猫の日の下北沢で、Offo tokyoが次のフェーズをはっきり示す一夜を作りました。
ライブの熱量と同時に、新曲配信と全国ツアー発表まで重なった濃度の高い公演です。
現場の空気感ごと伝わる「下北猫祭 2026」のポイントを整理して紹介します。
Offo tokyo「Nemo Presents “下北猫祭 2026”」

- 開催日:2026年2月22日
- 会場:下北沢ADRIFT
- 新曲配信日:2026年3月4日
- ワンマンツアーファイナル:2026年7月18日(渋谷 CLUB QUATTRO)
Offo tokyoは下北沢発のクリエイター集団「Offo」を起点にしたバンドです。
シティポップを土台にソウルやロック、R&Bを重ねるミックスジャンルのサウンドが軸になっています。
今回の自主企画は、コミュニティ出店とセンターステージ演出を組み合わせた“猫祭”仕様で実施されました。
360度フロアライブで高まった会場一体感

- オープニングDJ:Nemo Time
- ライブ形式:センターステージを囲むフロアライブ
- 序盤の主要楽曲:「Weekend」「シンデレラ」「世界は今宵を待っている」
開演前からフロア中央でDJが回る構成により、待機時間の段階で観客の温度がそろう流れになっていました。
周囲を取り囲む観客がハンドクラップとステップで反応し、楽曲ごとに立体的な一体感が育つ展開です。
下北沢の自主企画らしい距離の近さが、演奏のグルーヴをそのまま体感できる空間を作っていました。
赤猫Nemoの登場が示したステージの転換点
- 当日のビジュアル変更:Nemoのヘアカラーが青から赤へ変化
- 演出モチーフ:赤い猫マスク
- 終盤のハイライト:「哀とアイスブルー」サックスソロ
赤いビジュアルは単なる見た目変更にとどまらず、この日の攻めたステージング全体を象徴するアクセントになりました。
深い青と赤の照明コントラストが強く、匿名性と祝祭感が同居する独自のライブ像が際立っています。
楽曲の山場では歓声の密度が一段上がり、終盤に向けて会場の熱が明確に加速しました。
新曲「さよなら、一生。」で完結した5か月連続リリース
- 配信日:2026年3月4日
- 楽曲名:「さよなら、一生。」
- 作詞・作曲:Shota Kaya
- 編曲:Shota Kaya/Shu Inui(ONEly Inc.)
MCで発表された新曲は、5か月連続リリース企画“イカサマ”の締めくくりに置かれたバラードです。
切なさを前面に出した歌詞世界が、ライブ終盤の空気を静かに深める役割を担っていました。
勢いだけで押し切らず余韻で着地する構成が、次章への接続をいっそう印象的にしています。
全国5都市ワンマンとTwo man liveで始まる次章
- 6月20日:名古屋 ell fits all
- 6月21日:大阪 yogibo HOLLYMOUNTAIN
- 6月27日:福岡 Queblick
- 7月5日:札幌 SOUND CRUE
- 7月18日:渋谷 CLUB QUATTRO
ワンマンは前回の訪問地に加え、Shotaの地元である札幌を含む5都市構成で組まれました。
Two man live “Rainy day”は4月24日梅田Zeelaと5月9日duo MUSIC EXCHANGEの2公演で実施されます。
自主企画の熱量を都市ごとに更新していく流れが明確で、2026年の活動軸が読み取りやすい発表内容です。
ライブの余韻と次の約束が同時に残る構成は、ファンの年間スケジュールを組みやすくする強い材料になります。
新曲のリリースタイミングとツアー発表が一体化したことで、聴く体験と現場体験が連続する導線も完成しています。
赤猫Nemoと新章の幕開けを体感する夜!
Offo tokyo「下北猫祭2026&配信シングル『さよなら、一生。』」の紹介でした。
よくある質問
Q. Offo tokyo「下北猫祭 2026」はいつ開催されましたか?
2026年2月22日に下北沢ADRIFTで開催されました。
Q. 新曲「さよなら、一生。」の配信日はいつですか?
2026年3月4日に配信中。
Q. Offo tokyo One man Tour 2026のツアーファイナル会場はどこですか?
渋谷 CLUB QUATTROで7月18日に開催されます。
Q. Two man live “Rainy day”のゲストは誰ですか?
4月24日梅田公演はDENIMS、5月9日duo公演は日野健太がゲストです。