40代女性のマッチングアプリ利用実態を、目的から交際到達まで一気に追える最新調査が公開されました。
株式会社MOCHIが2026年2月20日に発表したレポートでは、婚活目的が過半数という結果が示されています。
継続利用率や課金傾向まで数字で整理されているので、今の婚活市場を読む材料として使いやすい内容です!
MOCHI「40代女性マッチングアプリ意識調査2026年最新版」

- 公開日:2026年2月20日
- 調査期間:2025年10月1日~10月31日
- 調査対象:マッチングアプリ利用経験のある40代女性100名
- 調査方法:インターネットアンケート
株式会社MOCHIは、ハンズオン型デジタルマーケティング支援を行う企業です。
同社はメディア運営やコンテンツ制作にも強く、調査データを実務で使える形に落とし込む構成を得意とのこと。
今回の調査は、利用経験者に限定した40代女性100名の回答をもとに、婚活目的と成果の実態を可視化したレポートです。
利用状況と継続率の実態

- 利用したことがある:78.0%
- 現在利用している:22.0%
利用経験は高いものの、現在も継続利用している層は2割台にとどまる結果となっています。
40代女性にとっては、一定期間使って見極めたうえで離脱する行動が一般化している流れです。
短期集中で活用し、目的達成後に離れる使い方が主流化中。
利用目的に見る婚活ニーズ

- 婚活のため:34.0%
- 恋愛活動および婚活のため:19.0%
- 恋愛活動のため:17.0%
- 暇つぶし:12.0%
- 友達作り:10.0%
- 遊びやデート相手探し:7.0%
「婚活のため」と「恋愛活動および婚活のため」を合わせると53.0%となり、過半数が将来を見据えた利用目的です。
さらに「恋愛活動のため」を含めると、真剣な出会いを意識した回答は約7割に達しています。
遊び目的よりも、関係構築前提の利用が中心です!
利用サービスの分布と選ばれ方

- Pairs(ペアーズ):33.5%
- with(ウィズ):14.2%
- Omiai(おみあい):9.6%
- マリッシュ:9.6%
- タップル:8.1%
- ユーブライド:4.6%
利用経験の中心はPairsで、次点のwithを大きく引き離す構図になっています。
40代層では、会員母数の大きさや年齢帯の合いやすさがサービス選定の基準になりやすい傾向です。
複数サービスを比較しながら使う動きも定着しています。
課金判断と交際到達スピード

- 課金はしなかった:74.0%
- Pairs(ペアーズ)に課金:15.0%
- 出会えて付き合えた:27.0%
- 出会えたが付き合うまでは行かなかった:29.0%
- 交際まで3か月以内:62.5%
無課金が多数派である一方、課金層では「機能開放」と「真剣度の可視化」を理由に投資する声が目立ちます。
成果面では「出会えて付き合えた」が27.0%で、交際に進んだ人の多くが3か月以内に進展しています。
短期間で見極めるスピード感も、40代婚活の特徴です。
この調査は、40代女性の婚活が「なんとなく利用」ではなく、目的を持った実行フェーズに入っていることを示しています。
利用率、課金、交際到達までを同じ母集団で見られるため、サービス選定や運用設計の判断材料としても有効です。
婚活目的が過半数の実態をデータで可視化!
MOCHI「40代女性マッチングアプリ意識調査2026年最新版」の紹介でした。
よくある質問
Q. 40代女性で現在もマッチングアプリを利用している割合はどれくらいですか。
現在利用している割合は22.0%です。
Q. 利用目的で最も多い回答は何ですか。
最も多い回答は「婚活のため」で34.0%です。
Q. 交際に至った人はどのくらいの期間で進展していますか。
交際に至った人のうち62.5%が3か月以内に進展しています。