記事ポイント
- 全4回、各回10名で参加費無料
- 中川区在住の小3〜6年生が対象
- 体験プログラムとかぞく食堂で約5時間
非営利型ホロニックが、子どもの放課後の居場所「学童ホテル」を名古屋・中川運河へ広げ、「学童ホテルNAGOYA」プレ体験会を2026年11月9日から全4回開催します。
会場はEIGHT BASE UNGA 2Fで、アイシングクッキー、AI缶バッジ、建築素材のものづくり、ヒンメリ制作と、日ごとに異なる特別体験とシェフの夕食が楽しめます。
EIGHT DESIGN・BALNIBARBI・HOLONICの3社が共同運営し、神戸の実績を土台に名古屋らしい「まちで育つ、放課後。」を形にします。
ホロニック「学童ホテルNAGOYA」プレ体験会

- 開催日:2026年11月9日・16日・30日、12月7日(月曜日/全4回)
- 時間:15:00~20:00(体験プログラム+かぞく食堂、所要時間約5時間)。各開催時間の30分前から受付開始、10分前までに来場
- 対象:名古屋市中川区在住の小学3年生~6年生
- 定員:各回10名
- 会場:EIGHT BASE UNGA 2F(名古屋市中川区運河町2-1)
- アクセス:あおなみ線「ささしまライブ」駅から徒歩約4分~5分
- 参加費:無料
- 申込:学童ホテルNAGOYAプレ体験予約受付は二次元コードから
非営利型ホロニックは、神戸で展開してきた子どもの新しい放課後の居場所「学童ホテル」を名古屋へ広げ、2026年11月から「学童ホテルNAGOYA」プレ体験会を開催します。
神戸では2025年9月~2026年9月に延べ889名が体験に参加し、かぞく食堂では延べ1,997食を提供しました。
第1期生募集時の応募者数は約100名です(2026年9月末現在)。
名古屋では神戸の仕組みをそのまま移すのではなく、中川運河の地域特性と、EIGHT DESIGN・BALNIBARBI・HOLONICの3社それぞれの本業・専門性を掛け合わせます。
子どもの「体験格差」と「保護者の心と時間のゆとり」に向き合い、中川運河に新たな人の流れと賑わいを生むことも目指しています。
当日は、はじめの挨拶、日ごとに異なる特別体験プログラム、子どもと保護者のかぞく食堂(シェフがつくる夕食)の順に進みます。
夕食後は、子どもが自由時間、保護者が学童ホテルの募集説明を受け、おわりの挨拶で終了します。
保護者は会場内で体験の様子を見学できます。
募集説明は食事後に行われ、保護者の参加が必須です。
内容は状況によって変更になる場合があります。
11月9日 食×パティシエ/BALNIBARBI「パティシエ気分で挑戦!世界にひとつのアイシングクッキーをつくろう」

- 日程:2026年11月9日(月)
カラフルなアイシングでクッキーを自由にデコレーションし、世界にひとつの作品に仕上げます。
食のプロの仕事にふれる回で、BALNIBARBIが担当します。
11月16日 AI×デザイン/EIGHT DESIGN「キミの絵がAIで大変身!世界にひとつのアート缶バッジをつくろう」
- 日程:2026年11月16日(月)
自由に描いた絵をAIでデジタルアートに変身させ、缶バッジにします。
11月30日 建築×ものづくり/EIGHT DESIGN「おうちの材料が大変身!デザイナーとものづくりに挑戦」
- 日程:2026年11月30日(月)
タイルや壁紙、床材など本物の材料を見て・触って・比べ、好きな材料を組み合わせたオリジナル作品をつくります。
12月7日 地域×アート/HOLONIC「麦わらがアートに変身!『ヒンメリ』をつくろう」
- 日程:2026年12月7日(月)
愛知県出身の造形作家・仲宗根知さんと、フィンランドの伝統装飾ヒンメリを探し、麦わらと糸で制作します。
学童ホテルとは

学童ホテルは、家庭でも学校でもない“第3の居場所”として、ホテルや地域を学びのフィールドに変え、本物の体験を無償で届ける取り組みです。

ホテルスタッフの職業体験、食育、ものづくり、自然、音楽、地域企業とのプログラムなど多様な出会いを通して「やってみたい!」を形にし、自信と主体性を育みます。
柱は、ホテル職業体験、地域との出会い、作る・学び、食を囲む時間の4つです。
ホテルセトレ神戸・舞子を舞台にスタートし、本物の仕事や人との出会いを通じて、自分の「好き」や「得意」を見つける場を提供しています。
子どもがいきいきと過ごす姿は保護者の安心にもつながります。

神戸では楽器体験が行われています。

神戸ではマツダの整備体験も実施されています。

神戸では子どもが店頭に立つ虹いろマルシェも開かれています。

神戸の1日は、15:00登園・宿題・おやつ、16:00体験・学び、17:30終了・片付け、18:00帰宅・夕食準備&開始、20:00片付け・帰宅(お迎え)の流れで進みます。
中川運河を“通り過ぎる場所”から“人が集う場所”へ

名古屋では「名古屋だからできる学童ホテル」をテーマに、神戸の考え方と運営ノウハウを土台にします。
中川運河周辺には、食、建築、デザイン、アート、ものづくりなど、子どもの好奇心につながる人・仕事・場所があります。
3社が本業や地域とのつながりを持ち寄り、地域の企業や人も巻き込みながら、まち全体を学びのフィールドにします。
「行ってみたい」「また来たい」と思え、子どもや家族、地域の人が自然と集い交流する場所となり、新たな賑わいが生まれることを目指します。
向き合う課題は3つです。
すべての子どもに豊かな体験を届けること、保護者の心と時間にゆとりを生むこと、中川運河に人が集うきっかけをつくることです。
エイトデザイン(EIGHT DESIGN)

名古屋を拠点に建築・デザイン・まちづくりを展開するエイトデザインは、学童ホテルNAGOYAでものづくりやデザインを通じた体験プログラムを提供します。
建築・デザイン・ものづくりの専門性と中川運河での地域との接点を、子どもの創造体験へつなげ、創造力や発想力を育みます。
バルニバービ(BALNIBARBI)

全国でレストランやカフェなどを展開するバルニバービは、学童ホテルNAGOYAで食やサービスの専門性を活かした体験を通じて、子どもの学びと地域との交流を育みます。
食・飲食のプロの仕事と人が集う場づくりの力を、子どもたちのリアルな学びと交流へ生かします。
ホロニック(HOLONIC)
ホロニックは、学童ホテルの企画・運営、子どもの体験機会の創出、地域企業・団体との連携を担います。
神戸で培った運営ノウハウとホテルの地域ネットワークを生かし、名古屋では人・企業・体験をつなぎます。
学童ホテルNAGOYAのプレ体験会は、無料で本物の体験と夕食を味わえ、保護者は募集説明まで確認できる全4回です。
中川運河の食・デザイン・アートを舞台に、子どもの「やってみたい」を引き出す放課後が名古屋で始まります。








