える場面では、手洗いや換気と合わせて空気管理の質が問われます。
時間と数値が明示された今回のデータは、施設導入を検討する際の比較軸にもなります。
60分で浮遊ウイルス1/100以下へ!
ウエリスエアー「A型インフルエンザH3N2低減試験データ結果報告」の紹介でした。
よくある質問
Q. 今回の低減効果はどのウイルスで確認されましたか?
A型インフルエンザウイルス(H3N2)で確認されています。
Q. 効果確認までにかかった時間はどれくらいですか?
製品作動60分後に、浮遊ウイルス数が1/100以下へ低減した結果が報告されています。
Q. 試験時の空間条件はどう設定されましたか?
24m3の密閉チャンバー内で、23℃・60%RHの条件で実施されています。