2026年1月28日、Salesforce入力エージェント「bellSalesAI(ベルセールスエーアイ)」の開発・販売を行うベルフェイスは、キヤノンシステムアンドサポートが「bellSalesAI」を導入し、生産性の大幅な向上を実現した事例を発表しました。
特に営業成績が伸び悩んでいたメンバーには顕著な変化が見られ、チーム全体の底上げに寄与しています。
キヤノンシステムアンドサポート「bellSalesAI」導入事例

キヤノンシステムアンドサポートがSalesforce入力エージェント「bellSalesAI」を導入。
Salesforceに蓄積する活動データを営業の主観的な記録から客観的な情報であるVoC(顧客の声)へと転換することで、利用者の生産性の大幅な向上を実現した事例が発表されました。
特に営業成績が伸び悩んでいたメンバーには顕著な変化が見られ、チーム全体の底上げに寄与しています。
キヤノンシステムアンドサポートがSalesforce入力エージェント「bellSalesAI」を導入。
Salesforceに蓄積する活動データを営業の主観的な記録から客観的な情報であるVoC(顧客の声)へと転換することで、利用者の生産性の大幅な向上を実現した事例が発表されました。
特に営業成績が伸び悩んでいたメンバーには顕著な変化が見られ、チーム全体の底上げに寄与しています。
導入背景
キヤノンシステムアンドサポートは、「お客さまの進化を支援する」ことをミッションとして活動しており、ITソリューションの提供を通じて主に中小企業の経営課題解決とDX推進を支援しています。
お客さまの真の課題にいち早く気づきより良い提案を行うには、日々の営業活動の蓄積と、そこから最適な解決策を導き出す精度とスピードが求められます。
これまでもSalesforce導入以降、営業担当者が活動日報を記録していました。
しかし、その記録が営業の主観に基づいた情報となってしまうため、お客さまが話された内容を正確に残せているかという点では、真のVoCが取得できていませんでした。
営業の主観ではなく、実際にお客さまが話された内容そのものを正確かつスピーディーにデータ化する必要があるため、「bellSalesAI」を導入する運びとなりました。
導入の決め手となった3つのポイント
キヤノンシステムアンドサポートでは、「bellSalesAI」の以下の3点を評価し導入を決定しました。
1. 共創姿勢とパートナーシップ
ベルフェイスからの「キヤノンシステムアンドサポートの営業変革を一緒にやっていきませんか」という提案に共感。
営業組織の課題に合わせプロダクト開発をスピーディーに実施する点を評価しました。
2. UIのシンプルさと使いやすさ
誰もが簡単に使える直感的なユーザーインターフェースで現場への定着がスムーズに進められると感じました。
3. 顧客への転用可能性とサポート体制
自社で活用すると同時に「bellSalesAI」をお客さまにも体験してもらえる点、そしてサポート体制への信頼が決め手となりました。
導入効果と今後の期待効果
キヤノンシステムアンドサポートでは、「bellSalesAI」を導入し、既に以下の成果が表れています。
- 生産性の劇的向上
- 「bellSalesAI」非利用者と比べて、利用者の大幅な生産性向上を実現
- 特に営業実績が伸び悩んでいたメンバーに顕著な変化が見られ、チーム全体の底上げに寄与
- 営業活動の質的向上
- AIによりお客さまとの会話が自動でSalesforceに活動記録として入力されるため、営業が顧客対話に集中できるようになった(メモ取り・事後入力作業から解放)
- チーム内での情報共有が活発化し、チームセリングが実現
- 機会損失の防止(一人で抱えていた情報がチーム全体で可視化)
- 提案力と売上の向上
- プロフェッショナル職が、商談内容を正確に把握し、適切な提案が可能に
- 商品知識が乏しい新入社員でも、チームサポートにより複数商品の組み合わせ提案が可能になり、売上単価が向上
- 定性的な成果
- 利用1年以上のメンバーへのアンケートで「明日からbellSalesAIがなくなっても営業活動できますか?」に対し多数が「ノー」と回答
- 全国の営業現場から「便利になった」「なくてはならない」という声
