101個の悪習慣を科学で手放す“引き算”の習慣術!SBクリエイティブ『ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された やめる習慣大百科』

『やめる習慣大百科』の紹介ビジュアル

記事ポイント

  • 101個の「やめる習慣」を研究成果で紹介
  • シリーズ累計80万部突破の『すごい習慣大百科』第2弾
  • 見開き図解入りで定価1,760円

 

SBクリエイティブが、明治大学法学部教授の堀田秀吾さん著『ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された やめる習慣大百科』を刊行しました。

世界中の研究機関で実証された101個の「やってはいけない習慣」をまとめた一冊で、2026年上半期ベストセラー総合第1位の『すごい習慣大百科』に続く第2弾です。

仕事や勉強、メンタル、健康・ダイエット、人間関係、日々の暮らしまで、“引き算”で心身の余白を取り戻すメソッドが楽しめます。

 

目次

SBクリエイティブ『ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された やめる習慣大百科』

 

『やめる習慣大百科』の紹介ビジュアル

 

  • 書名:『ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された やめる習慣大百科』
  • 著者:堀田秀吾(明治大学法学部教授)
  • 出版社:SBクリエイティブ
  • 刊行・発売:2026年10月30日(金)刊行、2026年11月発売
  • 定価:1,760円(本体1,600円+10%税)
  • 購入先:Amazon、楽天ブックス

 

『やめる習慣大百科』は、ハーバード、スタンフォード、オックスフォードなどの研究機関で証明されたテクニックを101個紹介する一冊です。

2026年上半期の出版取次2社(日本出版販売、トーハン)のベストセラーで総合第1位を獲得し、電子書籍を含むシリーズ累計80万部を突破した『ハーバード、スタンフォード、オックスフォード…科学的に証明された すごい習慣大百科』の待望の第2弾です。

意志の力や精神論に頼らず悪習慣を手放すシンプルなメソッドを、仕事や勉強、メンタル、健康・ダイエット、人間関係、日々の暮らしまで幅広いジャンルで紹介しています。

帯には「『何をやめるか』が10割」と掲げられ、勉強・ダイエット・貯金・目標達成は何をやめるかで決まるという視点が打ち出されています。

気になったテクニックから始められ、情報収集にも読みものとしても楽しめます。

 

“引き算”が現代人に必要な理由

 

SNSを中心に「風呂キャンセル界隈」「思考キャンセル」といった言葉が流行するなど、情報過多やストレスによる「決断疲れ」「脳の疲労」を抱える人が急増しています。

従来の自己啓発書や健康法は「あれをやれ、これを始めろ」という“足し算”のアプローチが主流でした。

すでにキャパシティを超えている現代人にとって、新しい行動を増やすことは大きな負担です。

本書は発想を逆転させ、悪習慣を手放すことで脳の負担を減らし、心身の余白を取り戻す“引き算の習慣術”を科学的エビデンスに基づいて提案します。

「スマホを見ながらの食事は、無意識のうちに食事量を増やしてしまう」「幸せを意識しすぎると、かえって幸せになりづらい」「マルチタスクは作業効率を4割落とす」といった研究成果が取り上げられています。

 

著者の堀田秀吾さん

 

著者の堀田秀吾さん

 

  • 肩書き:明治大学法学部教授、言語学者(法言語学、心理言語学)

 

堀田秀吾さんは、科学という切り口から自己啓発、ストレスコントロール、自己管理、コミュニケーションなどの著書を国内外で80冊以上刊行している言語学者です。

1999年にシカゴ大学言語学部博士課程を修了(Ph.D. in Linguistics、言語学博士)し、2000年に立命館大学法学部助教授に就任しました。

2005年にヨーク大学オズグッドホール・ロースクール修士課程を修了し、2008年に同博士課程を単位取得退学、同年に明治大学法学部准教授、2010年に同教授となりました。

「チコちゃんに叱られる!」(NHK)、「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ)、「ワイド!スクランブル」(テレビ朝日)の元レギュラーコメンテーターで、「ラジオ深夜便」(NHKラジオ)の「元気が出るサイエンス」コーナーにレギュラー出演するなど、メディア出演も多数です。

本書の制作では、当初は別テーマの本がほぼ完成間近でしたが、自己啓発本が“これを始めろ”という足し算ばかりだと気づいたことが転機になりました。

「時代的にも、みんな足し算には飽き飽きしている。今こそ“引き算”のタイミングだと思い、科学的に『やめたほうがいい習慣』をリサーチしたところ、驚くほどたくさんの研究成果が見つかりました。」

「編集者と相談し、制作中の本を急遽延期して本作へシフトしたほどの強い手応えを感じています。」

「候補にあがった約160〜170項目から精査し、101個に絞りました。前作で好評いただいた『見開き完結の図解』や『3つのコツ』といった分かりやすさはそのままに、研究成果を凝縮しています。」

「前作の『すごい習慣』と今作の『やめる習慣』が揃うことで、一生モノの習慣術として完璧な集大成になりました。」

 

やめる習慣メソッドの一例

 

ダイエット、睡眠、本番前のスマホという3つの場面で、研究成果に基づくやめる習慣が示されています。

 

完璧なダイエットを目指さない

 

ダイエット経験者の3分の1から3分の2は、もとの体重よりも増えてしまうという、カリフォルニア大学ロサンゼルス校マンとキャドマンの研究に基づくメソッドです。

ダイエットをした人の3分の1から3分の2が、リバウンドによってダイエットを始める前よりも体重が増えてしまったことが判明しています。

厳しいダイエットに挑戦中の人は、特に注意したいポイントです。

 

睡眠時間を削らない

 

睡眠不足と酩酊状態を比べるイラスト

 

寝不足は脳を「飲酒」状態と同じパフォーマンスにしている、というニューサウスウェールズ大学ウィリアムソンとオタゴ大学フェイヤーの研究に基づくメソッドです。

睡眠不足は「ただ眠いだけ」ではなく、お酒を飲んだときと同じくらい脳や体の働きを鈍らせることがわかっています。

本書は、できるだけ寝る時間を削らないことを勧めています。

 

大一番に挑む前のスマホをやめる

 

緊張を紛らわすためのスマホが本番のパフォーマンスを落としている、というパライバ連邦大学フォルテスらの研究に基づくメソッドです。

スマホやゲームは注意力や判断力を消耗させ、いざ大事な場面で「考える力の残高」が不足してしまいます。

大事な時間の直前はスマホを触らず、本番を迎える準備に集中することが提案されています。

 

書籍概要

 

『やめる習慣大百科』の表紙

 

表紙には「人生が変わるテクニック101個集めました」と掲げられ、「全力より脱力」「ゲーティング」「プルーニング」などのテクニックが人物の線画とともに登場します。

仕事、ダイエット、健康管理、勉強、目標達成のいずれも、成功のカギは「習慣化」にあります。

間違った習慣を身につけた代償は大きく、何をどう習慣化するかを見極める手がかりが「エビデンス」です。

今作は「やめる」ことで人生が豊かになる習慣を集めており、2026年上半期に日本で一番売れた本の続編がパワーアップして登場しています。

 

『やめる習慣大百科』は、新しい習慣を増やす負担なしに、101個の研究成果から“やめること”を選べる一冊です。

見開き図解入りで、前作『すごい習慣大百科』と合わせて読めば、始める習慣とやめる習慣の両面から日々の暮らしを見直せます。

 

イラスト:若田紗希

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