常光円満寺が、炎の祭典『吹田の火祭』と呼ばれる伝統行事、柴燈大護摩法要を2026年2月11日(水・祝)に開催します。
吹田の山伏発祥地として知られる常光円満寺で、約840年の歴史を持つ伝統的な火祭が行われます。
常光円満寺『吹田の火祭』

開催日時:2026年2月11日(水・祝)
開催場所:常光円満寺(大阪府吹田市元町28-13)
アクセス:JR吹田駅 徒歩5分、阪急吹田駅 徒歩5分
参加費:無料
護摩木:一本500円
特別祈祷:5,000円~
常光円満寺は1185年に護摩焚きを開催したのが始まり。
長らく途絶えていましたが、約30年前より「吹田の火祭」として復活しました。
伝統と文化を大切にしつつ、現代の観覧者にも楽しめるプログラムを展開。
街中の狭い境内で体感する「逃げ場のない火祭」

街中でビルに囲まれる狭い境内で行われる『逃げ場のない火祭』として知られています。
間近で迫力ある炎の祭典を体感できるのが大きな魅力。
厄除けになると言われる護摩の煙を、風下に立てば身体全体で浴びることができます。

山伏たちによる『弓の作法』や『剣の作法』を間近で見られるのも常光円満寺ならではの魅力。
修験道の伝統作法を目の前で体感できます。
豆まきイベント

時間:10:45(開会式)
開会式において、吹田市長や消防署長による豆まきイベントを開催。
残り福を受け取ることができます。
星まつり法要

時間:11:00
場所:本堂
僧侶による『星まつり大法要』を本堂にて開催。

僧侶が参拝者一人一人、尊い経典を頭に当ててお清めを行います。
本堂内で直接お清めを受けられる貴重な機会。
柴燈大護摩法要

時間:11:40
場所:境内
「護摩木」と呼ばれる木の片を不動明王の智慧の炎で燃やし、その年の厄除けと無病息災を祈る伝統儀式。
修験道の道を極めた山伏たちが、伝統作法にのっとり弓や剣や斧を奉納する儀式を修めた後に炎を護摩壇に点火します。

高らかにあがる炎は圧巻の迫力。
狭い境内だからこそ、炎と煙を全身で感じられる体験ができます。
その他の催し
大広間ではお茶席でお抹茶の接待を実施(100円)。
四国88ヶ所のお砂踏み会場(10ヶ寺)も設置。
時間:13:00
大抽選会を開催。
高級食材、福袋、お米など豪華な賞品を用意(はずれなし)。
災いを払い、健康と幸福を授かることのできる伝統行事。
街中でビルに囲まれた狭い境内だからこそ体感できる、「逃げ場のない」迫力満点の炎の祭典です。
山伏による伝統的な作法、僧侶による丁寧なお清め、そして護摩の煙を全身で浴びる体験は、常光円満寺ならではの魅力。
豆まきや大抽選会など、参加型のイベントも充実しています。
常光円満寺『吹田の火祭』の紹介でした。