ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・オフィシャルホテル『ホテル ユニバーサル ポート』にて、2018年7月15日（日）より、パークの人気者「ミニオン」が繰り広げる、ハチャメチャで愉快なロビー装飾「ミニオン・ハチャメチャ・アイス・デコレーション」がスタート！
パークにオープンした新ライド「ミニオン・ハチャメチャ・アイス」でのミニオンたちの大騒動を、ホテルでも楽しめます。
ホテル ユニバーサル ポート「ミニオン・ハチャメチャ・アイス・デコレーション」
期間：2018年7月15日（日）～2019年7月14日（日） ※予定
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン オフィシャルホテル『ホテル ユニバーサル ポート』開業10周年の記念企画として、2015年よりスタートした「ミニオンロビー装飾」
第4弾を迎える2018年の装飾では、ミニオンたちのいたずらがさらにパワーアップ！
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにオープンした新ライド「ミニオン・ハチャメチャ・アイス」でのミニオンたちの大騒動を、ホテルでも楽しめます。
ハチャメチャなミニオンの世界が楽しめる『ホテル ユニバーサル ポート』で、ミニオンたちと、とびっきりの笑顔で最高の時間を過ごしてくださいね。
全長約115ｍのロビーに広がる窓には、プール遊びを楽しむミニオンたち。
そこに「巨大凍らせ銃」が突然現れて、「レイトウコウセン」を発射！
プールはみるみる凍り、逃げるミニオン、凍るミニオン、おもしろがるミニオンなど、おちゃめなミニオンたちがあちらこちらに！
DAVEが仲間を凍らせてしまうデコレーションも！？
パークとのコラボレーションによるハチャメチャなミニオンの世界
ゲスト満足度99％※を維持する大好評のミニオンルーム（2タイプ）や、等身大のミニオンとのフォトスポットなど、ミニオンの世界観をたっぷり楽しめます。
※ホテル ユニバーサル ポート調べ
Minions Room ～グルーの邸宅～
室数：10室
面積：40㎡
料金：4名1室 1名あたり（朝食付）
20,000円～（税・サ込み）※朝食はランチへ変更可能
いたずら大好き、おちゃめなミニオンと一緒に過ごす、おもしろおかしい世界へ！
映画「怪盗グルー」シリーズに出てくるユニークなアイテムにあふれた「ミニオンルーム」で、ここならではの最高の滞在を。
Minions Room 2 ～アグネスたちのお部屋～
室数：2室
面積：46㎡
料金：4名1室 1名あたり（朝食付）
22,000円～（税・サ込み）
※朝食はランチ、ディナーのいずれかへ変更可能
映画「怪盗グルー」シリーズに登場するグルーのおうちの3姉妹のお部屋を忠実に再現！
巨大なクマのチェアやユニコーンのソファなどのインテリアに加え、3姉妹のところに遊びにきたミニオンたちも一緒。
ポップでキュートなお部屋で、とっておきの滞在を！
限定アメニティ
ミニオンルームにご宿泊で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとコラボレーションした限定アメニティやオリジナルグッズがもれなくもらえます！
※1滞在につきおひとり1つずつ。添い寝のお子さまは除く。
※デザインは予告なく変更する場合があります。
フォトスポット
ロビーには、ミニオンの等身大フォトスポットも。
ミニオンと一緒にとっておきの記念撮影を楽しめます♪
2015年4月にユニバーサル・スタジオ・ジャパンに仲間入りした「ミニオン」
同年7月よりホテルのロビー装飾に登場し、2018年で第4弾となります。
2018年は、パークの「ミニオン・パーク」に6月30日にオープンした「ミニオン・ハチャメチャ・アイス」でミニオンが引き起こすハチャメチャな騒動を、ホテル内でも楽しめるデコレーション。
ホテル ユニバーサル ポートの「ミニオン・ハチャメチャ・アイス・デコレーション」は、2018年7月15日（日）から2019年7月14日（日）までの期間限定で実施予定です☆
HARRY POTTER characters, names and related indicia are © & ™ Warner Bros. Entertainment Inc. Harry Potter Publishing Rights © JKR. (s18)
Despicable Me, Minion Made and all related marks and characters are trademarks and copyrights of
Universal Studios. Licensed by Universal Studios Licensing LLC. All Rights Reserved.
TM & © Universal Studios & Amblin Entertainment TM & © Universal Studios. All rights reserved.
CR18-1938
