“異端”のエリート・クローン集団を描いたアニメーションシリーズ！ディズニープラス『スター・ウォーズ：バッド・バッチ』

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数ある魅力的な番組の中から今回『スター・ウォーズ：クローン・ウォーズ』の“異端”エリート・クローン集団を描いた、ルーカスフィルム最新アニメーションシリーズ『スター・ウォーズ：バッド・バッチ』を紹介します！

ディズニープラス アニメーションシリーズ『スター・ウォーズ：バッド・バッチ』

配信開始日：2021年5月4日（火）よりディズニープラスにて日米同時配信開始

原題：Star Wars: The Bad Batch

ジョージ・ルーカス氏原案、デイブ・フィローニ氏が監督を務め、多くのファンの心をつかんだアニメーションシリーズ『スター・ウォーズ：クローン・ウォーズ』

その『クローン・ウォーズ』に登場した“異端”のエリート・クローン部隊＜バッド・バッチ＞を主人公にした、ルーカスフィルムによる新たなアニメーションシリーズ が誕生。

『スター・ウォーズ：バッド・バッチ』が、「スター・ウォーズの日」である5月4日よりディズニープラスにて独占配信されます！

ストーリー／あらすじ

突然変異の遺伝子を持って生まれた、個性豊かなクローン兵士集団「クローン・フォース99」、通称＜バッド・バッチ＞

物語の舞台となるのは『スター・ウォーズ エピソード 3／シスの復讐』のその後、ジェダイ・オーダーが崩壊し、銀河帝国の支配が始まった暗黒の時代です。

新たな生きる道を模索する彼らは、卓越したスキルを武器に傭兵としてのミッションに身を投じていきます・・・。

日本版予告

『スター・ウォーズ：バッド・バッチ』の配信に先駆け、日本版予告編を解禁！

解禁された日本版予告では、＜バッド・バッチ＞の5人 “リーダー ”ハンター、“新たな仲間”エコー、“頭脳派”テク、“怪力”レッカー、“射撃の名人”クロスヘアーが縦横無尽に宇宙を駆け回る姿が。

そして『スター・ウォーズ：クローン・ウォーズ』に関連するキャラクターだけでなく、映画・ドラマのキャラクターが登場。

『スター・ウォーズ エピソード 4／新たなる希望』に登場する帝国軍の「ターキン提督」が『スター・ウォーズ エピソード 2／クローンの攻撃』に登場する「カミーノアン」と話し合う姿も。

また『マンダロリアン』腕利きの傭兵「フェネック・シャンド」がブラスターを構える姿など、思わず何度も見返したくなる胸躍らせる映像になっています！

スタッフ

製作総指揮：デイブ・フィローニ、アテナ・ポーティロ、ブラッド・ロウ、ジェニファー・コルベット

共同製作総指揮：キャリー・ベッグ

製作：ジョシュ・ライムス

監修：ブラッド・ロウ

脚本：ジェニファー・コルベット

※敬称略

製作総指揮は『スター・ウォーズ：クローン・ウォーズ』『マンダロリアン』で「スター・ウォーズ」ファンから絶大な信頼を得ているデイブ・フィローニ氏をはじめ、アテナ・ポーティロ氏、ブラッド・ロウ氏、ジェニファー・コルベット氏が務めます。

また、共同製作総指揮はキャリー・ベッグ氏、製作はジョシュ・ライムス氏、監修はブラッド・ロウ氏、脚本はジェニファー・コルベット氏が担当。

これまで『スター・ウォーズ』を支えてきたドリームチームが集結します！

『スター・ウォーズ：クローン・ウォーズ』“異端”のエリート・クローン集団を描いたアニメーションシリーズ。

『スター・ウォーズ：バッド・バッチ』は「スター・ウォーズの日」である2021年5月4日よりディズニープラスにて日米同時配信スタートです！

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