bellSalesAIの活用シーンとマネジメント変革
キヤノンシステムアンドサポートでは、対面商談での録音に活用しており、商談後のネクストアクション整理や社内ミーティングでも継続的に利用されています。
特に注目すべきはマネジメント活用への転換です。
商談ライブ機能でリアルタイムに部下の商談を確認し、その場で具体的なアドバイスをチャットで指示。
Salesforce連携データを後から社有スマホで確認し、ネクストアクションへのフィードバックを実施することで、「帰社後に報告を受けて指導」から「リアルタイムでの現場マネジメント」へと転換し、よりスピーディーなコミュニケーションを実現しています。
また、2024年夏~秋にリリースされたカスタマイズ機能(CRM/SFA項目)により、会社として取得したい情報を定義し、営業のヒアリング品質を標準化。
営業の得意・不得意による情報の偏りを解消し、プロフェッショナル職が必要な情報を確実に取得できるようになりました。
顧客コメント
営業活動において、これまで10数年間、営業が主観で重要と判断した情報を記録していましたが、「bellSalesAI」の導入により、顧客が実際に話した内容そのものを正確にデータ化できるようになりました。
その結果、利用者と非利用者で生産性に差が生まれ、特に営業実績が伸び悩んでいたメンバーの成長が著しいです。
商談ライブ機能によるリアルタイムマネジメントや、カスタマイズ機能による情報取得の標準化により、組織全体での情報共有とチームセリングが実現しています。
利用1年以上のメンバーからは『bellSalesAIが手放せない』という声も上がっています。
私たちはDXの取り組みを通じてご提案の質をより一層高め、お客さまのDX推進に寄与することを目指しています。
こうした取り組みにより、信頼をさらに深めながら、共に新しい価値を創造し続けてまいります。
Salesforce入力エージェント「bellSalesAI」について
「bellSalesAI」は、営業担当者の商談情報をAIが自動で抽出・構造化し、Salesforceへの入力を効率化するサービスです。
特徴は以下の通りです。
- Salesforce入力効率化に特化:AIが商談会話から必要項目を自動抽出
- 圧倒的な使いやすさ:対面はスマホアプリ、Web商談はPCアプリで簡単操作
- 高精度な要約・抽出:独自AIが情報抽出・構造化を高精度で実施
便利な機能も続々追加されています。
- Salesforce連携
- 構造化データ 抽出
- サマリー生成
- シングル サインオン機能
- 個人情報 マスキング
- プライベートモード
- チャットツール連携
- 音声データ インポート
- カレンダー連携
- 辞書登録
- 組織管理
- 商談Live
※1.Salesforce Salesforceは、salesforce.comの登録商標です。
また、その他サービス名もSalesforce.comの商標または登録商標です。
※2.VoC Voice of customerの略で「顧客の声」を指します。
これを収集・分析することにより顧客の意思や価値観を的確に捉え、より良いサービスを提供することにつながることから多くの企業が着目しています。
※3.生産性 キヤノンシステムアンドサポートでは、営業1人当たりが限られた期間でどれだけの成果を創出できるかを「生産性」として重視しています。
※4.対面商談での録音 事前にお客様に承諾を得た上で録音しています。
営業活動の記録を客観的なデータへと転換し、チーム全体の生産性向上に貢献するサービスです。
ベルフェイス「bellSalesAI」と、キヤノンシステムアンドサポートの導入事例の紹介でした。
ベルフェイス「bellSalesAI」のよくある質問
Q. bellSalesAIとはどのようなサービスですか?
A. 営業担当者の商談情報をAIが自動で抽出・構造化し、Salesforceへの入力を効率化するサービスです。
Q. 導入することでどのような効果が期待できますか?
A. Salesforceへの入力作業が自動化されることで営業担当者が顧客対話に集中できるようになり、生産性の向上が期待できます。
また、客観的な商談データが蓄積されることで、チームでの情報共有や提案力の向上にもつながります。